機能更新履歴2022年 - Update History -
2022年の更新内容です。
最新の機能更新履歴はこちらからご確認いただけます。
2022/12/21
オプション
# 1321
初期設定「外税店舗での割引時税計算処理変更フラグ」にて
一部の併用不可決済に対応します
対象機能・画面:各種割引(ポイント,クーポン割引,まとめ買い割引,セールスキャンペーン(拡張版含む))オプションをご利用の店舗様
初期設定「外税店舗での割引時税計算処理変更フラグ」にて、併用不可としていた下記決済に対応します。
・PayPal:PayPal決済
・ソニーペイメントサービス(e-SCOTT Smart):コンビニ決済, ネットバンキング
2022/12/21
オプション
# 1320
「会員ランク名」の登録可能桁数を100桁に引き上げます
対象機能・画面:会員ランクオプションをご利用の店舗様
ショップ管理ツール > 会員・お問い合わせ管理 > 会員管理 > 会員ランク新規登録
ショップ管理ツール > 会員・お問い合わせ管理 > 会員管理 > 会員ランク一括アップロード
「会員ランク名」として登録可能な桁数を、50桁(全角25文字、半角50文字)から
100桁(全角50文字、半角100文字)に引き上げます。
※ご留意事項※
会員ランク名を含むデータの外部連携先において、登録可能桁数が50桁以内の場合は
連携エラーになる可能性があるため、「会員ランク名」登録時は文字数にご注意ください。
2022/12/21
オプション
決済
# 1319
Amazon Pay V2が定期販売に対応します
対象機能・画面:定期販売オプションをご利用の店舗様
Amazon Pay V2 を、定期商品購入時の決済方法として選択可能にします。
Amazon Pay V2側の仕様として、以下の制限があるため
・1定期親受注ごとに月額10万円の決済上限がある
・セラーセントラル上でも、親受注は継続支払の解除ができない
(子受注であればキャンセル操作可能)
・1定期親受注の有効期限は13ヶ月
(期間内に子受注の売上請求を行うことで、再び13ヶ月に延長)
以下の定期商品については、決済方法としてAmazon Pay V2を選択できないよう
商品情報の「利用制限決済」にて、Amazon Pay V2のチェックを外してください。
・月額請求金額が10万円を超える定期商品(配送間隔が短い、価格が10万円を超える 等)
・配送間隔指定定期で、発送スパンが13ヶ月を超える
また、決済方法にて <Amazon Pay V2> は
「取消API連携フラグ:受注取消時に取り消し連携する」での利用を推奨しております。
ご利用にあたっては、以下メールフォーマットの設定と
m:id組み込みが必要になるため、マニュアルをご覧ください。
・Amazon Pay V2 支払い方法変更依頼メール
・Amazon Pay V2 定期親受注キャンセルメール
・Amazon Pay V2 月額上限金額超過メール
マニュアルはこちら
2022/12/21
オプション
# 1318
「awoo AI連携」オプションを追加します
対象機能・画面:ー
awoo Japan株式会社の提供する「awoo AI」と連携し、ECサイト上に自動で関連タグを生成し、
関連タグによるレコメンド表示・絞り込み・検索一覧表示を可能にする「awoo AI連携」オプションを追加します。
「awoo AI」のサービス内容は、下記URLをご覧ください。
https://awoo.ai/ja/mechanism/
※ご留意事項※
・弊社への申込みとは別に、「awoo AI」へのお申込み手続きが必要です。
・商品単位で連携します。(バリエーション単位では連携しません)
・連携する割引価格は、商品のタイムセール価格のみ対応しています。
(バリエーション単位のタイムセール価格には非対応)
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、
オプション追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
マニュアルはこちら
2022/12/21
オプション
# 1317
「Facebookカタログ連携」オプションを追加します
対象機能・画面:ー
Meta社の提供するFacebookカタログへ商品情報を自動でデータ連携し、
Facebook/Instagram広告やショップ機能での利用を可能にする「Facebookカタログ連携」オプションを追加します。
※ご留意事項※
・弊社への申込とは別に、Metaビジネスマネージャのアカウント作成が必要となります。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、
オプション追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
マニュアルはこちら
2022/12/21
決済
修正
# 1316
決済方法にて、設定不要な
「商品区分コード」欄を非表示にします
対象機能・画面:ショップ管理ツール > お店を作る > 決済方法
決済代行会社:GMOペイメントゲートウェイの
以下の決済種別において、設定不要な項目である「商品区分コード」欄を非表示にします。
・コンビニ決済(セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・ミニストップ・デイリーヤマザキ・セイコーマート・スリーエフ)
・Pay-easy(ペイジー)
・PayPal(ペイパル)
・LINE Pay
・楽天ペイ
2022/12/21
標準機能
# 1315
高負荷にならないよう、メルマガ配信リスト新規登録時の
初期検索を行わないようにします
2022/12/14
オプション
# 1314
コーディネートへのタグの付与とタグによる絞り込みを可能にします
2022/12/14
オプション
# 1313
「FacebookコンバージョンAPI連携」オプションを追加します
対象機能・画面:ー
Meta社の提供するコンバージョンAPIと連携し、Facebook/Instagram広告の効果測定を
可能にする「FacebookコンバージョンAPI連携」オプションを追加します。
本オプションによって連携できるイベントは以下の通りです。
・ViewContent:商品詳細ページへ遷移
・AddToCart:カートへ商品を投入
・Purchase:商品を購入
※ご留意事項※
本オプションを利用する場合
・Meta広告の計測タグ(Metaピクセル)を、Webサイト上に設置している事が必須となります。
・エンドユーザー情報の一部がMeta社に送信され「オーディエンス」情報として利用されます。
※初期設定により、特定の項目を送信しないよう設定することも可能です。
ご利用にあたっては、必要に応じてプライバシーポリシーの運用をご検討ください。
・バリエーションが1,000件以上ある商品詳細ページへの遷移時、商品情報は連携されません。
※カート投入イベント、および購入イベントは連携されます。
・予約販売オプション、見積管理オプションとの併用には、一部制限がございます。
詳細はマニュアルをご覧ください。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、
オプション追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
マニュアルはこちら
2022/12/14
標準機能
修正
# 1312
初期設定「郵便番号整合性チェック」にて
ハイフンを含む郵便番号も正しくチェックできるようにします
対象機能・画面:ー
初期設定「郵便番号整合性チェック:利用する」の場合
郵便番号にハイフンを含むと、都道府県と正しい組み合わせでも
注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)にて「入力内容を確認する」ボタンを押下すると
エラーになっていたため修正します。
例)郵便番号「102-0071」※東京都千代田区 と、都道府県「東京都」の組み合わせでもエラーになる。
2022/12/07
標準機能
# 1311
消費税区分「外税」店舗にて、商品税込価格より
割引額を引いた金額からの税額算出を可能にします
対象機能・画面:各種割引(ポイント,クーポン割引,まとめ買い割引,セールスキャンペーン(拡張版含む))オプションをご利用の店舗様
ショップ管理ツール > お店を作る > 金額設定
金額設定画面にて、「消費税区分:外税」としており、かつ、
以下の各種割引オプションの消費税計算区分において
・「ポイント利用時消費税計算区分」 ※ポイントオプション
・「クーポン割引時消費税計算区分」 ※クーポン割引オプション
・「まとめ買い割引時消費税計算区分」 ※まとめ買い割引オプション
・「セールスキャンペーン割引時消費税計算区分」 ※セールスキャンペーン(拡張版含む)オプション
「消費税計算後、○○割引」を選択している場合
商品価格(税抜き)に税率をかけて税額を算出するため、
割引額によって税額は変動しない挙動となっておりますが、
商品価格(税込み)から割引額を引いた後、税込み価格から逆算して
税額を算出するパターンも選べるよう、初期設定を追加します。
各パターンの具体的な算出例については、マニュアルをご覧ください。
※デフォルト値は、従来の挙動である「変更しない」となります。
※ご留意事項※
・軽減税率オプションをご利用の場合、以下にて「消費税計算後、○○割引」は選択できません。
「まとめ買い割引時消費税計算区分」
「セールスキャンペーン割引時消費税計算区分」
・一部併用できない決済がございます。
ご利用にあたっての注意事項について、詳しくはマニュアルをご覧ください。
マニュアルはこちら
2022/12/07
標準機能
# 1310
Mail Publisherを用いたメルマガ配信機能において
4点機能追加・改善します
対象機能・画面:ショップ管理ツール > プロモーション > メルマガ管理 > メルマガ配信リスト新規登録/一覧
ショップ管理ツール > プロモーション > メルマガ管理 > メルマガ配信登録/予約・結果一覧
Mail Publisherを用いたメルマガ配信機能において、4点機能追加・改善します。
1)配信リスト登録時に除去されたメールアドレスの除去理由を確認可能
配信リスト登録時に除去されたメールアドレスの除去理由を
「配信対象・配信エラーアドレス一覧」画面で確認可能にします。
これに伴って、「メルマガ配信登録/予約・結果一覧」画面の一部項目のカウント対象を
過去配信分ふくめ、以下のように変更します。
▼変更前
・配信対象数:除去されたアドレスも、カウント対象。
・配信時エラー数:除去されたアドレスは、カウント対象外。
・配信アドレス:除去されたアドレスは「配信状態:配信終了」と表示。
▼変更後
・配信対象数:除去されたアドレスも、カウント対象(変更なし)
・配信時エラー数:除去されたアドレスも、カウント対象。
・配信アドレス:除去されたアドレスは「配信状態:配信除外対象」,「エラー理由」表示。
あわせて、以下のように項目名を変更します。
・配信対象数 ⇒ 計測対象数
・配信時エラー数 ⇒ エラー数
2)配信リストの「ステータス」を自動更新
「メルマガ配信リスト新規登録/一覧」画面の「ステータス」を最新化するには
[更新]ボタンを押下いただきますが、
当該画面へのアクセス時、および、10分毎にステータスを最新化するようにします。
これに伴って、初期設定
「Mail Publisher:配信リスト状態レポートバッチ完了メール利用フラグ」を追加します。
3)配信リストの登録上限に達すると、古い配信リストを削除して登録
配信リストは最大100件まで登録可能ですが、
100件を超える場合、登録日が最も古い配信リストを削除して登録できるようにします。
4)配信リストとして連携する会員自由項目を指定可能
配信リストの登録時、会員自由項目1~3のうち必要な項目のみ連携できるよう
初期設定「Mail Publisher:配信リスト連携会員自由項目」を追加します。
※コンテンツで使用できる置換文字のうち会員自由項目は、本設定で指定した項目のみ使用可能。
2022/11/30
オプション
修正
# 1309
受注一覧にて、ページ遷移しても
仕入先のセレクトボックスが表示されるようにします
対象機能・画面:請求管理オプションをご利用の店舗様
ショップ管理ツール > 注文の管理 > 受注管理 > 受注データ管理
受注一覧の選択欄にチェックをいれると、画面下部の「選択したデータを対象」欄に
仕入先のセレクトボックスが表示されますが、
チェックをいれた状態で次ページへ遷移すると
仕入先のセレクトボックスが表示されなくなるため、修正します。
2022/11/30
オプション
# 1308
カスタム物流連携オプションの出力値として
代金引換用の項目を追加します
対象機能・画面:カスタム物流連携オプションをご利用の店舗様
ショップ管理ツール > 注文の管理 > 物流連携フォーマット管理 > 出力項目新規登録/一覧
ショップ管理ツール > 注文の管理 > 物流連携フォーマット管理 > 出力項目一括アップロード
カスタム物流連携オプションにおいて、
出力項目登録・編集画面の出力値(変数)、ならびに、
出力項目一括アップロード画面の出力値(変数)として以下を追加します。
ID |
出力値 |
DAIBIKI_SEIKYU |
請求合計金額 <代金引換> ※対象の受注データの支払い方法が「代金引換」の場合のみ値が出力 |
DAIBIKI_SEIKYU_TAX |
内訳(消費税)<代金引換> ※対象の受注データの支払い方法が「代金引換」の場合のみ値が出力 |
2022/11/30
オプション
決済
修正
# 1307
決済代行会社側での情報保持期間を過ぎた
登録済みカードは、マイページから削除可能にします
対象機能・画面:会員クレジットカード情報保存オプションをご利用、かつ
クレジットカード(クロネコwebコレクト)をご利用の店舗様
会員クレジットカード情報保存オプションをご利用で、
エンドユーザーが、クレジットカード(クロネコwebコレクト)を登録しても
決済代行会社:ヤマト運輸の仕様上、一定期間利用がないと、カード情報が消去され
登録済みカードとして、以下ページでカード情報を呼び出せずエラーになります。
・注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)
対象カードを選択し「入力内容を確認する」ボタン押下
・クレジットカード情報登録ページ(member_credit_entry_input.xhtml)
対象カードを選択し「変更する」or「削除する」ボタン押下
決済代行会社側でカード情報を消去されたものについては
クレジットカード情報登録ページにて削除できるよう、修正します。
2022/11/30
標準機能
# 1306
ショップ管理ツールから
主にApps開発者が利用するメニューを削除します
対象機能・画面:-
ショップ管理ツール > システム設定 配下にある以下メニューについて
主にApps開発者が利用するメニューのため、削除します。
・アクセスログ > Apps通信ログ
・Apps管理 > インストール済みApps、処理カスタマイズAPI登録、処理カスタマイズAPIマスタ、
処理カスタマイズAPIトレースログ設定、処理カスタマイズAPIトレースログ一覧
2022/11/24
オプション
決済
# 1305
見積管理オプションが
クレジットカード(ペイジェント)に対応します
対象機能・画面:見積管理オプションをご利用の店舗様
見積管理オプションにおいて、クレジットカード(ペイジェント)を利用可能になります。
これに伴い、m:idを追加します。
■対象テンプレート:見積詳細 / 注文情報入力ページ(member_estimate_order_input.xhtml)
m:id |
概要 |
IF_PAYGENT_CREDIT_TOKEN |
ペイジェントクレジットトークン決済の場合に表示。 |
PAYGENT_CREDIT_TOKEN_JS_HERE |
ペイジェントクレジットトークン決済用APIを取得するJavaScriptを出力。 |
2022/11/24
オプション
決済
修正
# 1304
定期受注でクレジットカード保存に失敗した場合
メール通知されないケースがあったため修正します
対象機能・画面:定期販売オプションご利用、かつ、GMOペイメントゲートウェイのクレジットカード(都度課金) をご利用の店舗様
機能更新# 1209により、定期注文の支払い方法が
GMOペイメントゲートウェイのクレジットカード(都度課金)、かつ、
決済代行会社側で、オーソリ成功したが、クレジットカード保存に失敗した場合
店舗管理者メールアドレス宛へメール通知するようにしましたが、
通知されないケースがあったため、修正します。
2022/11/24
オプション
修正
# 1303
ポイント数を出力するメール置換文字・m:idは
3桁のカンマ区切りに統一します
対象機能・画面:ポイントオプションをご利用の店舗様
会員登録時や注文確定時等の自動配信メールの置換文字、ならびに、m:idのうち
ポイント数を出力するものについて
一部は3桁のカンマ区切りで出力していたため、
ポイント数を出力するものは全て、3桁のカンマ区切りで出力するように統一します。
2022/11/16
オプション
# 1302
STAFF START連携オプションについて
3点機能追加・改善します
2022/11/16
オプション
# 1301
「TEMPOSTAR連携」オプションを追加します
2022/11/16
決済
# 1300
クレジットカード(SMBCマルチペイメントサービス)を
用いた注文時に、3Dセキュア2.0認証を可能にします
対象機能・画面:ショップ管理ツール > お店を作る > 決済方法
決済代行会社:SMBC GMO PAYMENT(SMBCマルチペイメントサービス)の
クレジットカードを、ユーザーウェブからの注文時に用いる場合
3Dセキュア2.0認証を使用できるよう、決済方法に以下を追加します。
・3Dセキュア決済フラグ(2.0対応)
3Dセキュア認証を使用しない 3Dセキュア認証を使用する(2.0)
また、「3Dセキュア認証を使用する(2.0)」を選択している場合
3Dセキュア2.0非対応のカードで決済が行われた際の認証方式を指定できるよう
初期設定を追加します。
※ご留意事項※
・3Dセキュア2.0認証の利用には別途、決済代行会社とのご契約が必要です。
・定期販売オプションをご利用の場合、定期商品はユーザーウェブからの初回注文時のみ対象。
購入した定期商品のカード情報変更時は、対象外。
・会員クレジットカード情報保存オプションをご利用の場合
マイページにおけるカード情報保存時は、対象外。
マニュアルはこちら
2022/11/16
標準機能
修正
# 1299
メールアドレスに大文字を含む場合も
配信エラー内容が表示されるようにします
対象機能・画面:ショップ管理ツール > プロモーション > メルマガ管理 > メルマガ配信登録/予約・結果一覧
Mail Publisherを用いたメルマガ配信機能において
配信対象・配信エラーアドレス一覧に、エラー内容を表示する際
メールアドレスに大文字を含むと、Mail Publisherからのエラー結果とうまく突合できず
「配信状態:配信終了」と表示されていたため、修正します。
修正後は、大文字を含むメールアドレスが配信エラーとなっていた場合も
「配信状態:配信処理エラー」となり、「エラー理由」が表示されるようになります。
※過去配信分についても、修正されます。
※突合できていなかったのは、配信対象・配信エラーアドレス一覧画面の表示のみです。
「配信時エラー数」「開封率」は正しく表示されています。
2022/11/16
標準機能
m:id/テンプレート
# 1298
店舗様独自の特設ページにおいても
個別にtitle, description, keywordを設定可能にします
対象機能・画面:ショップ管理ツール > コンテンツ管理 > 特設ページ管理 > 特設ページ新規登録/一覧
機能更新# 1282 により、特設ページにてデフォルトでご用意しているテンプレートにて
個別に title, description, keywordを設定可能にしましたが、
店舗様独自に作成したテンプレートにおいても、同様に
個別に title, description, keywordを設定できるようにします。
2022/11/02
標準機能
修正
# 1297
アクセスレポートの「解析項目」の選択肢に
不要なものが表示されないようにします
対象機能・画面:ショップ管理ツール > データ解析 > アクセスレポート
以下のレポートが表示されない店舗様においても
「解析項目」の選択肢に表示されているため、不要なものは表示しないよう修正します。
・アクセスページランキング
・キーワードランキング
2022/11/02
標準機能
# 1296
各種帳票や受注データをExcel出力する際の拡張子が
「xlsx」形式に対応できるよう初期設定を追加します
対象機能・画面:ショップ管理ツール > 注文の管理 > 受注管理 > 受注データ管理
受注データ管理画面にて、納品書等の各種帳票や、受注データを
Excel形式で出力する際の拡張子が「xlsx」形式に対応できるよう、初期設定を追加します。
※デフォルト値は、従来の挙動である「利用しない」となります。
※ご留意事項※
・店舗様毎のカスタマイズ内容との併用可否については、事前影響調査で確認いたします。
・帳票内での画像・オブジェクトの表示には対応していません。
・一部のExcel関数には対応しておらず、関数によってはダウンロード時にエラーになります。
ご利用にあたっての注意事項について、詳しくはマニュアルをご覧ください。
マニュアルはこちら
2022/11/02
標準機能
修正
# 1295
商品一覧や受注一覧にて、ラベル表示形式の自由項目は
編集できないようにします
対象機能・画面:ショップ管理ツール > 商品の管理 > 商品管理 > 商品検索/一覧
ショップ管理ツール > 注文の管理 > 受注管理 > 受注データ管理
商品 または 受注ヘッダ の自由項目において
「項目入力形式:ラベル(表示のみ)」としたものは
商品一覧画面や、受注一覧画面での編集(鉛筆アイコンを押すと編集できる機能)を
利用できないようにします。
2022/11/02
標準機能
# 1294
ショップ管理ツールのヘッダーに
パラメータを更新するボタンを追加します
対象機能・画面:-
ユーザーウェブにアクセスしたときに読み込まれる
CSSファイルやJSファイルに付与される、timestampパラメータの値を更新できるように
ショップ管理ツールのヘッダー部分にボタンを追加します。
デザイン変更後も、ブラウザ側のキャッシュが参照されたり
CDNをご利用で、CSSやJSをキャッシュしている店舗様において
ファイルを更新したタイミングで、新しく追加するボタンを押下いただくことにより
timestampパラメータの値が更新され、アクセスすると再読み込みされるようになります。
これに伴い、timestampパラメータのシリアル値を保持する初期設定を追加します。
例)2022年11月1日 17:00にボタンを押下すると
初期設定の値は、タイムスタンプ(ミリ秒)の「1667289600000」になります。
※ご留意事項※
テンプレートファイルのjsファイルやcssファイルの読み込み部分に
店舗独自で直接パラメータを記述している場合は、パラメータが重複し正常に機能しないため
記述を削除してからご利用ください。
マニュアルはこちら
2022/10/26
オプション
修正
# 1293
見積詳細ページは、受注明細番号の昇順に表示します
対象機能・画面:見積管理オプションをご利用の店舗様
見積詳細ページ(member_estimate_order_input.xhtml)において
明細がソートされていないため、受注明細番号の昇順に表示されるようにします。
2022/10/19
オプション
# 1292
「ビジュアルデータ分析」オプションを追加します
対象機能・画面:ー
新たな分析ツール「ビジュアルデータ分析」オプションを追加します。
店舗ごとの受注、商品、会員、アクセスログなどの様々な情報が日次で連携され、
店舗の状況を視覚的に分析することができます。
※ご留意事項※
・本オプションは、本番環境以外では利用することができません。
・分析ダッシュボードへアクセスできるのは、利用者アカウント単位となり
1店舗あたり1利用者アカウントが初期値となります。
1店舗において2つ以上の利用者アカウントを用いる場合は、別途費用が発生いたします。
・オプション導入前のデータも分析対象にする場合、データ移行が必要となってまいります。
都度見積りでの対応になりますので、サポート窓口までお問い合わせください。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、
オプション追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
マニュアルはこちら
2022/10/19
標準機能
修正
m:id/テンプレート
# 1291
配送希望時間(name部分)が表示されるように修正します
対象機能・画面:ー
配送希望時間を表示する部分について、以下2点の対応を行います。
■[1] 配送希望時間を出力する条件変更
更新前の状態に戻しておりました、機能更新# 1240 を改めてリリースします。
<対象>
●ユーザーウェブ
・購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)にて
配送希望時間を出力するm:id「SEND_HOPE_TIME_HERE」
●ショップ管理ツール
・ショップ管理ツール > 注文の管理 > 受注データ管理
複数の送付先を指定した場合、受注編集画面の受注明細に表示される
送付先情報 > 送付先編集ボタン > 送付先一覧画面 の「配送希望時間」
▼変更前
以下の条件を満たした場合のみ、配送希望時間が出力される。
・初期設定「配送時間設定」を設定
・商品の「配送方法」で指定された配送方法の「配送時間設定」として
「初期設定(配送時間設定)を利用」を設定
▼変更後
設定によらず、配送希望時間が出力される。
■[2] 配送希望時間の出力値を修正
<対象>
●ユーザーウェブ
・配送希望時間を出力するm:id
DELIVERY_TIME_HERE、MULTI_SEND_DELIVERY_TIME_HERE
・定期にまとめて注文可能な定期注文の次回配送希望時間帯を出力するm:id
TEIKI_TOGETHER_ORDER_NEXT_SEND_HOPE_TIME_HERE
・見積注文完了ページ(member_estimate_order_result.xhtml)の配送希望時間を出力するm:id
SEND_HOPE_TIME_HERE
●ショップ管理ツール
・ショップ管理ツール > 注文の管理 > 受注データ管理 受注一覧の「配送希望時間」
▼変更前
初期設定「配送時間設定」を用いて、value:name形式で店舗独自の設定をしている場合
value部分が出力されるケースがある。
▼変更後
初期設定「配送時間設定」を用いて、value:name形式で店舗独自の設定をしている場合
name部分が出力される。
※2022年10月21日(金)追記
機能更新前の状態に戻しました。
再度リリースする際、改めてご連絡いたします。
※2022年11月2日(水)追記
更新前の状態に戻しておりました、機能更新 # 1291 をリリースいたしました。
2022/10/13
決済
# 1290
クレジットカード(クロネコwebコレクト)にて
カード登録時の1円オーソリを取消すようにします
対象機能・画面:会員クレジットカード情報保存オプションをご利用の店舗様
クレジットカード決済(クロネコwebコレクト)にてカード情報を保存すると
有効性確認のための1円与信を行った取引を保持していますが、
ヤマト運輸の決済管理画面にて警報が発生しないよう、取引を保持しないようにします。
2022/10/13
オプション
# 1289
キャンペーン登録時、
ポイント還元率を小数第2位まで登録できるようにします
対象機能・画面:セールスキャンペーンオプション または 拡張版セールスキャンペーンオプションをご利用の店舗様
ショップ管理ツール > プロモーション > キャンペーン管理
セールスキャンペーンオプション または 拡張版セールスキャンペーンオプションにて
「キャンペーン区分:ポイント還元率アップ」とした場合に設定する
ポイント還元率が整数のみのところ、小数第2位まで登録できるようにします。
これに伴い、キャンペーン管理画面の「ダウンロード」ボタンより出力した
CSVファイルの「キャンペーンポイント還元率:SALES_CAMPAIGN_POINT_RATE」の値が、
小数第2位まで出力されるようになります。
例)ポイント還元率「10」%のキャンペーンを登録していた場合
変更前:「10」と出力 ⇒ 変更後:「10.00」と出力
キャンペーンポイント還元率を出力する以下のm:idは、例)のような出力値となります。
・common.SALES_CAMPAIGN_POINT_RATE_HERE
・SALES_CAMPAIGN_POINT_RATE_HERE
例)ポイント還元率「10.00」% ⇒ 「10」と出力
ポイント還元率「10.10」% ⇒ 「10.1」と出力
ポイント還元率「10.01」% ⇒ 「10.01」と出力
2022/10/13
標準機能
修正
# 1288
Mail Publisherを用いたメルマガ配信の
開封数・開封率の計測方法を修正します
対象機能・画面:ショップ管理ツール > プロモーション > メルマガ管理 > メルマガ配信登録/予約・結果一覧
リニューアル後の、Mail Publisherを用いたメルマガ配信機能において
開封数・開封率が、同一エンドユーザーが複数回開封した分も計上されていたため
従来のメルマガ配信機能と同様に、1エンドユーザーあたり、1回しか計測しないよう修正します。
2022/10/05
オプション
# 1287
ソーシャルプラス連携オプションにおいて
Appleをプロバイダとして利用可能にします
2022/10/05
標準機能
# 1286
トピックス詳細ページ/トピックス一覧ページにて
個別にtitle, description, keywordを設定可能にします
対象機能・画面:ショップ管理ツール > コンテンツ管理 > トピックス管理 > トピックス新規登録, トピックスカテゴリ新規登録
トピックス詳細ページ/トピックス一覧ページにて
個別にtitle, description, keywordを設定できるよう、設定項目の追加(6点)と
初期設定の追加、および既存初期設定の選択肢を変更します。
■トピックス詳細ページ (topics_detail.xhtml)
●トピックス新規登録に、以下の設定項目を追加します。
・title:項目「サイトタイトル」を追加
・description:項目「メタタグディスクリプション」を追加
・keyword:項目「メタタグキーワード」を追加
●初期設定「トピックス詳細画面タイトルタグ出力設定」の選択肢を1つ追加し、
既存の選択肢(2つ)を名称変更します。
・サイトタイトル
・トピックスのサイトタイトル (旧名称:トピックスタイトル)
・トピックスのサイトタイトル|サイトタイトル (旧名称:トピックスタイトル+サイトタイトル)
・トピックスのサイトタイトル|トピックスカテゴリのサイトタイトル|サイトタイトル
■トピックス一覧ページ (topics_list.xhtml)
●トピックスカテゴリ新規登録に、以下の設定項目を追加します。
・title:項目「サイトタイトル」を追加
・description:項目「メタタグディスクリプション」を追加
・keyword:項目「メタタグキーワード」を追加
●初期設定「トピックス一覧画面タイトルタグ出力設定」を追加します。
※デフォルト値は、従来の挙動である「サイトタイトル」となります。
2022/09/28
オプション
# 1285
出荷実績取込時に設定する各フラグについて
デフォルト値を店舗ごとに指定できるようにします
2022/09/28
標準機能
修正
# 1284
会員の「最終ログイン日時」が正しく表示されるようにします
対象機能・画面:ショップ管理ツール > 会員・お問い合わせ管理 > 会員管理 > 会員データ検索/一覧
初期設定「ユーザーウェブセッション復元方式:復元する」の場合
エンドユーザーがログインに失敗しても、会員編集画面の最終ログイン日時が
更新されるケースがあったため修正します。
2022/09/28
標準機能
# 1283
ショップ管理ツールの利用者を、一括アップロードで登録可能にします
対象機能・画面:ショップ管理ツール > 利用者管理 > 利用者一括アップロード
ショップ管理ツールの利用者を、アップロードで一括登録できるよう
「利用者一括アップロード」という新メニューを追加します。
マニュアルはこちら
※2022年10月27日(木)追記
一時的にメニューを非表示にしております。
再度表示状態にする際、メールにてご連絡いたします。
※2022年11月9日(水)追記
再度メニューを表示いたしました。
2022/09/22
標準機能
# 1282
特設ページにて、個別にtitle, description, keywordを
設定可能にします
対象機能・画面:ショップ管理ツール > コンテンツ管理 > 特設ページ管理 > 特設ページ新規登録/一覧
特設ページにて、個別にtitle, description, keywordを設定できるよう
設定項目の追加(2点)と、m:idの出力値の変更をします。
・title:m:id「common.SITE_TITLE_HERE」の出力値を「特設ページ名|サイトタイトル」に変更
・description:項目「メタタグディスクリプション」を追加
・keyword:項目「メタタグキーワード」を追加
例)以下のように設定していた場合
・お店を作る > サイト基本情報「サイトタイトル:テストサイト」
・コンテンツ管理 > 特設ページ管理 > 特設ページ新規登録/一覧「特設ページ名:特設ページ」
▼更新前
・titleタグ:<title>テストサイト</title>
・metaタグog:title:<meta property="og:title" content="テストサイト" />
・m:id 「common.SITE_TITLE_HERE」の出力値:テストサイト
▼更新後
・titleタグ:<title>特設ページ | テストサイト</title>
・metaタグog:title:<meta property="og:title" content="特設ページ" />
・m:id 「common.SITE_TITLE_HERE」の出力値:特設ページ | テストサイト
2022/09/22
決済
# 1281
クレジットカード(ソニーペイメントサービス)を
用いた注文時に、3Dセキュア2.0認証を可能にします
対象機能・画面:ショップ管理ツール > お店を作る > 決済方法
決済代行会社:ソニーペイメントサービス(e-SCOTT Smart)のクレジットカードを
ユーザーウェブからの注文時に用いる場合
3Dセキュア2.0認証を使用できるよう、決済方法に以下3項目を追加します。
・3Dセキュア決済フラグ(2.0対応)
※デフォルト値は、従来の挙動である「3Dセキュア認証を使用しない」となります。
・AES 暗号化キー
・初期化ベクトル
※ご留意事項※
・3Dセキュア2.0認証の利用には別途、決済代行会社とのご契約が必要です。
・定期販売オプションをご利用の場合、定期商品はユーザーウェブからの初回注文時のみ対象。
購入した定期商品のカード情報変更時は、対象外。
・会員クレジットカード情報保存オプションをご利用の場合
マイページにおけるカード情報保存時は、対象外。
本更新とあわせて、ebisumartでは本決済の外貨決済サービスをご利用いただけないため
不要な項目である「外貨決済サービス利用」欄を削除します。
2022/09/14
オプション
# 1280
パスワード再発行のメール送信ページのチェック処理を追加します
対象機能・画面:承認制会員登録オプションをご利用の店舗様
仮登録状態の会員は、パスワード再発行のメール送信ページ(password_reset.xhtml)から
パスワードを再設定できないよう、チェック処理を追加します。
2022/09/14
オプション
修正
# 1279
メール置換文字「#TEIKI_INFO#」の出力内容を修正します
対象機能・画面:定期販売オプションをご利用の店舗様
定期の子受注の受注番号は、定期受注親データの受注番号に#枝番号が付与されます。
定期購入情報を出力するメール置換文字「#TEIKI_INFO#」では
以下のようにお届けスケジュールを出力しますが、
お届けスケジュールは以下の通りです。
#1 2022 年 10 月 29 日 (2022 年 10 月分)
#2 2022 年 11 月 29 日 (2022 年 11 月分)
#3 2022 年 12 月 29 日 (2022 年 12 月分)
「#1」~「#3」の数値部分について
固定で「1」~「3」としているのを、対象となる子受注の枝番号を反映するようにします。
また、「配送間隔指定定期発送スパン変更フラグ」をご利用で
配送間隔指定定期の発送スパンを変更した場合
お届けスケジュールに表示される3番目の日付が
変更後の発送スパンを考慮できていないため、修正します。
2022/09/14
オプション
修正
# 1278
メール置換文字「#POINT_OTHER_LIMIT_INFO#」の
出力内容を修正します
対象機能・画面:ポイントオプションをご利用の店舗様
ポイント失効予告メールで使用できる置換文字のうち
有効期限が最近でないポイントを出力する「#POINT_OTHER_LIMIT_INFO#」が
対象のポイントがあるにも関わらず「ポイント期限情報はありません。」と
出力される場合があったため、修正します。
2022/09/14
決済
# 1277
クレジットカード(りそなPayResort)を用いた注文時に
3Dセキュア2.0認証を可能にします
対象機能・画面:ショップ管理ツール > お店を作る > 決済方法
クレジットカード(りそなPayResort)をユーザーウェブからの注文時に用いる場合
3Dセキュア2.0認証を使用できるよう、決済方法に以下3項目を追加します。
・3Dセキュア決済フラグ(2.0対応)
※デフォルト値は、従来の挙動である「3Dセキュア認証を使用しない」となります。
・3Dセキュア認証方式
・3Dセキュア認証チャレンジ認証有無
※利用ご希望の際は、弊社にてバッチ設定が必要なため
サポート窓口までお問い合わせください。
※ご留意事項※
・3Dセキュア2.0認証の利用には別途、決済代行会社とのご契約が必要です。
・定期販売オプションをご利用の場合、定期商品はユーザーウェブからの初回注文時のみ対象。
購入した定期商品のカード情報変更時は、対象外。
・会員クレジットカード情報保存オプションをご利用の場合
マイページにおけるカード情報保存時は、対象外。
2022/09/14
標準機能
# 1276
PDFサーバをアップデートし、和暦での令和表示に対応します
対象機能・画面:ショップ管理ツール > コンテンツ管理 > 帳票フォーマット管理
PDFサーバをアップデートし、和暦での令和表示に対応いたします。
アップデートを行うと、PDFでの表示が現在の書式よりも
「文字間隔が狭まる」「線の太さがわずかに変わる」などの影響がございます。
■ 更新スケジュール
デモ環境:2022年8月23日(火)17時頃 ※更新済み
本番環境:2022年9月13日(火)17時頃
※お願い事項※
更新済みのデモ環境にて、帳票フォーマットの表示を確認いただくようお願いいたします。
※本番環境で出力した帳票と、デモ環境で出力した帳票を
同じウィンドウで開き、タブ切替で比較いただくと違いを把握しやすいと存じます。
※PDFサーバを専有化いただいている店舗様は、対象外となります。
2022/09/14
標準機能
# 1275
メルマガ配信機能をリニューアルします
対象機能・画面:ショップ管理ツール > プロモーション > メルマガ管理
新メルマガ配信機能についてのサポートページにてご案内しておりましたが、
ebisumartでは以下を目的として、メルマガ配信機能をリニューアルします。
■配信スピードの向上
1時間あたり 250,000通の配信が可能になります。(1店舗単位)
⇒会員様に配信する、大切なお知らせやセール告知など、できるだけ
同じタイミングで配信ができます。
※現状、配信予約時にメルマガ1コンテンツあたりの配信対象が
30,000を超える場合、自動で30,000以下に分割登録されます。
■到達性の向上
到達性に影響が出るエラーアドレスを自動で除外することが可能になります。
⇒次回配信のエラーを抑え、ブロックを受けにくい配信を行うことで
届けたいコンテンツを確実に配信します。
特に、メールの配信量が多くなるにつれ配信遅延の発生、または、
エラーアドレスに送り続けてしまうことによって迷惑メールと誤認識されて
届かないという問題が挙げられますが、このような課題を解決します。
※現状、エラーアドレスの自動除去機能はございません。
リニューアル後の新メルマガ配信機能では、エンバーポイント株式会社が提供する
「MailPublisher Smart Edition(メールパブリッシャー スマートエディション)」を
メルマガ配信エンジンとして利用します。
※ご留意事項※
・新メルマガ配信機能も引き続き標準機能としてご利用いただけますが、
導入前に、エンバーポイント社(MailPublisher)へ諸情報の提出が必要となります。
・店舗様毎のカスタマイズ内容との併用可否については、お申込みにあたって行う事前影響調査で確認いたします。
リニューアル前後での違いや新しいメニューなど、詳細はマニュアルをご覧ください。
マニュアルはこちら
移行する手順はこちら
※新メルマガ配信機能への切り替えは、必須ではございません。
現行のメルマガ配信機能も、引続きご利用いただけますのでご安心くださいませ。
切り替えることのメリットもございますので、ご検討いただければ幸いです。
2022/09/07
オプション
# 1274
1商品に紐付くバリエーションが1,000件を超える場合は
WorldShopping BIZ専用カートへ遷移できないようにします
対象機能・画面:WorldShopping BIZ連携オプションをご利用の店舗様
WorldShopping BIZ連携オプションをご利用の場合
商品詳細ページ(item_detail.xhtml)にて、当該商品のバリエーション情報を出力しますが、
1商品に紐付くバリエーションが1,000件を超える場合は、情報を出力せず
WorldShopping BIZ専用カートへ遷移できないよう制限を設けます。
2022/09/07
オプション
決済
# 1273
エポスかんたん決済を用いたダウンロード商品のみの受注への
支払い完了時、オーソリ同時確定を可能にします
対象機能・画面:エポスかんたん決済をご利用、かつ、ダウンロード販売オプションをご利用の店舗様
エンドユーザーがエポスかんたん決済を用いて
ダウンロード商品のみを購入し、支払いを完了した時点で
オーソリ同時確定処理をするかどうか指定できるよう、初期設定を追加します。
※デフォルト値は、従来の挙動である「利用しない」となります。
マニュアルはこちら
2022/09/07
オプション
修正
# 1272
タグルール一覧画面の検索条件が利くようにします
対象機能・画面:タグマネージャオプションをご利用の店舗様
ショップ管理ツール > データ解析 > タグマネージャ > タグルール新規登録/一覧
タグルール一覧画面の、検索条件に表示される
「タグルール名」と「表示区分」での絞り込みが利いていないため、修正します。
また、「表示区分」のデフォルト値が「非表示」となっているのを
「絞り込みしない」という選択肢を追加し、デフォルト値にします。
2022/08/31
オプション
# 1271
希望小売価格を出力する置換文字「#MAKER_TEIKA#」を
3桁ごとのカンマ区切りで出力します
2022/08/31
オプション
決済
# 1270
PCIDSSオプション対応決済を用いた注文時に
3Dセキュア2.0認証を可能にします
対象機能・画面:PCIDSSオプションをご利用の店舗様
ショップ管理ツール > お店を作る > 決済方法
以下のPCIDSSオプション対応決済を、ユーザーウェブからの注文時に用いる場合
・クレジットカード(GMOペイメントゲートウェイ)
3Dセキュア2.0認証を使用できるよう、
決済方法の「3Dセキュア決済フラグ」の選択肢を追加します。
▼追加前 ▼追加後
・3Dセキュア認証を使用しない ・3Dセキュア認証を使用しない
・3Dセキュア認証を使用する ・3Dセキュア認証を使用する(1.0)
・3Dセキュア認証を使用する(2.0)
※ご留意事項※
・3Dセキュア2.0認証の利用には別途、決済代行会社とのご契約が必要です。
・定期販売オプションをご利用の場合、定期商品はユーザーウェブからの初回注文時のみ対象。
購入した定期商品のカード情報変更時は、対象外。
・会員クレジットカード情報保存オプションをご利用の場合、マイページにおけるカード情報保存時は、対象外。
2022/08/31
標準機能
# 1269
ショップ管理ツールにて検索する際、高負荷にならないよう
チェック処理を追加します
対象機能・画面:ー
ショップ管理ツールの安定稼働を目的に、ショップ管理ツールにて検索を行う際
既に実行中の処理がないかチェックし、同時実行数の上限値を超える場合は
以下メッセージを表示するようにします。
「ただいま処理が滞留しています。恐れ入りますがしばらく経ってから再度実行してください。」
メッセージが表示された場合、以下の対象画面における操作は
メッセージが消えるまで、店舗単位でしばらくお待ちいただくようお願いいたします。
■対象画面
・検索ボタンが表示されている画面
(例:商品検索/一覧、受注データ管理、会員データ検索/一覧 など)
・分析系データが表示される画面
(例:売上レポートやアクセスレポート など)
2022/08/24
オプション
m:id/テンプレート
# 1268
取得可能なコーディネートの最大件数を引き上げます
2022/08/24
オプション
# 1267
DFPLUS連携オプション利用時
発売前の商品情報を連携するかどうか指定可能にします
対象機能・画面:DFPLUS連携オプションをご利用の店舗様
ショップ管理ツール > システム設定 > システム設定マスタ > 初期設定
DFPLUS連携オプション利用時に、発売前の商品情報を連携するかどうか
指定できるよう、初期設定を追加します。
※デフォルト値は、従来の挙動である「利用しない」です。
マニュアルはこちら
2022/08/24
オプション
決済
# 1266
PCIDSSオプション対応決済を用いた注文時に
3Dセキュア2.0認証を可能にします
対象機能・画面:PCIDSSオプションをご利用の店舗様
ショップ管理ツール > お店を作る > 決済方法
以下のPCIDSSオプション対応決済を、ユーザーウェブからの注文時に用いる場合
・クレジットカード(ベリトランス3G)
・クレジットカード(りそなPayResort:3Dセキュア対応)
3Dセキュア2.0認証を使用できるよう、
決済方法の「3Dセキュア決済フラグ」の選択肢を追加します。
▼追加前 ▼追加後
・3Dセキュア認証を使用しない ・3Dセキュア認証を使用しない
・3Dセキュア認証を使用する ・3Dセキュア認証を使用する(1.0)
・3Dセキュア認証を強制する ・3Dセキュア認証を強制する(1.0)
・3Dセキュア認証を使用する(2.0)
あわせて、項目「3Dセキュア認証チャレンジ認証有無」を追加します。
※ご留意事項※
・3Dセキュア2.0認証の利用には別途、決済代行会社とのご契約が必要です。
・定期販売オプションをご利用の場合、定期商品はユーザーウェブからの初回注文時のみ対象。
購入した定期商品のカード情報変更時は、対象外。
・会員クレジットカード情報保存オプションをご利用の場合、マイページにおけるカード情報保存時は、対象外。
2022/08/17
オプション
# 1265
LINE Profile+ をご利用の場合
新規会員登録時のフォーム自動入力を可能にします
対象機能・画面:ソーシャルプラス連携をご利用の店舗様
ショップ管理ツール > システム設定 > システム設定マスタ > 初期設定
ソーシャルプラス連携オプションにおいて、LINEでは、サイトへのログインに対応していますが、
Profile+をご利用の場合、LINEのアカウントにある住所などの詳細情報を取得し
新規会員登録時のフォームに自動入力できるよう、初期設定を追加します。
※Profile+のご利用にあたっては審査があるため、事前にLINE社への申請が必要です。
※デフォルト値は、従来の挙動である「利用しない」です。
マニュアルはこちら
2022/08/17
決済
# 1264
PayPay(SBペイメントサービス)の支払い有効期限を
分単位で指定できるようにします
対象機能・画面:PayPay(SBペイメントサービス)をご利用の店舗様
ショップ管理ツール > システム設定 > システム設定マスタ > 初期設定
初期設定「PayPay(SBペイメントサービス)支払い有効期限」を
日単位だけでなく、分単位でも指定できるよう初期設定を追加します。
分単位に切り替える場合、弊社にてバッチの設定を切り替える必要があるため
サポート窓口までお問い合わせください。
※デフォルト値は、従来の挙動である「日」です。
マニュアルはこちら
2022/08/10
オプション
# 1263
バッチ実行時点でのタイムセール情報を
フィードに出力できるようにします
対象機能・画面:タイムセールオプションとGoogleShopping連携オプションを併用している店舗様
ショップ管理ツール > システム設定 > システム設定マスタ > 初期設定
GoogleShopping連携のフィード作成バッチ実行時点での、タイムセール情報を出力可能にします。
・タイムセール価格:g:sale_price
・タイムセール期間:g:sale_price_effective_date
※商品データ仕様:https://support.google.com/merchants/answer/7052112?hl=ja
挙動が変わるかどうかは、初期設定「GoogleShopping連携カラム設定」に
g:sale_price また g:sale_price_effective_date を指定しているかによるため、
以下ご確認くださいませ。
■初期設定「GoogleShopping連携カラム設定」にて
g:sale_price と g:sale_price_effective_date を指定済みの店舗様
⇒初期設定「GoogleShopping連携カラム設定」が優先されるため、従来通りの挙動です。
■初期設定「GoogleShopping連携カラム設定」にて
g:sale_price と g:sale_price_effective_date を未指定の店舗様
フィード作成バッチ実行時点で、期間中のタイムセールがある場合
⇒タイムセール価格とタイムセール期間が、フィードに出力されるようになります。
■初期設定「GoogleShopping連携カラム設定」にて
g:sale_price にタイムセール価格以外の金額のカラムを割り当てている、かつ、
g:sale_price_effective_date を未指定の店舗様
・g:sale_price
初期設定「GoogleShopping連携カラム設定」が優先されるため、
従来通り、割り当てているタイムセール価格以外の金額が出力されます。
・g:sale_price_effective_date
タイムセール期間が出力されるようになります。
上記の通り、g:sale_price_effective_date と、g:sale_price で出力内容に差異が生じます。
g:sale_price_effective_date が出力されないようにするためには、
初期設定「GoogleShopping連携カラム設定」に「g:sale_price_effective_date=」と
追記してください。
2022/08/10
オプション
# 1262
入荷お知らせにダウンロード機能を追加、また
検索条件に「会員ID」を追加します
対象機能・画面:入荷お知らせオプションをご利用の店舗様
ショップ管理ツール > プロモーション > 入荷お知らせ管理
入荷お知らせ登録状況一覧画面にて
選択したデータや検索中のデータをダウンロードできるよう、ボタンを追加します。
また、検索条件に「会員ID」を追加します。
※検索条件の「購入時の商品バリエーションコード」について
項目名を「商品バリエーションコード」に見直します。
(名称の変更のみで、挙動に変更はございません。)
2022/08/10
決済
# 1261
ebisumartで利用可能な決済方法に
「PayPay(クロネコwebコレクト)」を追加します
2022/08/03
オプション
# 1260
ポップリンク・ポップファインド連携にて
バリエーション単位で商品情報を連携できるようにします
対象機能・画面:ポップリンク・ポップファインド連携オプションをご利用の店舗様
ポップリンク・ポップファインド連携オプションでは
商品コード単位で、商品情報を連携していますが、商品バリエーション単位でも連携できるようにします。
※変更ご希望の際は、弊社にてバッチ設定が必要なため、サポート窓口までお問い合わせください。
2022/08/03
標準機能
# 1259
ショップ管理ツール上の表記「アプリ」を
「Apps」に統一します
対象機能・画面:ー
ショップ管理ツール上の表記「アプリ」を「Apps」に統一します。
※店舗様によっては、ショップ管理ツール上に当該メニューを表示させていない場合がございます。
■ショップ管理ツールのメニュー名変更
・変更前:システム設定 > アプリ管理 > インストール済みアプリ
・変更後:システム設定 > Apps管理 > インストール済みApps
■CSVファイルのタイトル行変更
以下メニューからダウンロードしたCSVファイルのタイトル行も変更します。
●システム設定 > アクセスログ > Apps通信ログ
・アプリコード:APP_CD → Appsコード:APP_CD
・アプリ名:APP_NAME → Apps名称:APP_NAME
●システム設定 > アプリ管理(変更後:Apps管理)> 処理カスタマイズAPIマスタ
・アプリコード:APP_CD → Appsコード:APP_CD
※CSVファイルを外部へ取込みしている場合
タイトル行の項目名が変わりますので、ご注意くださいませ。
2022/08/03
標準機能
# 1258
受注データ連携OUTにて
受注送付先の自由項目も連携可能にします
2022/07/27
オプション
決済
# 1257
NP後払いをご利用で「宅配伝票番号API連携:連携する」場合の
チェック処理を追加します
対象機能・画面:NP後払い(NPコネクトプロ) または NP後払い(NPコネクトプロ/即時与信) をご利用、
かつ、出荷実績アップロードをご利用の店舗様
ショップ管理ツール > 注文の管理 > 受注管理 > 出荷実績取込
お支払い方法が以下の受注について
・NP後払い(NPコネクトプロ)
・NP後払い(NPコネクトプロ/即時与信)
「宅配伝票番号」を未設定のまま
「宅配伝票番号API連携:連携する」として出荷実績取込をしてしまうと
その後「宅配伝票番号」を設定して再連携しようとしても、エラーになり
弊社にてデータメンテナンスが必要となります。
そのため、上述の2つのお支払い方法を
決済方法メニューの利用フラグにて「使用する」にしている店舗様において
「宅配伝票番号API連携:連携する」として出荷実績取込する場合は
「宅配伝票番号」が入力必須になるようチェック処理を追加します。
※ご留意事項※
「宅配伝票番号API連携:連携する」として出荷実績取込する場合
上述の2つのお支払い方法ではない受注についても、「宅配伝票番号」が入力必須になります。
2022/07/27
オプション
# 1256
会員一覧にて、会員タグを付与・消去する処理を改善します
対象機能・画面:会員タグオプションをご利用の店舗様
ショップ管理ツール > 会員・お問い合わせ管理 > 会員管理 > 会員データ検索/一覧
会員一覧にて、検索条件で指定した会員に
任意の会員タグを付与したり、付与済みのタグを取り外したりすることが可能ですが、
処理対象件数が多いと画面表示に時間を要するため
500件以上の場合は、処理完了時に店舗管理者メールアドレス宛へ通知するようにします。
※バックグラウンドで処理を進めるため処理中は他のメニューをご利用いただけます。
件名:【ebisumartNo】会員タグ付与完了のお知らせ
【ebisumartNo】会員タグ消去完了のお知らせ
2022/07/27
m:id/テンプレート
# 1255
親カテゴリ一覧、ならびに、親カテゴリに紐づく
子カテゴリ一覧を出力可能にします
対象機能・画面:ー
親カテゴリ一覧、ならびに、親カテゴリに紐づく子カテゴリ一覧を出力できるよう、m:idを追加します。
■ 対象テンプレート:全ページ
m:id |
概要 |
common.LOOP_PARENT_CATEGORY |
親カテゴリ一覧を繰り返す。
取得するカテゴリの個数はm:max_count属性で指定。 |
common.PARENT_CATEGORY_NAME_HERE |
現在の親カテゴリ名を出力。 |
common.PARENT_CATEGORY_NAME_LINK_TAG |
現在の親カテゴリの商品一覧へリンク。 |
common.LOOP_SUB_CATEGORY_IN_PARENT_CATEGORY |
現在の親カテゴリに紐づく子カテゴリ一覧を繰り返す。
取得するカテゴリの個数はm:max_count属性で指定。 |
2022/07/27
決済
# 1254
3Dセキュア2.0認証であることを明記します
対象機能・画面:クレジットカード(ペイジェント,楽天カード)をご利用の店舗様
ショップ管理ツール > お店を作る > 決済方法
決済代行会社:ペイジェント、または、楽天カードの
クレジットカードの3Dセキュア認証が、2.0であることを項目名に明記します。
(名称の変更のみで、挙動に変更はございません。)
・変更前:3Dセキュア決済フラグ
・変更後:3Dセキュア決済フラグ(2.0対応)
2022/07/27
標準機能
# 1253
PDFサーバをアップデートします
対象機能・画面:ショップ管理ツール > コンテンツ管理 > 帳票フォーマット管理
PDFサーバをアップデートします。
アップデートを行うと、PDFでの表示が
WEB-INF 配下の帳票フォーマット(.xls)に、より忠実になります。
例)文字の太さ、文字間隔
※PDFサーバを専有化いただいている店舗様は、対象外となります。
※お願い事項※
現在、ぎりぎりの幅調整をされている場合
更新後、文字の間隔が広がり、枠に収まらない可能性がございますので
帳票フォーマットの表示を確認いただくようお願いいたします。
2022/07/27
m:id/テンプレート
# 1252
JSON-LD形式で商品の構造化データを出力可能にします
対象機能・画面:ー
商品ページの構造化マークアップが可能となるよう、
商品情報をJSON-LD形式で出力するm:id「PRODUCT_JSON_LD_HERE」を追加します。
商品ページを構造化マークアップすることで、検索エンジンに認識されやすくなり、
商品画像や価格、レビューの評価などの詳細な商品情報を
リッチリザルトにて表示される可能性を高めることができます。
出力内容について、詳細はマニュアルをご覧ください。
商品情報の構造化データ出力について
2022/07/21
標準機能
# 1251
メルマガコンテンツの登録可能上限数を引上げます
対象機能・画面:ショップ管理ツール > プロモーション > メルマガ管理 > メルマガコンテンツ登録
ショップ管理ツール > プロモーション > メルマガ管理 > メルマガコンテンツ検索/一覧
メルマガコンテンツの登録可能上限数を上げるため、
メルマガのコンテンツIDの桁数を、4桁から8桁に引き上げる対応を行います。
2022/07/13
オプション
修正
# 1250
商品情報をCSVダウンロードする際の挙動を修正します
対象機能・画面:頒布会オプションをご利用の店舗様
ショップ管理ツール > 商品の管理 > 商品管理 > 商品検索/一覧
商品情報をCSVファイルとしてダウンロードした際
頒布会商品が含まれていると、フォーマットによらず「頒布会コード」が出力されるため
設定したフォーマット通りに出力されるよう修正します。
2022/07/13
オプション
# 1249
「WorldShopping BIZ連携」オプションを追加します
2022/07/06
オプション
修正
# 1248
「加算ポイント合計」がマイナス値の場合は
ポイント計算しないようにします
対象機能・画面:ポイントオプションをご利用の店舗様
ショップ管理ツール > 注文の管理 > 受注管理 > 受注データ管理, 受注新規一括アップロード
「加算ポイント合計」がマイナス値の場合、以下のポイント計算をしないようにします。
必要に応じて、会員の編集画面、もしくは、
会員のポイント編集画面でポイント登録を行うようお願いいたします。
■ショップ管理ツール:受注データ管理メニュー
・入金区分を入れた際、取消区分を外した際のポイント加算
・入金区分を外した際、取消区分を入れた際のポイント減算
■ショップ管理ツール:受注新規一括アップロードメニュー
・「入金日」に値があり、かつ、「加算ポイント合計」がマイナス値の場合のポイント加算
■ユーザーウェブ:購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)
・「取消する」ボタン押下時のポイント減算
※初期設定「ユーザーウェブ受注取り消し機能利用フラグ:利用する」の店舗様
■ユーザーウェブ:定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)
・「 定期購入をキャンセルする」ボタン押下時のポイント減算
※定期販売オプションをご利用の店舗様
※ご留意事項※
2022年3月16日以降に構築した店舗は、当初から変更後の挙動となっているため今回変わる点はございません。
2022/07/06
標準機能
修正
# 1247
注文関連メール内で使用できる #PAYMENT# の
出力内容を正しくします
対象機能・画面:ー
注文関連メール内で使用できる置換文字 #PAYMENT# では、
クレジットカードでのお支払いの場合、お支払い回数も出力しますが、
正しく出力できていないケースがあったため、修正します。
2022/07/06
決済
# 1246
クレジットカード(GMOペイメントゲートウェイ)を
用いた注文時に、3Dセキュア2.0認証を可能にします
対象機能・画面:ショップ管理ツール > お店を作る > 決済方法
GMOペイメントゲートウェイのクレジットカード(都度課金)を
ユーザーウェブからの注文時に用いる場合(保存済みカード情報を用いる場合も含む)
3Dセキュア2.0認証を使用できるよう、
決済方法の「3Dセキュア決済フラグ」の選択肢を追加します。
・追加前
3Dセキュア認証を使用しない 3Dセキュア認証を使用する
・追加後
3Dセキュア認証を使用しない 3Dセキュア認証を使用する(1.0) 3Dセキュア認証を使用する(2.0)
また、「3Dセキュア認証を使用する(2.0)」を選択している場合
3Dセキュア2.0非対応のカードで決済が行われた際の認証方式を指定できるよう
初期設定を追加します。
※ご留意事項※
・3Dセキュア2.0認証の利用には別途、GMOペイメントゲートウェイ側とのご契約が必要です。
・PCIDSSオプションには未対応です。(9月上旬に対応予定)
・定期販売オプションをご利用の場合、定期商品はユーザーウェブからの初回注文時のみ対象。
マニュアルはこちら
2022/06/29
オプション
修正
# 1245
仮登録の懸賞情報がプレビューに表示されるようにします
対象機能・画面:懸賞管理オプションをご利用の店舗様
ショップ管理ツール > プロモーション > 懸賞管理 > 懸賞応募者管理
懸賞管理にて、「登録区分:仮登録」にしている懸賞情報がプレビューでも表示されないため、修正します。
2022/06/29
オプション
# 1244
定期購入停止時にエンドユーザーへメール通知できるよう
メールフォーマットを追加します
対象機能・画面:定期販売オプションをご利用の店舗様
ショップ管理ツール > お店を作る > メールフォーマット登録・照会
以下いずれかの方法で、定期購入を停止した場合に
・エンドユーザーが、定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)より
「定期購入を停止する」ボタン押下
・ショップ管理ツールより、親受注を「定期販売区分:定期販売一時停止」とし
「定期販売停止日」に値を入力
エンドユーザーへメールを送信できるよう、新しいメールフォーマット「定期受注停止メール」を追加します。
※デフォルト値は、従来の挙動である「メール配信区分:配信しない」です。
2022/06/29
オプション
m:id/テンプレート
# 1243
特定商取引法改正に伴って追加した、
定期注文の金額を出力するm:idの挙動を変更します
対象機能・画面:定期販売オプションをご利用の店舗様
特定商取引法改正に伴って追加した以下2つのm:idにおいて
消費税区分が「外税」の場合は税抜き金額を表示しているのを、税込み金額を表示するようにします。
・TEIKI_DISCOUNT_SUBTOTAL_PRICE_HERE
・TEIKI_TOTAL_PRICE_HERE
※消費税区分が「内税」の場合には、出力内容の変更はございません。
また、定期注文に関わる以下のm:idを追加します。
■ 対象テンプレート
・注文情報確認ページ(cart_confirm.xhtml)
m:id |
概要 |
TEIKI_DISCOUNT_TOTAL_SOTOZEI_TAX_HERE |
定期注文における各種割引を考慮した該当回の合計金額に対する、消費税の外税分を出力。 |
IF_TEIKI_SORYO_FREE |
現在の定期注文情報において、送料が0円の場合にのみ表示。 |
IF_TEIKI_KESSAI_TESURYO_FREE |
現在の定期注文情報において、決済手数料が0円の場合にのみ表示。 |
特定商取引法改正についてのサポートページはこちら
2022/06/29
オプション
修正
# 1242
予約商品の場合、数量選択用のプルダウンが
在庫数を参照しないようにします
対象機能・画面:予約販売オプションをご利用の店舗様
予約商品は、在庫管理 ができかねますが、
初期設定「商品数量プルダウン在庫数適用フラグ:利用する」の場合
予約商品であっても、「在庫管理:する」かつ「在庫数表示:する」にしていると
数量選択用のプルダウンの最大値が、在庫数までになっているため
予約商品については、在庫数を参照しないようにします。
2022/06/29
修正
# 1241
メルマガコンテンツ複製登録時は
クリックURLに関する情報を複製しないよう挙動を統一します
対象機能・画面:ショップ管理ツール > プロモーション > メルマガ管理 > メルマガコンテンツ検索/一覧
メルマガコンテンツの「複製を登録」ボタンは、以下の2ヶ所にありますが、
・コンテンツ一覧画面
・コンテンツ一覧画面から「変更」ボタン >「確認」ボタン押下後の コンテンツ変更画面
後者の場合、クリックURLを設定しているとリンク先が意図しないURLになるため
前者と同様、クリックURLに関する情報は複製しないよう挙動を統一します。
2022/06/29
修正
# 1240
配送希望時間が表示されるように修正します
対象機能・画面:ー
以下の配送希望時間を出力する部分について
・購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)にて
配送希望時間を出力するm:id「SEND_HOPE_TIME_HERE」
・ショップ管理ツール > 注文の管理 > 受注データ管理
複数の送付先を指定した場合、受注編集画面の受注明細に表示される
送付先情報 > 送付先編集ボタン > 送付先一覧画面 の「配送希望時間」
以下の条件を満たした場合のみ、配送希望時間が出力されているため
・初期設定「配送時間設定」を設定
・商品の「配送方法」で指定された配送方法の「配送時間設定」として
「初期設定(配送時間設定)を利用」を設定
上記設定によらず、配送希望時間を出力するよう修正します。
※2022年6月29日(水)追記
ショップ管理ツールのみ、機能更新前の状態に戻しました。
リリース時に、改めてご連絡いたします。
※2022年7月1日(金)追記
ユーザーウェブを、機能更新前の状態に戻しました。
本日時点で、本アップデートの内容が全て機能更新前の状態になっております。
再度リリースする際、改めてご連絡いたします。
※2022年10月19日(水)追記
機能更新# 1291にて、機能更新# 1240 を改めてリリースしました。
※2022年10月21日(金)追記
機能更新前の状態に戻しました。
再度リリースする際、改めてご連絡いたします。
※2022年11月2日(水)追記
機能更新# 1291にて、機能更新# 1240 を改めてリリースしました。
2022/06/29
決済
# 1239
ebisumartで利用可能な決済方法に
「au PAY(SBペイメントサービス)」を追加します
対象機能・画面:ー
ebisumartで利用可能な決済方法に「au PAY(SBペイメントサービス)」を追加します。
au PAY の詳細については、下記URLをご覧ください。
https://www.sbpayment.jp/service/asp/aupay_net/
※ご留意事項※
・定期販売オプション、頒布会オプション、見積管理オプションには対応しておりません。
・ショップ管理ツールからの受注登録・受注新規一括アップロード・決済方法変更では、決済連携は行われません。
・オーソリ確定は、決済日時から30日を超えるとエラーになります。
・決済代行会社とのご契約で「指定売上方式」の場合、オーソリ確定は入金済で行ってください。
・注文完了後に、au PAYアプリが自動的に立ち上がることはありません。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、
決済追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
関連するマニュアルはこちら
2022/06/22
オプション
# 1238
バックアップファイルの保存期間を、30日にします
対象機能・画面:クロスモール連携オプションをご利用の店舗様
ショップ管理ツール > コンテンツ管理 > ファイル管理
クロスモールの商品マスタ一括取込・在庫一括取込のバックアップファイルは
ファイル管理メニューの、crossmall > backup フォルダに格納されますが、
保存期間を設けておらず、ファイル数が無限に増えフォルダを開けないケースがあるため
30日、という保存期間を設けるようにします。
30日を過ぎたファイルは削除されるため、必要に応じてダウンロードください。
例)取込処理日が、6月21日の場合
30日前にあたる、5月22日以降のバックアップファイルを残し
5月21日以前のバックアップファイルは削除します。
2022/06/22
標準機能
修正
# 1237
トピックス変更時、新規登録として扱われないよう修正します
対象機能・画面:ショップ管理ツール > コンテンツ管理 > トピックス管理 > トピックス検索/一覧
トピックス変更画面にて、「クリア」ボタンを一度でも押下したうえで変更すると
新規のトピックスとして登録されるため、既存トピックスの変更になるよう修正します。
2022/06/15
オプション
修正
# 1236
複数配送先指定時の「配送日」の表示形式を統一します
対象機能・画面:複数配送先オプションをご利用の店舗様
ショップ管理ツール > 注文の管理 > 受注データ管理
複数の送付先を指定した場合、受注編集画面の受注明細に表示される
送付先情報 > 送付先編集ボタン > 送付先登録・変更画面 の「配送日」のみ
表示形式が異なるため、受注ヘッダの「配送日」と同じ表示形式に修正します。
・修正前:YYYY-MM-DD hh:mm:ss 例)2022-06-14 17:05:55
・修正後:YYYY/MM/DD 例)2022/06/14
※表示形式が変わるのみで、データとしては従来より日付までで処理しています。
2022/06/15
オプション
# 1235
「visumo連携」オプションを追加します
対象機能・画面:ー
株式会社visumoの提供する「visumo」と連携し、ECサイト上の商品を
Instagramの投稿画像へ紐付けできる「visumo連携」オプションを追加します。
「visumo」のサービス内容は、下記URLをご覧ください。
https://visumo.asia/social_curator
※ご留意事項※
・弊社への申込みとは別に、「visumo」へのお申込み手続きが必要です。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、
オプション追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
マニュアルはこちら
2022/06/08
オプション
修正
# 1234
定期購入商品の送付先情報以外を変更した時の挙動を変更します
対象機能・画面:定期販売オプションをご利用、かつ、受注送付先作成オプションをご利用でない店舗様
受注送付先作成オプションをご利用でない場合
送付先と注文者が同じ時は、送付先情報が空欄になります。
エンドユーザーが、以下のように送付先情報以外を変更すると
・定期購入商品の情報変更ページ(teiki_renew.xhtml)より、送付先情報以外の情報を変更
・定期購入商品変更ページの支払い方法変更ページ(teiki_renew$payment.xhtml)より、
支払い方法を変更
空欄だった送付先情報に、注文者情報が入っていたため
送付先情報以外を変更した場合、送付先情報は空欄のままになるようにします。
※従来の挙動でも、送付先と注文者が同じ場合に
空欄だった送付先情報に注文者情報を入れているため、誤った送付先は設定されません。
2022/06/08
標準機能
# 1233
ショップ管理ツールアクセスログのCSV出力内容を変更します
対象機能・画面:ショップ管理ツール > システム設定 > アクセスログ > 管理ツールアクセスログ表示
ショップ管理ツールアクセスログをダウンロードしたCSVファイルに、
以下情報も出力するようにします。
・端末機種情報:USER_AGENT
・アクセス元IPアドレス:REMOTE_HOST
これに伴い、ダウンロードしたCSVファイルの出力内容が店舗様によって差があるため
項目名を変更・項目を追加し、統一します。
■タイトル行に「USER_AGENT」「REMOTE_HOST」が在る店舗様
他の項目と同様に、冒頭に日本語名を出力するよう以下のとおり項目名を変更します。
・USER_AGENT → 端末機種情報:USER_AGENT
・REMOTE_HOST → アクセス元IPアドレス:REMOTE_HOST
※現在は「USER_AGENT」「REMOTE_HOST」という項目名のみ出力されていますが、
値も出力されるようになります。
■タイトル行に「USER_AGENT」「REMOTE_HOST」が無い店舗様
以下の項目の間に
・処理完了日時:PROC_END_DATE
・利用者ID:LOGINID
「端末機種情報:USER_AGENT」「アクセス元IPアドレス:REMOTE_HOST」を
出力するよう、項目を追加します。
2022/06/01
オプション
# 1232
「STAFF START連携」オプションを追加します
対象機能・画面:ー
株式会社バニッシュ・スタンダードの提供する「STAFF START」と連携し
以下を可能にする「STAFF START連携」オプションを追加します。
・STAFF START側で登録したスタッフ情報、コーディネート情報、まとめ記事ページをユーザーウェブに表示
・コーディネート情報やまとめ記事ページから、紐づけた商品詳細ページへ遷移
「STAFF START」のサービス内容は、下記URLをご覧ください。
https://www.staff-start.com/
※ご留意事項※
・弊社への申込みとは別に、「STAFF START」へのお申込み手続きが必要です。
・コーディネート一覧ページ/スタッフ一覧ページにて、複数条件での絞り込みはできません。
・ebisumartの商品情報を連携するにあたり、FTPサーバを開設いただきます。
・1商品に紐づけ可能なバリエーショングループ数は2つまでです。
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、
オプション追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
・ご利用にあたっていくつかの制限事項がございます。詳しくはマニュアルをご覧ください。
マニュアルはこちら
2022/06/01
修正
# 1231
Google Analytics(コンバージョン_GA4)のサンプルタグに
valueパラメータを追加します
対象機能・画面:ショップ管理ツール > データ解析 > タグマネージャ > タグ新規登録/一覧
タグ新規登録・編集画面にて、タグタイプ「Google Analytics(コンバージョン_GA4)」で
[タグHTMLにサンプルを反映する]ボタンを押下すると反映されるサンプルに
valueパラメータが無いため、追加します。
2022/06/01
決済
# 1230
GMOPGのコンビニ決済(ファミリーマート)において
出力するメッセージ内容を更新します
対象機能・画面:GMOペイメントゲートウェイのコンビニ決済(ファミリーマート)をご利用の店舗
決済代行会社:GMOペイメントゲートウェイのコンビニ決済(ファミリーマート)において
エンドユーザーが、ファミリーマートのお支払いで利用する機器が
Famiポートからマルチコピー機に順次変更されるのに伴い、
ユーザーウェブに表示するメッセージを
「Famiポート」もしくは「マルチコピー機」から支払うように内容を更新します。
※ご留意事項※
店舗様において、ファミリーマートの決済方法の説明を記載いただいている箇所があれば
内容を更新いただくようお願いします。
例)決済方法の「決済コメント」に記載、テンプレートに記載 など
2022/05/25
オプション
修正
# 1229
O-PLUX側へ連携する送付先情報の挙動を修正します
対象機能・画面:O-PLUX・不正チェッカー連携オプションをご利用の店舗様
O-PLUX・不正チェッカー連携オプションにて
O-PLUX側へ受注データを連携する際、送付先情報の入力が一部だった場合
送付先情報に注文者情報が混在するケースがあったため修正します。
例)注文者情報:住所1「千葉県」住所2「旭市」住所3「ロ1番地」
送付先情報:住所1「沖縄県」住所2「那覇市」住所3(空欄)
⇒O-PLUX側へ連携される送付先情報「沖縄県 那覇市 ロ1番地」
※ebisumart側では、送付先情報「沖縄県 那覇市」として処理されます。
※送付先情報に、注文者情報が混在していることが要因で
O-PLUX側での審査結果がNGになることはございません。
2022/05/25
オプション
# 1228
楽天ID Connectオプションにて、連携解除できるようにします
2022/05/25
オプション
決済
# 1227
見積管理オプションがNP掛け払いに対応します
対象機能・画面:見積管理オプションをご利用の店舗様
見積管理オプションにおいて、NP掛け払いをご利用可能にします。
2022/05/25
オプション
# 1226
「ポイント」オプションをリニューアルします
対象機能・画面:ー
ポイントオプションをリニューアルし、大きく以下の点を変更します。
■有効期限軸で、保有ポイントを照会可能
会員の保有ポイントを、従来の履歴軸に加え、有効期限軸でも照会可能にします。
・履歴(獲得/利用)軸
ユーザーウェブ:ポイント履歴ページ(member_point_record.xhtml)
ショップ管理ツール:会員ポイント管理、会員データ一覧[ポイント履歴情報]
・有効期限軸 ※リニューアルにより追加
ユーザーウェブ:ポイント有効期限管理ページ(member_point_limit_manage.xhtml)
ショップ管理ツール:会員ポイント有効期限管理、会員データ一覧[ポイント有効期限情報]
また、ポイント有効期限の管理方法について、店舗様ごとに決めていただきますが、
2通りそれぞれで以下の点を変更します。
■ポイント有効期限の管理方法が会員単位の場合に、期間限定ポイントを利用可能
従来の一律の有効期限で管理するポイント(例:最終購入日から1年間有効)とは別に、
期間限定ポイント(例:誕生月のみ利用可能なポイント)を利用可能にします。
※期間限定ポイントの獲得/利用は、通常ポイントの有効期限延長の対象外
■ポイント有効期限の管理方法がレコード単位の場合に、利用取消されたポイントの有効期限を延ばさない
受注キャンセルによりポイント利用が取消された場合の挙動を変更します。
・リニューアル前:取消によって戻ったポイントの有効期限を延長する
・リニューアル後:取消によって戻ったポイントの有効期限を延ばさない
※ご留意事項※
・ポイントオプションを既にご利用中の店舗様が、リニューアル後のポイントオプションへ
移行をご希望の場合、データメンテナンスが必要となってまいります。
都度見積りでの対応になりますので、サポート窓口までお問い合わせください。
・ポイントオプションを初めてお申込みいただく場合、店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、
オプション追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
マニュアルはこちら
2022/05/25
決済
# 1225
AI不正検知結果を受注データに保持できるようにします
対象機能・画面:クレジットカード(SBペイメントサービス)をご利用の店舗様
ショップ管理ツール > システム設定 > システム設定マスタ > 初期設定
不正検知サービス(SBペイメントサービス)をご利用の場合
返却されるAI不正検知結果「不正スコアリングID」「スコア」「判定結果コード」を
受注データに保持できるよう、初期設定を追加します。
マニュアルはこちら
2022/05/25
決済
# 1224
ebisumartで利用可能な決済方法に
「クレジットカード(SMBCマルチペイメントサービス)」を追加します
対象機能・画面:ー
ebisumartで利用可能な決済方法に
「クレジットカード(SMBCマルチペイメントサービス)」を追加します。
SMBCマルチペイメントサービスの詳細については、下記URLをご覧ください。
https://www.smbc-gp.co.jp/service/mulpay.html
※ご留意事項※
・3Dセキュア認証には対応しておりません。
・継続課金には対応しておりません。(都度課金での有効性確認は可能です。)
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、
決済追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
関連するマニュアルはこちら
2022/05/25
標準機能
# 1223
適格請求書等保存方式(インボイス制度)への対応機能を追加します
対象機能・画面:ー
2023年10月1日に施行される「適格請求書等保存方式(インボイス制度)」に向けて、
法律に準拠した税計算や表示ができる機能を追加します。
2023年10月1日以降は、適格請求書(納品書や発注書などの各種帳票)に
従来の記載内容に加え、以下を記載することが必要です。
「適格請求書発行事業者登録番号」「適用税率」「税率ごとの消費税額等」
対応箇所や追加された各種帳票の置換文字列に関して、詳細はマニュアルをご覧ください。
※ご留意事項※
・本対応機能は標準機能ですが、利用を開始される際は、サポート窓口までご連絡ください。
影響調査の結果、店舗様毎のカスタマイズ内容によっては、追加カスタマイズが発生する場合があります。
・消費税に関する金額設定の見直しや各種帳票の修正は、早めのご確認・ご対応をお願いします。
マニュアルはこちら
2022/05/18
オプション
# 1222
出荷実績アップロード時に選択いただく項目名を変更します
対象機能・画面:出荷実績アップロードをご利用の店舗様
ショップ管理ツール > 注文の管理 > 受注管理 > 出荷実績取込
ショップ管理ツール > 注文の管理 > 物流連携フォーマット管理 > 出荷実績取込(物流連携)
各種出荷実績取込時に、オーソリ確定処理を行うか/入金済にするか指定しますが、
項目名が適切でなかったため、以下のとおり変更します。
(名称の変更のみで、挙動に変更はございません。)
・クレジット決済確定処理 ⇒ オーソリ確定処理
・代引決済入金区分チェック ⇒ 入金区分チェック
2022/05/18
標準機能
# 1221
特定商取引法改正に伴い、機能を追加します
対象機能・画面:ー
■新規m:idを本番環境へリリース
下記件名で、2022年4月25日にお送りしたメールにて
【ebisumart/重要】令和4年6月1日施行 特定商取引法・預託法改正への対応予定について(続報)
5月中旬までに実施予定とご案内しておりました、新規m:idを本番環境へリリースします。
店舗様ごとのお取扱商品にあわせて、デモ環境のテンプレートへm:idの組み込み・デザイン確認を行っていただいたうえで
本番環境へも同様にご対応くださいませ。
※「最終確認画面」にあたる、注文情報確認ページ(cart_confirm.xhtml)について
最新版テンプレートにサンプルコードを組み込みしております。ご参照ください。
※ご留意事項※
2022年6月1日施行のため、必要に応じて店舗様はそれまでにご対応ください。
■決済ごとのコメントに関する追加・変更対応
メニュー:ショップ管理ツール > お店を作る > 決済方法
・「決済コメント(確認画面用)」欄を追加
注文情報確認ページ(cart_confirm.xhtml)のみで表示可能な
決済ごとのコメントを登録できるよう「決済コメント(確認画面用)」欄を追加します。
・既存の「PCコメント」欄について項目名を変更
項目名を「PCコメント」欄から、「決済コメント」欄に変更します。
特定商取引法改正についてのサポートページはこちら
2022/05/11
オプション
m:id/テンプレート
# 1220
「コンテンツ表示」も対象になるよう、
キャンペーンをループするm:idの挙動を変更します
2022/05/11
標準機能
# 1219
view_previewフォルダ配下のテンプレート編集時に
表示されるボタン名を変更します
対象機能・画面:ショップ管理ツール > コンテンツ管理 > テンプレート管理
テンプレート管理画面にて、view_previewフォルダ配下のxhtmlファイルを編集する場合
view_previewに保存、及び、viewにもコピーを保存するためのボタン名を変更します。
(名称の変更のみで、挙動に変更はございません。)
・変更前:「保存して本番フォルダに反映」ボタン
・変更後:「保存してビューフォルダに反映」ボタン
2022/04/27
オプション
# 1218
会員データ連携(OUT)が、会員一括アップロードに対応します
対象機能・画面:スマレジ連携オプションをご利用の店舗様
ショップ管理ツール > 会員・お問い合わせ管理 > 会員管理 > 会員一括アップロード
ebisumartからスマレジへの会員情報連携において、非対応としていた会員一括アップロードに、対応します。
2022/04/20
オプション
決済
# 1217
GMOPGのクレジットカード(都度課金)にて
再オーソリ対象の子受注を最新の1件に絞れるようにします
対象機能・画面:定期販売オプションをご利用、かつ、GMOPGのクレジットカード(都度課金)をご利用の店舗様
オーソリに失敗した定期子受注を作成する設定にしている場合
カード番号変更時や、与信枠が復活した後の子受注作成時に、
過去のオーソリに失敗した子受注に対して、再オーソリを行うか選択することができます。
定期販売でクレジットカードのオーソリに失敗した子受注はどうなりますか?
再オーソリを行う場合、過去のオーソリに失敗した子受注すべてを対象としていますが、
GMOペイメントゲートウェイのクレジットカード(都度課金)において
最新子受注のみ、再オーソリ対象にできるよう選択肢を追加します。
※変更ご希望の際は、弊社サポート窓口までお問い合わせください。
2022/04/20
標準機能
# 1216
検証環境からのメール誤送信を防ぐため初期設定を追加します
対象機能・画面:ショップ管理ツール > システム設定 > システム設定マスタ > 初期設定
デモ環境等での動作確認時に
誤ってエンドユーザー宛にメールが送信されるといったことを防ぐため、
メール送信を許容するドメインを指定できるよう、初期設定を2つ追加します。
・検証環境用メール送信時ドメイン判定
・検証環境用メール送信許容メールドメイン設定
ご利用にあたってはマニュアルをご覧ください。
※デフォルト値は従来の挙動です。
マニュアルはこちら
2022/04/20
標準機能
# 1215
アクセスレポートの「解析項目」を追加し
指定した流入元からのアクセス数を集計できるようにします
対象機能・画面:ショップ管理ツール > データ解析 > データ解析 > アクセスレポート
アクセスレポートの「解析項目」に以下を追加し
指定した流入元からのアクセス数の詳細を、日単位または月単位で集計可能にします。
・【詳細】期間別アクセス・訪問者数(月ごと)
・【詳細】期間別アクセス・訪問者数(日ごと)
本解析項目を追加するには、弊社にて設定作業が必要なため
利用ご希望の際は、サポート窓口までお問い合わせください。
集計可能なデータは、本解析項目の利用開始日の180日前以降となります。
例)本項目の利用開始日が2022/5/1の場合、2021/11/2以降のデータを集計可能
2022/04/13
m:id/テンプレート
# 1214
商品の自由項目の値によって、表示制御可能にします
対象機能・画面:ー
商品の自由項目の値によって表示制御できるよう、m:idを追加します。
■ 対象テンプレート
・注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)
・注文情報確認ページ(cart_confirm.xhtml)
m:id |
概要 |
IF_CART_FREE_ITEM_VALUE_MATCH |
商品の自由項目の値が、パラメータ m:free_item_valueで指定した値と 一致する場合にのみ表示。 |
2022/04/13
標準機能
# 1213
自由項目の項目選択肢登録時の、チェック処理を追加します
対象機能・画面:ショップ管理ツール > システム設定 > 自由項目管理 > 自由項目登録・照会
自由項目の「項目入力形式」を、プルダウン/チェックボックス/ラジオボタンの
何れかを選択し「項目選択肢」の値が重複した場合、確認メッセージを出していましたが、
データ不整合が生じるため、登録自体出来ないようにします。
例)春, 夏, 秋, 秋 ⇒「秋」が重複しているため、登録できない
1:春, 2:夏, 3:秋, 1:冬 ⇒値「1」が重複するため、登録できない
1:春, 2:夏, 3:秋, 4:秋 ⇒値は重複しないため、登録できる
2022/04/13
標準機能
# 1212
商品一覧の「プレビュー」欄の[PC]ボタンより
表示する画面を、商品詳細ページにします
対象機能・画面:ショップ管理ツール > 商品の管理 > 商品管理 > 商品検索/一覧
商品一覧にて「プレビュー」欄の[PC]ボタンを押下すると
商品一覧ページ(item_list.html)のプレビュー画面を表示しますが、
商品詳細ページ(item_detail.xhtml)のプレビュー画面を表示するように変更します。
2022/04/13
標準機能
# 1211
受注検索時、取引IDと宅配伝票番号をリスト検索可能にします
対象機能・画面:ショップ管理ツール > 注文の管理 > 受注管理 > 受注データ管理
検索条件に、「取引IDリスト」「宅配伝票番号リスト」を追加し
単一検索に加え、リスト検索を可能にします。
2022/04/13
決済
# 1210
GMOペイメントサービスの後払い決済について
3点機能追加します
対象機能・画面:ー
決済代行会社:GMOペイメントサービスの後払い決済について、3点機能追加します。
1)出荷実績取込よりオーソリ確定連携が可能
メニュー:ショップ管理ツール > 注文の管理 > 受注管理 > 出荷実績取込
出荷実績取込時、「クレジット決済確定処理:確定する」にチェックすると
オーソリ確定連携できるようにします。
※カスタム物流連携の出荷実績取込は対象外です。
2)注文の金額変更連携・キャンセル連携が可能
メニュー:ショップ管理ツール > お店を作る > 決済方法, メールフォーマット登録・照会
注文の金額変更連携・キャンセル連携を可能にするため、以下を追加します。
・決済方法における<後払い決済(GMOPS)>に項目を追加
GMOPS後払い 取引修正API連携フラグ
GMOPS後払い キャンセルAPI連携フラグ
・メールフォーマットを追加
メール種類ID:613「GMO後払い与信審査NGメール」
3)運送会社コードと、表示する運送会社名のマッピングが可能
メニュー:ショップ管理ツール > システム設定 > システム設定マスタ
GMO後払いへ連携する運送会社コードと、ebisumart上で表示する運送会社名を
マッピングするための初期設定を追加します。
また、受注編集画面から選択が必要な「運送会社(GMOPS後払い用)」について
決済方法にてデフォルト値を持てるようにします。
※オーソリ確定連携時、対象受注の「運送会社(GMOPS後払い用)」が未設定の場合は
決済方法で設定したデフォルト値を連携します。
マニュアルはこちら
2022/03/30
オプション
決済
# 1209
定期受注でクレジットカード保存に失敗した場合
店舗管理者へメール通知・カード情報を更新可能にします
対象機能・画面:定期販売オプションご利用、かつ、GMOペイメントゲートウェイのクレジットカード(都度課金) をご利用の店舗様
支払い方法が、GMOペイメントゲートウェイのクレジットカード(都度課金) の定期注文で
決済代行会社側で、オーソリ成功したが、クレジットカード保存に失敗した場合
次回子受注作成時にエラーとなるため
店舗管理者メールアドレス宛へメール通知するようにします。
件名:【ebisumartNo】クレジットカード保存に失敗した定期受注のお知らせ
対象会員にご連絡いただき、定期購入商品の情報変更ページ(teiki_renew.xhtml)より
クレジットカード情報を更新するようご案内ください。
2022/03/30
オプション
m:id/テンプレート
# 1208
複数配送先の場合
配送先ごとに宅配伝票番号を表示可能にします
対象機能・画面:複数配送先オプションをご利用の店舗様
配送先を複数設定している場合
宅配伝票番号を配送先ごとに表示できるよう、m:idを追加します。
■ 対象テンプレート
・購入履歴一覧ページ(member_history.xhtml)
m:id |
概要 |
MULTI_SEND_SHIP_SLIP_NO_HERE |
宅配伝票番号を送付先ごとに出力 |
IF_MULTI_SEND_SHIP_SLIP_NO |
送付先に宅配伝票番号が設定されている時のみ表示 |
2022/03/30
標準機能
# 1207
受注データ削除メニューを廃止します
対象機能・画面:ー
2022年3月29日をもって「受注データ削除」メニューを廃止いたします。
廃止理由:物理削除を行っており、誤って削除してしまった場合のリスクが高いため
メニュー廃止以降、受注データを削除する場合は、受注変更画面の
「削除」ボタン(論理削除)よりお願いいたします。
2022/03/30
標準機能
# 1206
会員取得APIにて、複数のデータが条件を満たす場合の
優先順を設定します
対象機能・画面:ー
標準機能の会員取得API(外部システム→本システム)では
会員を特定するため、以下のいずれかの値、または、組み合わせを必須としています。
・会員ID
・ログインIDとパスワード
・PC,携帯メールアドレスとパスワード
以下の設定をしている場合
・初期設定「退会済ログインID重複許可」が、「利用する」
・初期設定「メールアドレス重複許可」が、「利用する」または「退会のみ重複可」
【ログインIDとパスワード】と【PC,携帯メールアドレスとパスワード】では
条件を満たす会員データが複数存在する可能性がございます。
複数存在する場合、以下の優先順で会員データを取得するようにします。
有効な会員* > 仮登録会員* > 退会済み・削除済み会員
*有効な会員:非退会・非削除の会員
*仮登録会員:承認制会員登録オプションをご利用で「登録区分:仮登録」の会員
また、退会済み・削除済み会員は取得しない、という場合、パラメータで指定可能です。
削除済み・退会済み会員取得フラグ(NOT_GET_INVALID_MEMBER_KBN)
※同じ優先順位の会員同士で、メールアドレスとパスワード
いずれも重複する場合は、会員を特定できないとしてエラーにします。
2022/03/30
標準機能
修正
# 1205
会員データ連携OUTを
メールアドレス変更時にも起動するようにします
対象機能・画面:ー
標準機能の会員データ連携API(本システム→外部システム)を
会員登録及び注文処理のメールアドレス確認ページ(mail_validate.xhtml)より
以下のメールアドレス変更時にも実行するようにします。
・PCメールアドレス(PC_MAIL)
・携帯メールアドレス(MOBILE_MAIL)
2022/03/30
決済
# 1204
ebisumartで選択可能な決済代行会社に
楽天カード株式会社を追加します
対象機能・画面:ー
楽天カード株式会社の決済代行サービス「オンライン決済サービス」との連携を開始し
ebisumartで利用可能な決済方法に、以下を追加します。
・クレジットカード(都度課金)
・コンビニ決済(セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・ミニストップ・セイコーマート・デイリーヤマザキ)
「オンライン決済サービス」の詳細については、下記URLをご覧ください。
https://www.rakuten-card.co.jp/merchant/paymentservice/
※ご留意事項※
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については、
決済追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
■クレジットカード決済
・ショップ管理ツールからの受注登録・受注新規一括アップロード・決済方法変更では
決済連携は行われません。
・定期販売オプションをご利用で、3Dセキュア2.0認証を使用する場合
定期商品はユーザーウェブからの初回注文時のみ対象。
・オーソリ確定は、決済日時から60日を超えるとエラーになります。(楽天カードの仕様)
・キャンセル連携は、オーソリ確定日時から170日を超えるとエラーなります。(楽天カードの仕様)
■コンビニ決済
・定期販売オプション、見積管理オプションには対応しておりません。
2022/03/24
決済
修正
# 1203
Paidy翌月払いにて設定不要な
「入金通知自動メール配信」を非表示にします
対象機能・画面:Paidy翌月払い(コンビニ/銀行ATM) または Paidy翌月払い(コンビニ/銀行)ver.2 をご利用の店舗様
ショップ管理ツール > お店を作る > 決済方法
以下の決済にて設定不要な項目である、「入金通知自動メール配信」を非表示にします。
・Paidy翌月払い(コンビニ/銀行ATM)
・Paidy翌月払い(コンビニ/銀行)ver.2
2022/03/24
決済
# 1202
クレジットカード(SBペイメントサービス)での決済時に
不正検知サービスを利用可能にします
2022/03/16
標準機能
# 1201
ショップ管理ツール利用者に配信されるメール種類名を変更します
対象機能・画面:ショップ管理ツール > お店を作る > メールフォーマット登録・照会
以下2点のメール種類名を修正します。
※「メールタイトル」は、店舗様の設定内容から変わりません。
・メール種類ID:19
変更前:管理者用アカウント発行お知らせメール
変更後:ショップ管理ツール利用者アカウント発行お知らせメール
・メール種類ID:20
変更前:管理者用パスワードリマインダメール
変更後:ショップ管理ツール利用者パスワードリマインダメール
また、メールフォーマット設定・登録照会画面に
「本文サンプル(テキスト)」欄が表示されている店舗様については
同画面上の本文サンプルはこちらのリンクより、サポートサイト上で
サンプルをご覧いただけるため、当該欄を削除します。
2022/03/16
決済
修正
# 1200
SBペイメントサービスの PayPay で
決済リンクを複数回クリックしたときの挙動を改善します
対象機能・画面:PayPay(決済代行会社:SBペイメントサービス)をご利用の店舗様
注文完了ページ、または、注文確定時送信メールの決済リンクを複数回クリックしたとき
ebisumart 側ではその都度、新しい決済連携IDを採番します。
エンドユーザーが入金手続きをした際、最新の決済連携IDでなかった場合
SBペイメントサービス側で対象取引を特定するのが難しいため、以下2点変更します。
■受注データの「決済連携ID」
・変更前:「決済連携ID」には、最新の決済連携IDを保持。
・変更後:「決済連携ID」に保持された最新の決済連携IDを
SBペイメントサービス側からの入金通知データに含まれる、決済連携IDに更新。
⇒例)に挙げるように、入金処理を行ったのが最新の決済連携IDでない場合にも
SBペイメントサービス側で、対象取引を特定しやすくなる。
例)決済リンクを複数回クリックし、決済連携IDが「000001」「000002」「000003」と3つ発行。
エンドユーザーが、決済連携ID「000002」で入金をした場合
・変更前:該当受注の「決済連携ID」には、「000003」が保持。
・変更後:入金通知により、「決済連携ID」は「000003」から「000002」に更新。
■店舗管理者用取消済受注への入金通知検知メールに出力する決済連携ID
入金取消と返金手続きを行うにあたり
SBペイメントサービス側で対象取引を特定しやすいよう、
決済連携IDの置換文字「#KESSAI_ORDER_ID#」の出力値を変更します。
・変更前:最新の決済連携ID
・変更後:SBペイメントサービス側で入金処理に用いた決済連携ID
※2022年3月17日(木)追記
機能更新前の状態に戻しました。
リリース時に、改めてご連絡いたします。
※2022年4月13日(水)追記
更新前の状態に戻しておりました、機能更新 # 1200 をリリースいたしました。
2022/03/16
決済
# 1199
ebisumartで利用可能な決済方法に
「楽天ペイ(DGフィナンシャルテクノロジー)」を追加します
2022/03/09
オプション
# 1198
商品詳細ページで選択した数量を
遷移先の別精算ページで保持可能にします
対象機能・画面:別精算ページオプションをご利用の店舗様
買い物かごのページ(cart_index.xhtml)を経由せずに
別精算ページ(cart_seisan$***.xhtml)へ遷移するよう、以下の設定をしている場合
・初期設定「リダイレクトなし別精算ページ遷移:許可する」
・初期設定「別精算ページ遷移時のカートログインスキップ:スキップする」
従来通り、商品は数量「1」のみ購入可能とするか、
商品詳細ページ(item_detail.xhtml)で選択した商品の数量を保持するか、
店舗ごとに指定できるよう、初期設定を追加します。
ご利用にあたっては注意事項や、m:idの指定があるためマニュアルをご覧ください。
※デフォルト値は、従来の挙動である「保持しない」です。
マニュアルはこちら
2022/03/09
オプション
修正
# 1197
商品ダウンロード時に、会員タグや頒布会コードを
出力可能にします
対象機能・画面:会員タグオプション または 頒布会オプションをご利用の店舗様
ショップ管理ツール > 商品の管理 > 商品管理 > 商品検索/一覧
商品ダウンロードの出力項目に以下が含まれるとエラーになるため、修正します。
・会員タグ(MEMBER_TAG_CD)
・頒布会コード(HANPUKAI_CD)
2022/03/09
オプション
# 1196
「カスタム物流連携」オプションを追加します
対象機能・画面:ー
各物流サービスごとの物流連携オプションをご用意しておりますが、
ご利用の物流サービスにあわせて、店舗様側で連携するCSVフォーマットを作成できる
「カスタム物流連携」オプションを追加します。
導入いただくと、ショップ管理ツールに以下4つのメニューが追加されます。
・注文の管理 > 受注管理 > 出荷実績取込(物流連携)
・注文の管理 > 物流連携フォーマット管理 > 出力項目新規登録/一覧
・注文の管理 > 物流連携フォーマット管理 > 出力項目一括アップロード
・注文の管理 > 物流連携フォーマット管理 > 出荷実績取込項目設定
※ご留意事項※
・店舗様毎のカスタマイズ内容や利用オプションとの併用可否については
オプション追加のお申込みにあたって行う、事前影響調査で確認いたします。
・保存できる出力形式・取込形式は1フォーマット(1社分)のみとなります。
マニュアルはこちら
2022/03/09
修正
# 1195
期間指定する場合の日付のチェック処理を改善します
対象機能・画面:ー
商品などの編集画面や、一括アップロード系のメニューにおいて
期間(FROM~TO)指定の日付を登録する場合
例えば、「2022/3/8」のようにゼロを省略するとエラーになるため
「YYYYMMDD」のゼロ埋め形式でチェックするようにします。
2022/03/09
標準機能
# 1194
カテゴリを指定した商品一覧ページの「og:image」を
設定可能にします
対象機能・画面:ショップ管理ツール > 商品の管理 > カテゴリ管理 > カテゴリ新規登録, カテゴリマスタ
カテゴリを指定した状態で商品一覧ページ(item_list.xhtml)にアクセスした場合の
「og:image」に設定する画像URLを指定できるよう
カテゴリ新規登録(変更)に「カテゴリOGP画像」を追加します。
※「カテゴリOGP画像」が未設定の場合は、以下の優先順で表示します。
「カテゴリ画像」>「商品一覧ページ og:image設定」>「サイト og:image設定」
2022/03/09
決済
# 1193
クレジットカード(DGフィナンシャルテクノロジー)を
用いた注文時に、3Dセキュア2.0認証を可能にします
対象機能・画面:ショップ管理ツール > お店を作る > 決済方法
決済代行会社:DGフィナンシャルテクノロジー(VeriTrans4G)のクレジットカードを
ユーザーウェブからの注文時に用いる場合
3Dセキュア2.0認証を使用できるよう、決済方法に以下3項目を追加します。
ご希望の場合は設定変更ください。
・3Dセキュア決済フラグ(2.0対応)
※デフォルト値は、従来の挙動である「3Dセキュア認証を使用しない」となります。
・3Dセキュア認証方式
・3Dセキュア認証チャレンジ認証有無
2022年6月1日追記
本機能について、対象決済をご利用中の店舗様宛に、メールにて利用制限のご案内をさせていただきました。
件名:【ebisumart/重要】クレジットカード(DGFT)の3DS 2.0認証の利用はお控えください
2022年8月10日追記
本機能について、対象決済をご利用中の店舗様宛に、メールにて修正完了のご案内をさせていただきました。
件名:【ebisumart/重要】クレジットカード(DGFT)の3DS 2.0認証を利用可能です
2022/03/09
標準機能
# 1192
「郵便番号」と「都道府県」が一致するかチェックできるよう
初期設定を追加します
対象機能・画面:ー
初期設定「郵便番号整合性チェック」を追加し、店舗ごとに指定できるようにします。
※デフォルト値は、従来の挙動である「利用しない」となります。
以下、ご案内していた変更後の挙動に変わりありません。
注文情報入力ページ(address_add.xhtml)にて入力する
ご依頼主情報、また、お届け先情報の「郵便番号」と「都道府県」が一致するか
チェック処理を追加し、異なる場合はエラーにします。
複数配送先オプションをご利用の場合は
お届け先追加入力ページ(address_add.xhtml)においてもチェックするようにします。
マニュアルはこちら
2022/03/02
オプション
修正
# 1191
「配送間隔指定定期発送スパン変更フラグ」の設定が
月次定期商品に影響しないようにします
対象機能・画面:定期販売オプションをご利用の店舗様
月次定期と 配送間隔指定定期、それぞれの商品登録があり
初期設定「配送間隔指定定期発送スパン変更フラグ:利用する」とした場合
エンドユーザーが、定期購入商品の情報変更ページ(teiki_renew.xhtml)より
月次定期商品を変更しようとするとエラーになるため、修正します。
2022/03/02
m:id/テンプレート
# 1190
会員の「生年月日」をラベル表示にしても
会員情報変更時にデータが保持されるようにします
対象機能・画面:ー
エンドユーザーが「生年月日」を更新できないよう
テンプレート上でラベル表示にすると、会員情報変更時に生年月日が空になるため
ラベル表示にしても、登録済みの生年月日が消えないようにします。
2022/02/24
オプション
修正
# 1189
見積から注文した受注も、通常の受注と同様に
金額変更できるようにします
対象機能・画面:見積管理オプションをご利用の店舗様
ショップ管理ツール > 注文の管理 > 受注管理 > 受注データ管理
支払い方法が、金額変更に対応したクレジットカードであっても
見積から注文した場合は、ショップ管理ツールからの金額変更時に
エラーになるため、修正します。
2022/02/24
オプション
# 1188
新環境にてバリエーション画像を出力できるよう
商品一覧画面にボタンを追加します
対象機能・画面:バリエーション画像オプションをご利用の店舗様
ショップ管理ツール > 商品の管理 > 商品管理 > 商品検索/一覧
新環境(サーバ構成変更後の環境)にて
商品編集画面、ならびに、商品バリエーション画像一括アップロードより登録した
バリエーション画像を出力できるよう、商品一覧画面に
「バリエーション画像ダウンロード」欄を追加し、「CSV」ボタンを追加します。
※一度にダウンロード可能な件数:10,000件
エクセルダウンロードボタンオプションをご利用の場合は、
「Excel」ボタンも追加されます。
※一度にダウンロード可能な件数:5,000件
2022/02/16
標準機能
# 1187
入力必須な受注配送先自由項目を設定した場合の
チェック処理を統一します
対象機能・画面:ショップ管理ツール > 注文の管理 > 受注管理 > 受注データ管理
システム設定 > 自由項目管理 > 自由項目登録・照会 にて
受注配送先に、入力必須とした自由項目を設定している場合
ユーザーウェブとショップ管理ツールで、チェック処理が異なるため統一します。
■ 変更前
・ユーザーウェブ
「ご依頼主と異なる住所に配送する」にチェックしない場合
受注配送先自由項目の入力欄自体が表示されず、必須チェックされない。
・ショップ管理ツール
必須チェックされる。
⇒ユーザーウェブからの注文後に、ショップ管理ツールから受注編集しようとすると
必須チェックされる。
■ 変更後
▼ 受注送付先作成オプションをご利用でない場合
・ユーザーウェブ
変更前と変わらず。
・ショップ管理ツール
送付先情報が空の場合、必須チェックされない。
▼ 受注送付先作成オプションをご利用の場合
・ユーザーウェブ
「ご依頼主と異なる住所に配送する」にチェックしない場合
注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)から次画面へ遷移を試みると
受注配送先自由項目が必須チェックされ、エラーになり
「ご依頼主と異なる住所に配送する」にチェックが入り、お届け先情報にご依頼主情報を反映した状態になる。
エンドユーザーが、受注配送先自由項目を入力すると次画面へ遷移できる。
・ショップ管理ツール
変更前と変わらず。
2022/02/09
オプション
# 1186
フィードに出力するセール価格「g:sale_price」について
外税/内税を指定可能にします
対象機能・画面:GoogleShopping連携オプションをご利用の店舗様
初期設定「GoogleShopping連携カラム設定」において
g:sale_price(フィードに出力するセール価格)に、金額のカラムを割り当てている場合
内税(税込価格)とするか外税(税抜価格)とするかを設定できるよう
g:price(フィードに出力する商品価格)と同じく、
初期設定「gsfeed出力金額形式設定」を適用します。
2022/02/09
修正
# 1185
受注明細の自由項目に「商品 : 販売価格」を
マッピングした場合の挙動を修正します
対象機能・画面:ショップ管理ツール > システム設定 > 自由項目管理 > 自由項目登録・照会
自由項目マッピング機能をご利用で
受注明細の自由項目の「コピー元項目」として、「商品 : 販売価格」を設定した場合
各種割引が適用される際は、割引後の価格が登録されています。
そのため、各種割引前の「販売価格」、または
バリエーション毎に価格が設定されている場合は「バリエーション価格」を
登録するよう修正します。
2022/02/09
決済
# 1184
「決済異常通知先メールアドレス」の通知対象を追加、
メール件名を変更します
対象機能・画面:ー
初期設定「決済異常通知先メールアドレス」において
受注登録時に例外発生し、ebisumart側に受注はないが決済代行側に取引が存在する場合の
通知対象とする決済を追加し、メール件名を変更します。
●通知対象を追加
・変更前:WebMoneyクイック決済(auペイメント)
・変更後:全決済 ※銀行振込や代金引換など決済代行会社に連携しない決済は除く
●メール件名を変更
・変更前:【サイト名】決済異常通知
・変更後:【店舗名:サイト名】受注登録処理エラーのお知らせ
2022/02/09
標準機能
# 1183
「システム利用状況」の集計タイミングを変更します
対象機能・画面:ー
ショップ管理ツールのトップページ下部に表示される
「システム利用状況」の集計タイミングについて
現在は、以下のタイミングで集計していますが、
a) 2時間ごとに集計
b) 深夜時間帯に集計
c) ショップ管理ツールログイン時に集計
c) の場合、集計対象件数が多いとログインに時間を要してしまうため
今後は、a), b) のタイミングでのみ集計するようにします。
いつ時点の集計データを表示しているかは、右下に表示される
「YYYY年MM月DD日hh時mm分集計」よりご確認いただけます。
※集計情報が無い場合は、(未集計)と表示されます。
■ ご留意事項
「YYYY年MM月DD日hh時mm分集計」の右に「最新の情報を取得」というリンクが
表示されている店舗様については当該リンクを削除いたしますこと、ご了承くださいませ。
2022/01/26
オプション
修正
# 1182
通常商品と配送間隔指定定期商品を同時購入した場合も
購入履歴に定期商品情報を出力可能にします
対象機能・画面:定期販売オプションをご利用の店舗様
配送間隔指定定期をご利用で、サイト基本情報にて
「定期商品・通常商品同時購入可能フラグ:同時購入可能」としている場合に
配送間隔指定定期商品と通常商品を同時購入した際、1明細目に通常商品が存在すると
定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)に
お届けサイクルやお届け指定などの情報を出力できていないため、修正します。
2022/01/26
修正
# 1181
リンク先がカテゴリコードのトピックスから遷移した時
URLに「.html」を付けないようにします
対象機能・画面:ショップ管理ツール > コンテンツ管理 > トピックス管理 > トピックス検索/一覧
「リンク先指定:カテゴリコード」としたトピックスの場合
トピックスから遷移すると、URLが「***.html」となっており
他からカテゴリ一覧へ遷移したときは「.html」が付かないため、
トピックスからの遷移時も、「.html」が付かないようにします。
・変更前:~/category/[カテゴリーコード].html
・変更後:~/category/[カテゴリーコード]/
■ ご留意事項
アクセスレポートにおいて、「.html」有無の違いによって別々にアクセス集計されていたため
変更後は、トピックスからの遷移時も纏めて集計されようになります。
2022/01/26
標準機能
# 1180
商品データ連携INの「端末区分」に設定がない場合に
連携する値を変更します
対象機能・画面:ー
標準機能の商品データ連携API(外部システム→本システム)の連携項目「端末区分」では
設定がない場合、自動的に「2:PC+携帯」を連携していますが、
ショップ管理ツールにおける、商品新規登録画面の「端末区分」のデフォルト値を設定するように変更します。
2022/01/19
決済
修正
# 1179
GMOPGのクレジットカード(都度課金)の
セキュリティコードチェックの挙動を修正します
対象機能・画面:PCIDSSオプション と GMOペイメントゲートウェイのクレジットカード(都度課金) をご利用の店舗様
ショップ管理ツール > お店を作る > 決済方法
決済代行会社:GMOペイメントゲートウェイのクレジットカード(都度課金)にて
PCIDSSオプションをご利用の場合に
決済方法において、以下の設定をしても
・クレジットカードセキュリティコードチェック:セキュリティコード必須
・保存クレジットカードセキュリティコードチェック:セキュリティコード必須
入力しているかの必須チェックをするのみで
決済代行会社へセキュリティコードを送信していなかったため、修正します。
カード登録時・保存カードを用いた注文時・定期カード変更時
テンプレートにセキュリティコード欄がある場合、以下の挙動となります。
▼セキュリティコード必須の場合
・修正前:何かしら値が入っていれれば、次画面へ遷移可能。
・修正後:正しい値をいれないと、エラーになる。
▼セキュリティコード不要の場合
・修正前:空欄でも値が入っていても、チェックせずそのまま次画面へ遷移可能。
・修正後:空欄、もしくは、正しい値を入れないと、エラーになる。
※テンプレートにセキュリティコード欄が無い場合、挙動は変わりません。
2022/01/19
決済
# 1178
PayPay(GMOPG)にて期限切れ判定された取引は
毎時00分に自動キャンセルします
対象機能・画面:PayPay(決済代行会社:GMOペイメントゲートウェイ)をご利用の店舗様
PayPay(決済代行会社:GMOペイメントゲートウェイ)において
支払有効期限を過ぎた受注は、日次の自動キャンセルバッチによりキャンセルしますが、
決済代行会社の仕様で、毎時00分に
PayPayのお支払い画面へ遷移してから一定期間経過した取引は、
期限切れにする判定を行っているため
期限切れ判定された取引は、日次の自動キャンセルバッチを待たず
毎時00分に、自動キャンセルするようにします。
■補足
PayPayのお支払い画面へ遷移することなく、支払い有効期限を過ぎた受注は
従来通り、日次の自動キャンセルバッチによってキャンセルします。
2022/01/19
標準機能
# 1177
不正カード情報入力を検知・ブロックする機能を追加します
対象機能・画面:ー
不正なクレジットカード情報の大量入力を防ぐため
不正と判断する入力条件を登録し、該当操作を検知した際にメールを送信、
あわせて、クレジットカード情報を入力するページへのアクセス停止や
サイト停止といったブロックができるよう、初期設定を追加します。
マニュアルはこちら
2022/01/13
オプション
修正
# 1176
フィードに出力する商品価格「g:price」に
軽減税率が適用されるようにします
対象機能・画面:GoogleShopping連携オプション と 軽減税率オプション を併用している店舗様
初期設定「gsfeed出力金額形式設定」を、外税表示または内税表示とした場合
軽減税率対象商品の、フィードに出力する商品価格「g:price」に
軽減税率が適用されていなかったため、修正します。
例)消費税率:10% 軽減税率:8% で、販売価格「1000円」の軽減税率対象商品の場合
a) 以下の設定の場合
・初期設定「gsfeed出力金額形式設定:内税表示」
・金額設定「消費税区分:外税」・「消費税計算方法:四捨五入」
修正前:「消費税区分:外税」のため、1000×1.1=1100 「1100円」がフィードに出力
修正後:「消費税区分:外税」のため、1000×1.08=1080 「1080円」がフィードに出力
b) 以下の設定の場合
・初期設定「gsfeed出力金額形式設定:外税表示」
・金額設定「消費税区分:内税」・「消費税計算方法:四捨五入」
修正前:「消費税区分:内税」のため、1000÷1.1=909.0 「909円」がフィードに出力
修正後:「消費税区分:内税」のため、1000÷1.08=925.9 「926円」がフィードに出力
2022/01/13
オプション
# 1175
ノベルティ商品を選択するページを、ノベルティ選択ページか
買い物かごのページか、店舗ごとに指定できるようにします
対象機能・画面:ノベルティオプションをご利用の店舗様
ノベルティオプションでは、以下のカートフローでノベルティ商品を選択いただいておりますが、
1.買い物かごのページ(cart_index.xhtml)
2.注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)
3.ノベルティ選択ページ(cart_novelty_select.xhtml)
4.注文情報確認ページ(cart_confirm.xhtml)
買い物かごのページで、ノベルティ商品を選択できるよう初期設定を追加します。
ご利用にあたっては m:id の組み込みが必要になるため、マニュアルをご覧ください。
マニュアルはこちら
2022/01/13
オプション
m:id/テンプレート
# 1174
複数配送先の場合、のしやメッセージカードの設定ページに
いずれの配送先に対する設定か、表示可能にします
対象機能・画面:ギフトオプション と 複数配送先オプション を併用している店舗様
配送先を複数設定している場合、のしやメッセージカードを設定するページに
いずれの配送先に対する設定をしているか表示できるよう、m:idを追加します。
■ 対象テンプレート
・のし設定ページ(cart_noshi_input.xhtml)
・メッセージカード設定ページ(cart_message_card_input.xhtml)
m:id |
概要 |
IF_MULTI_SEND_ADDRESS |
複数配送先が設定されている場合にのみ表示 |
MULTI_SEND_NO_HERE |
のし or メッセージカード設定対象の配送先番号を出力 |
MULTI_SEND_INFO_HERE |
のし or メッセージカード設定対象の届け先情報について出力。
姓名、"〒"+郵便番号、都道府県、市区町村番地、ビル/マンション名 |
記述サンプル
<p>
下記のし情報を設定して、次のページへお進みください。
<span m:id='IF_MULTI_SEND_ADDRESS' style="color:#CC0000;">
<br />お届け先情報<span m:id='MULTI_SEND_NO_HERE' />ののし情報を設定中です。
<br /><span m:id='MULTI_SEND_INFO_HERE' />
</span>
</p>
2022/01/13
オプション
決済
# 1173
GMO掛け払いが軽減税率オプションに対応します
対象機能・画面:ー
GMO掛け払い(決済代行会社:GMOペイメントサービス)が、
軽減税率オプションに対応します。