配送間隔指定定期は、配送間隔を指定して定期商品をお届けすることができます。
商品データの[発送スパン]に値が入力されている場合に有効となります。
[発送スパン]に値が入力されていない場合は、自動的に月次定期となります。
オプションの利用をご希望の際は、弊社サポート窓口へお問い合わせください。
エンドユーザーは初回の定期注文の際にお届け希望日を選択できますが、店舗管理者が商品登録画面の[配送希望日指定可能最小日数]と[配送希望日指定可能最大日数]または、サイト基本情報の[配送希望日指定可能最小日数]と[配送希望日指定可能最大日数]を設定することで選択可能日時を制限することが可能です。
【注文日】+【サイト基本情報[配送希望日指定可能最小日数]と 商品登録画面の[配送希望日指定可能最小日数]に設定されている値を比較し、数値の大きい方の値 】の日付から、お届け希望日として選択可能になります。
選択しない場合は、上記の算出方法で選択できるようになる最短日が、お届け希望日となります。
サイト基本情報または商品登録画面の「配送希望日指定可能最小日数」に加えて、
お店を作る>送料/配送方法設定>送料/配送方法一覧の[配送リードタイム]に値が設定されている場合、
以下の初期設定に基づき、お届け希望日が算出されます。
・初期設定「配送希望日指定可能最小日数計算区分(初期設定)」
・初期設定「配送希望日指定可能最小日数計算区分(商品設定)」
定期の子受注の受注番号は定期受注親データの受注番号に#枝番号が付与されます。
ORDER-10 ← 定期受注親データ(初回注文時に作成されます)
ORDER-10#1 ← 1回目の定期受注データ(初回注文時に作成されます)
ORDER-10#2 ← 2回目の定期受注データ(バッチにて自動生成されます)
ORDER-10#3 ← 3回目の定期受注データ(バッチにて自動生成されます)
子受注の枝番号は、店舗様での操作やシステム上の設定により小数点の枝番号が付与される場合があります。
小数点の枝番号(例:ORDER-100#2.1)が付与される条件は以下の通りです。
・定期販売で作成された最新の子受注が、ショップ管理ツール上でキャンセル、または削除処理された場合
・「定期オーソリ失敗受注未作成フラグ」が「作成しない」に設定されており、オーソリに失敗した場合
上記、いずれかの条件を満たした場合、次に作成される最新の子受注には小数点の枝番号が入ります。
定期商品を受注した際は、「受注管理」画面にある親受注の[その他情報]タブに配送希望日と次回配送予定日が設定されます。その次回配送予定日を基軸に、配送スパンに従って、2回目以降の子受注作成日が決められます。受注日ではなく配送予定日が基軸となりますのでご注意ください。
※次回配送予定日は、配送希望日から[発送スパン]の値を足した日です。次回配送予定日をショップ管理ツールで変更したい場合は、「受注管理」画面の[その他情報]タブにて親受注の次回配送予定日を変更してください。
次回配送予定日から、[配送希望日指定可能最小日数]で指定した数値を引いた日にバッチ処理が行われます。
子受注が作成されるたびに、親受注の[配送希望日][次回配送予定日]が変わります。
次回子受注作成前までであれば、エンドユーザーはユーザーウェブのマイページから次回配送予定日の変更をすることが可能です。
変更は次回作成される子受注データに反映されます。すでに作成された子受注はお届け前であっても変更することはできません。
※次回配送予定日変更時に指定できる日付は、本日分の子受注作成バッチが既に実行されている場合を考慮し、
通常の注文情報入力ページで指定できる日にちの1日後から指定可能です。
(例)通常の注文情報入力ページにて、次回配送予定日を「12/22」から指定できる場合、
定期商品の次回配送予定日変更時は「12/23」から指定可能。
変更可能な最大日時はショップ管理ツールの商品登録画面にある[最大配送間隔]にて設定できます。
次回配送予定日は最新の子受注の配送希望日+最大配送間隔で設定した日数を表示します。
定期販売事前通知メールは、配送間隔指定定期のみに対応しています。
システム設定>システム設定マスタ>初期設定>定期販売事前通知メール配信日にて、次回配送予定日の何日前に定期販売事前通知メールを送信するかを設定することができます。
お店をつくる>メールフォーマット登録・照会画面にてメールのフォーマットを作成できます。
定期販売事前通知メールの送信はバッチ処理で行うため、弊社にて設定が必要です。サポートまでお問い合わせください。
以下の画面で設定ができます。
「日」または「月」または「年」が選べます。「月」が表示されず設定をご希望のお客様は、弊社サポートまでお問い合せ下さい。
「月」単位の配送間隔指定定期 と 月次定期 の違い
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①次回子受注作成タイミング
▼「月」単位の配送間隔指定定期
次回配送予定日が、基準になります。
次回配送予定日から、[配送希望日指定可能最小日数]で指定した数値を引いた日に
バッチ処理対象となり、子受注が作成されます。
子受注が作成されるたびに、親受注の[配送希望日][次回配送予定日]が更新されます。
※次回配送予定日は、配送希望日から[発送スパン]の値を足した日。
※配送希望日指定可能最小日数には、サイト基本情報[配送希望日指定可能最小日数]と
商品登録画面の[配送希望日指定可能最小日数]に設定されている値を比較し、大きい方の値が適用されます。
▼月次定期
締め日と定期販売対象年月が、基準になります。
【設定箇所】
・ショップ管理ツール > システム設定 > システム設定マスタ > 初期設定 > 定期販売締め日
・ショップ管理ツール > 商品の管理 > 商品検索/一覧 > 定期販売対象月
締め日以降に初めて行われるバッチ処理時に
次回子受注作成対象の定期販売対象月を拾い、子受注が作成されます。
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②エンドユーザーが指定できるお届け希望日
▼「月」単位の配送間隔指定定期
下記より選択できます。
・毎月 ◯日
→ 受注ヘッダ > その他情報タブ >「定期販売月スパン配送希望日」に値が設定されます。
・毎月 第〇週 ◯曜日
→ 受注ヘッダ > その他情報タブ >「定期販売月スパン配送希望曜日」に値が設定されます。
次回配送予定日の決まり方について、前回のお届け月にスパンを足した月の配送希望日・配送希望曜日が次回配送予定日になります。
※初回のみだけでなく、途中で次回配送予定日を変更した場合も、同様にその次の次回配送予定日が決まります。
例1)
・商品の発送スパン:1
・商品の発送スパン単位:月
・2023年9月に初回注文
・定期販売月スパン配送希望日:15日
初回お届け希望日が9月1日~9月30日の場合 → 次回配送予定日は10月15日
初回お届け希望日が10月1日~10月31日の場合 → 次回配送予定日は11月15日
例2)
・商品の発送スパン:1
・商品の発送スパン単位:月
・2023年9月に初回注文
・定期販売月スパン配送希望曜日:第1日曜日
初回お届け希望日が9月1日~9月30日の場合 → 次回配送予定日は10月の第1日曜日
初回お届け希望日が10月1日~10月31日の場合 → 次回配送予定日は11月の第1日曜日
▼月次定期
・毎月 ◯日
→ 受注ヘッダ > その他情報タブ >「定期販売毎月配送希望日」に値が設定されます。
取消済/削除済の受注は、受注回数のカウント対象外です。
初期設定「定期商品複数同時購入時の最低購入回数判定区分」にて、
複数の定期商品を同時購入した場合、いずれの商品の「最低購入回数」を採用するか判定方法を指定できます。
以下の画面で定期商品と通常商品の同時購入の可否と、定期商品の複数購入の可否設定ができます。
このフラグが「同時購入可能」でも配送間隔の異なる定期販売は同時にカートに入れることができません。
以下の決済方法に対応しています。
初回で選択された決済方法で、以降も決済処理を行います。途中での決済方法の変更はできないため、一度定期注文をキャンセルし、新しく定期申込みを行う必要があります。
配送の都度決済手数料が発生します。
商品発送時に払込票を同封し、エンドユーザーが受け取り後に支払いを行います。配送の都度決済手数料が発生します。
商品受け取り後、コンビニにて支払いを行います。配送の都度決済手数料が発生します。
商品受け取り後、SMSにてエンドユーザーへお支払い手続きメールを送信し、コンビニや口座振替、クレジットカード決済など、
支払い方法を後から選択し支払いを行います。 配送の都度決済手数料が発生します。
商品受け取り後、後日請求書が送付され、コンビニまたは郵便局で支払いを行います。 配送の都度決済手数料が発生します。
商品注文時に発行された払込用番号を使用して、コンビニにて支払いを行います。配送の都度決済手数料が発生します。
初回購入時のみエンドユーザーがクレジットカード情報の登録を行い、以降は決済代行会社にてカード情報を保持することにより継続的にクレジットカードでの課金を行うことができます。
初回のみオーソリ確認を行い、その後は決済代行会社にて洗い替えを行い有効性をチェックします。
月末にカード有効性確認を行います。期限切れなど、有効性NGとなった場合は、お店を作る>メールフォーマット登録・照会>定期受注クレジットカード情報変更依頼メールにて、クレジットカード番号の再入力を促すメールを送信する設定ができます。店舗側でも把握するために、CCもしくはBCCに店舗メールアドレスを設定しておくことをお勧めします。
また、「受注管理」画面にて[有効性エラーフラグ]を検索し、有効性NGになっている受注を照会することができます。
初回購入時のみエンドユーザーがクレジットカード情報の登録を行い、以降は決済代行会社にてカード情報を保持します。
2回目以降の子受注作成時に決済代行会社で保持したカード情報にて都度オーソリ確認を行います。
オーソリがNGの場合、受注の[クレジット処理結果ステータス]が異常終了になるため、定期的に異常終了になっていないか確認し、異常終了になっていた場合はエンドユーザーに連絡し利用可能なクレジットカードに変更を依頼してください。
オーソリ同時確定の設定をしていない場合、商品発送後、ショップ管理ツールから手動もしくは一括処理によって確定処理を行う必要があります。
※一括処理は弊社にて設定が必要です。サポートまでお問い合わせください。
クレジットカード(都度課金)の利用時、初期設定「都度定期注文時カード保存チェックフラグ」にて、
エンドユーザーが未登録のクレジットカードで定期商品を注文しようとした際の処理を選択可能です。
クレジットカードを利用した定期受注は、別途、決済代行会社との契約が必要になります。
決済代行会社によっては対応していないケースがあります。
詳しくはサポートまでお問い合わせください。
初回購入時のみAmazonアカウントに紐づくクレジットカード情報の登録を行い、以降は決済代行会社にてカード情報を保持します。
2回目以降の子受注作成時に、決済代行会社で保持した決済情報にて都度オーソリ確認を行います。
ご留意事項
Amazon Pay V2側の仕様として、以下の制限があるため
・1定期親受注ごとに月額10万円の決済上限がある
・1定期親受注の有効期限は13ヶ月(期間内に子受注の売上請求を行うことで、再び13ヶ月に延長)
・購入回数が商品情報の「最低購入回数」未満でもAmazon Payのマイページ側で継続支払の解除が可能
以下の定期商品については、決済方法としてAmazon Pay V2を選択できないよう
商品情報の「利用制限決済」にて、Amazon Pay V2のチェックを外してください。
・月額請求金額が10万円を超える定期商品(配送間隔が短い、価格が10万円を超える 等)
・配送間隔指定定期で、発送スパンが13ヶ月を超える定期商品
※商品一覧の検索条件にて「定期販売商品:定期販売商品」で絞込み、商品一覧に「発送スパン」を表示することで目視確認可能
・「最低購入回数」を設定している定期商品
また、 セラーセントラル上でも、親受注は継続支払の解除ができないため、お店を作る>決済方法画面にて、
<Amazon Pay V2>は「取消API連携フラグ:受注取消時に取り消し連携する」での利用を推奨しております。
メールフォーマットについて
定期商品の注文にAmazon Pay V2を利用する場合、以下のメールフォーマットの設定が必要です。
メールフォーマット登録から、配信設定を行ってください。
Amazon Pay V2 支払い方法変更依頼メール
Amazon Pay V2 定期親受注キャンセルメール
Amazon Pay V2 月額上限金額超過メール
Amazon Pay V2をご利用いただく場合、定期販売関連のm:id組み込みが必要です。
<対象テンプレート>
・cart_seisan$amazon_payments_v2.xhtml(Amazon Pay V2注文情報入力ページ)
・cart_confirm$amazon_payments_v2.xhtml(Amazon Pay V2 注文情報確認ページ)
・teiki_renew.xhtml(定期購入商品の情報変更ページ)
▼cart_seisan$amazon_payments_v2.xhtml(Amazon Pay V2注文情報入力ページ)
■お届け日・お届け時間の表示
<div m:id='DELIVERY_AREA_TAG'> ~ </div>内に、以下を記述してください。
▼cart_confirm$amazon_payments_v2.xhtml(Amazon Pay V2 注文情報確認ページ)
■お届け日・お届け時間の表示
<div m:id='IF_DELIVERY_DAY'> ~ </div>内に、以下を記述してください。
■特定商取引法改正に伴う対応(お支払い情報や定期購入情報)
<form m:id='FORM_TAG'> ~ </form>内に、以下を記述してください。
■カートサイドバー部分
カートサイドバー部分に、以下を記述してください。
最新の詳細な記述は、ショップ管理ツールサイドバーから「最新版テンプレート」をダウンロードいただき、
view/userweb/cart_seisan$amazon_payments_v2.xhtml、cart_confirm$amazon_payments_v2.xhtml、
teiki_renew.xhtml をご参考ください。
(2)設定箇所の③[最低購入回数]にて設定した最低購入回数に達したエンドユーザーは、ユーザーウェブのマイページにて[定期購入を停止する]ボタンをクリックできるようになります。
ショップ管理ツールからは、受注管理画面の[その他情報]タブにて、親受注の[定期販売区分]を定期販売一時停止にし、[定期販売停止日]を入力することで定期購入を停止することができます。
ショップ管理ツールからは最低購入回数に達していなくても停止することが可能です。
定期購入の停止時に、定期受注停止メールを配信することも可能です。
会員情報変更時、有効な定期受注が存在した場合に、定期受注の注文者情報を変更するかどうかの選択肢を表示することが可能です。変更するを選択した場合には一括で定期契約の注文者情報を変更します。
ご利用の場合は以下のm:idを【userweb/cart_confirm.xhtml】【userweb/member_confirm.xhtml】テンプレートに記述してください。
▼IF_TEIKI
有効な定期販売がある時にのみ表示します。有効な定期受注の有無の条件としては「取消」されていないまたは「削除」されていないことが条件となります。
▼CHANGE_TEIKI_FLG_INPUT_HERE
顧客情報を変更した際に定期受注情報も変更するかどうかの選択肢を出力します。
取消か削除をされていない定期購入がある場合、ユーザーウェブからの会員退会はできません。
初期設定「配送間隔指定定期発送スパン変更フラグ」を利用することで、購入後に配送間隔指定定期の発送スパンを変更することができます。
オペレータ受注画面との併用はできません。
例)配送希望日指定可能最小日数:5
商品の発送スパン(=定期初回注文時に設定される「定期販売発送スパン」):10
1)「定期販売発送スパン」を変更しない場合
2)#2子受注作成前に、エンドユーザーが「定期販売発送スパン」を10日から15日に変更した場合
本初期設定を「利用する」にした場合、以下の項目が追加されます。
発送スパン選択肢
配送間隔指定定期の発送スパン変更時の選択肢を、「発送スパン」に設定した値も含め、カンマ区切りで登録します。
例)15,30,45,60,75,90
※選択肢は最大100個まで登録可能です。
定期の初回注文時は「発送スパン選択肢」から発送スパンを選択することはできません。
商品の「発送スパン」が適用されます。
「発送スパン選択肢」変更時、該当商品がすでに注文を受けている場合、
既存受注の「定期販売発送スパン」は変更されません。
「発送スパン選択肢」変更前の選択肢のうち、変更後の選択肢に含まれない「定期販売発送スパン(お届けサイクル)」を
エンドユーザーが選択していた場合、「定期販売発送スパン(お届けサイクル)」変更時のプルダウンには、
現在の「定期販売発送スパン」と変更後の「発送スパン選択肢」が表示されます。
例)変更前の「発送スパン選択肢」:10, 20, 30
受注の「定期販売発送スパン」:10
上記の場合に「発送スパン選択肢」を「5, 15, 25」に変更しても受注の「定期販売発送スパン」は変わりません。
また、変更後の「定期販売発送スパン(お届けサイクル)」のプルダウンは「5, 10, 15, 25」となります。
定期販売発送スパン
定期親受注の発送スパンを設定します。
定期親受注に紐づく商品の「発送スパン選択肢」の値を、プルダウンに表示します。
※定期親受注に紐づく商品が複数存在している場合、すべての「発送スパン選択肢」の中で共通する値のみ表示します。
※受注変更時、商品の「発送スパン選択肢」の中に、現在の「定期販売発送スパン」の値が含まれない場合は
「定期販売発送スパン」の値もプルダウンに表示します。
※商品の「発送スパン選択肢」が設定されていない場合は、商品の「発送スパン」及び現在の「定期販売発送スパン」の値を
プルダウンに表示します。
変更された「定期販売発送スパン」は、次回子受注作成時から適用されます。
※次回子受注作成時に、変更後の「定期販売発送スパン」に基づいて、定期親受注の「次回配送予定日」を設定します。
発送スパン変更のイメージをご参考ください。
受注新規登録時は、空のプルダウンが表示され「定期販売発送スパン」は選択できません。
商品の「発送スパン」の値が、自動で「定期販売発送スパン」に登録されます。
エンドユーザーにて、定期親受注の「定期販売発送スパン」を変更できます。
「お届けサイクル」を変更することで、定期親受注の「定期販売発送スパン」が更新されます。
定期親受注に紐づく商品の「発送スパン選択肢」の値を、プルダウンに表示します。
※定期親受注に紐づく商品が複数存在している場合、すべての「発送スパン選択肢」の中で共通する値のみ表示します。
※商品の「発送スパン選択肢」の中に、現在の「定期販売発送スパン」の値が含まれない場合は
「定期販売発送スパン」の値もプルダウンに表示します。
※商品の「発送スパン選択肢」が設定されていない場合は、商品の「発送スパン」及び現在の「定期販売発送スパン」の値を
プルダウンに表示します。
変更された「定期販売発送スパン」は、次回子受注作成時から適用されます。
※次回子受注作成時に、変更後の「定期販売発送スパン」に基づいて、定期親受注の「次回配送予定日」を設定します。
本初期設定「配送間隔指定定期発送スパン変更フラグ」が「利用する」の場合、
定期購入商品の情報変更ページ(teiki_renew.xhtml)にて以下のm:idは使用できませんのでご注意ください。
・NEXT_NEXT_DELIVERY_YEAR_HERE
・NEXT_NEXT_DELIVERY_MONTH_HERE
・NEXT_NEXT_DELIVERY_DAY_HERE
「定期販売発送スパン」に変更があった場合は、変更内容が店舗管理者メールアドレス宛に通知されます。
メール件名:【サイト名】定期受注情報変更のお知らせ
定期親受注の「定期販売発送スパン(お届けサイクル)」の表示を可能とします。
本初期設定「配送間隔指定定期発送スパン変更フラグ」が「利用する」で、
受注の「定期販売発送スパン」が設定されていない場合(運用途中で初期設定を「利用する」に切り替えた場合等)または、
本初期設定「配送間隔指定定期発送スパン変更フラグ」が「利用しない」の場合は、商品の「発送スパン」を表示します。
定期子受注の「定期販売発送スパン(お届けサイクル)」の表示を可能とします。
本初期設定「配送間隔指定定期発送スパン変更フラグ」が「利用する」で、
受注の「定期販売発送スパン」が設定されていない場合(運用途中で初期設定を「利用する」に切り替えた場合等)または、
本初期設定「配送間隔指定定期発送スパン変更フラグ」が「利用しない」の場合は、商品の「発送スパン」を表示します。
当ページの記載内容は、標準機能に関するものです。
機能に関するカスタマイズをされている場合にはこの限りではありません。