配送間隔指定定期

配送間隔指定定期

配送間隔指定定期は、配送間隔を指定して定期商品をお届けすることができます。
商品データの[発送スパン]に値が入力されている場合に有効となります。

[発送スパン]に値が入力されていない場合は、自動的に月次定期となります。

オプションの利用をご希望の際は、弊社サポート窓口へお問い合わせください。


(1)配送間隔指定定期の処理概要


①エンドユーザーがユーザーウェブで定期注文を行います。

エンドユーザーは初回の定期注文の際にお届け希望日を選択できますが、店舗管理者が商品登録画面の[配送希望日指定可能最小日数]と[配送希望日指定可能最大日数]または、サイト基本情報の[配送希望日指定可能最小日数]と[配送希望日指定可能最大日数]を設定することで選択可能日時を制限することが可能です。

【注文日】+【サイト基本情報[配送希望日指定可能最小日数]と 商品登録画面の[配送希望日指定可能最小日数]に設定されている値を比較し、数値の大きい方の値 】の日付から、お届け希望日として選択可能になります。

選択しない場合は、上記の算出方法で選択できるようになる最短日が、お届け希望日となります。

サイト基本情報または商品登録画面の「配送希望日指定可能最小日数」に加えて、
お店を作る>送料/配送方法設定>送料/配送方法一覧の[配送リードタイム]に値が設定されている場合、
以下の初期設定に基づき、お届け希望日が算出されます。

・初期設定「配送希望日指定可能最小日数計算区分(初期設定)
・初期設定「配送希望日指定可能最小日数計算区分(商品設定)




②ショップ管理ツールの受注管理画面に親受注と初回子受注が作成されます。

定期の子受注の受注番号は定期受注親データの受注番号に#枝番号が付与されます。

ORDER-10    ← 定期受注親データ(初回注文時に作成されます)
ORDER-10#1  ← 1回目の定期受注データ(初回注文時に作成されます)
ORDER-10#2  ← 2回目の定期受注データ(バッチにて自動生成されます)
ORDER-10#3  ← 3回目の定期受注データ(バッチにて自動生成されます)



定期商品を受注した際は、「受注管理」画面にある親受注の[その他情報]タブに配送希望日と次回配送予定日が設定されます。その次回配送予定日を基軸に、配送スパンに従って、2回目以降の子受注作成日が決められます。受注日ではなく配送予定日が基軸となりますのでご注意ください。
※次回配送予定日は、配送希望日から[発送スパン]の値を足した日です。次回配送予定日をショップ管理ツールで変更したい場合は、「受注管理」画面の[その他情報]タブにて親受注の次回配送予定日を変更してください。





③初回子受注の商品を発送します。

④次回子受注作成の為のバッチ処理が行われます。

次回配送予定日から、[配送希望日指定可能最小日数]で指定した数値を引いた日にバッチ処理が行われます。
子受注が作成されるたびに、親受注の[配送希望日][次回配送予定日]が変わります。


次回子受注作成前までであれば、エンドユーザーはユーザーウェブのマイページから次回配送予定日の変更をすることが可能です。
変更は次回作成される子受注データに反映されます。すでに作成された子受注はお届け前であっても変更することはできません。

※次回配送予定日変更時に指定できる日付は、本日分の子受注作成バッチが既に実行されている場合を考慮し、
 通常の注文情報入力ページで指定できる日にちの1日後から指定可能です。
(例)通常の注文情報入力ページにて、次回配送予定日を「12/22」から指定できる場合、
 定期商品の次回配送予定日変更時は「12/23」から指定可能。


変更可能な最大日時はショップ管理ツールの商品登録画面にある[最大配送間隔]にて設定できます。
次回配送予定日は最新の子受注の配送希望日+最大配送間隔で設定した日数を表示します。

⑤2回目の子受注がショップ管理ツールの受注管理画面に作成されます。


⑥定期販売事前通知メールをショップ管理ツールから自動送信します。

定期販売事前通知メールは、配送間隔指定定期のみに対応しています。
システム設定>システム設定マスタ>初期設定>定期販売事前通知メール配信日にて、次回配送予定日の何日前に定期販売事前通知メールを送信するかを設定することができます。

お店をつくる>メールフォーマット登録・照会画面にてメールのフォーマットを作成できます。


定期販売事前通知メールの送信はバッチ処理で行うため、弊社にて設定が必要です。サポートまでお問い合わせください。

⑦2回目受注分を発送します。以降④~⑦が繰り返しされます。


(2)設定箇所

以下の画面で設定ができます。

「商品新規登録/商品検索一覧」画面へのアクセス

①定期販売したい商品を[定期販売商品]に設定します。※必須


②定期受注が次に作られるまでの間隔を[発送スパン]と[発送スパン単位]で設定します。※必須

「日」または「月」または「年」が選べます。「月」が表示されず設定をご希望のお客様は、弊社サポートまでお問い合せ下さい。

「月」単位の配送間隔指定定期月次定期 の違い
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①次回子受注作成タイミング
 ▼「月」単位の配送間隔指定定期
  次回配送予定日が、基準になります。
  次回配送予定日から、[配送希望日指定可能最小日数]で指定した数値を引いた日に
  バッチ処理対象となり、子受注が作成されます。

  子受注が作成されるたびに、親受注の[配送希望日][次回配送予定日]が更新されます。
  ※次回配送予定日は、配送希望日から[発送スパン]の値を足した日。

  ※配送希望日指定可能最小日数には、サイト基本情報[配送希望日指定可能最小日数]と
   商品登録画面の[配送希望日指定可能最小日数]に設定されている値を比較し、大きい方の値が適用されます。

 ▼月次定期
  締め日と定期販売対象年月が、基準になります。
   【設定箇所】
    ・ショップ管理ツール > システム設定 > システム設定マスタ > 初期設定 > 定期販売締め日
    ・ショップ管理ツール > 商品の管理 > 商品検索/一覧 > 定期販売対象月

  締め日以降に初めて行われるバッチ処理時に
  次回子受注作成対象の定期販売対象月を拾い、子受注が作成されます。
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②エンドユーザーが指定できるお届け希望日
 ▼「月」単位の配送間隔指定定期
  下記より選択できます。
  ・毎月 ◯日
  ・毎月 第〇週 ◯曜日

 ▼月次定期
  ・毎月 ◯日

③[最低購入回数]にて、エンドユーザーが定期の停止ができるようになるまでの最低受注回数を設定できます。


④[配送希望日指定可能最小日数]にて、エンドユーザーがお届け希望日を何日後から指定できるかを設定できます。


お店を作る>サイト基本情報にて[配送希望日時使用]を表示するに設定していない場合は、ユーザーウェブにお届け希望日の選択項目は表示されません。


⑤[最大配送間隔]にて、エンドユーザーがユーザーウェブのマイページで指定できる次回お届け予定日の、指定可能な日数の最大値を設定できます。


以下の画面で定期商品と通常商品の同時購入の可否と、定期商品の複数購入の可否設定ができます。

「サイト基本情報」画面へのアクセス

⑥[定期商品・通常商品同時購入可能フラグ]にて定期商品と通常商品を同時にカートに入れられるかを指定します。
⑦[定期商品複数同時購入可能フラグ]にて複数の種類の定期商品を同時にカートに入れられるかを指定します。

このフラグが「同時購入可能」でも配送間隔の異なる定期販売は同時にカートに入れることができません。




(3)決済方法

以下の決済方法に対応しています。

初回で選択された決済方法で、以降も決済処理を行います。途中での決済方法の変更はできないため、一度定期注文をキャンセルし、新しく定期申込みを行う必要があります。


▼代引き

配送の都度決済手数料が発生します。

▼NPコネクトプロ(ネットプロテクションズ)

商品発送時に払込票を同封し、エンドユーザーが受け取り後に支払いを行います。配送の都度決済手数料が発生します。

▼atone(ネットプロテクションズ)

商品受け取り後、コンビニまたは口座振替にて支払いを行います。配送の都度決済手数料が発生します。

▼クレジットカード(継続課金)

クレジットカード情報は初回購入時のみエンドユーザーが入力を行い、以降は決済代行会社にてカード情報を保持することにより継続的にクレジットカードでの課金を行うことができます。
初回のみオーソリ確認を行い、その後は決済代行会社にて洗い替えを行い有効性をチェックします。

月末にカード有効性確認を行います。期限切れなど、有効性NGとなった場合は、お店を作る>メールフォーマット登録・照会>継続課金クレジットカード番号再入力依頼メールにて、クレジットカード番号の再入力を促すメールを送信する設定ができます。店舗側でも把握するために、CCもしくはBCCに店舗メールアドレスを設定しておくことをお勧めします。

また、「受注管理」画面にて[有効性エラーフラグ]を検索し、有効性NGになっている受注を照会することができます。


▼クレジットカード(都度課金)

クレジットカード情報は初回購入時のみエンドユーザーが入力を行い、以降は決済代行会社にてカード情報を保持します。
2回目以降の子受注作成時に決済代行会社で保持したカード情報にて都度オーソリ確認を行います。

オーソリがNGの場合、受注の[クレジット処理結果ステータス]が異常終了になるため、定期的に異常終了になっていないか確認し、異常終了になっていた場合はエンドユーザーに連絡し利用可能なクレジットカードに変更を依頼してください。


オーソリ同時確定の設定をしていない場合、商品発送後、ショップ管理ツールから手動もしくは一括処理によって確定処理を行う必要があります。
※一括処理は弊社にて設定が必要です。サポートまでお問い合わせください。


※クレジットカードでの定期受注に関しての補足

クレジットカードを利用した定期受注は、別途、決済代行会社との契約が必要になります。
決済代行会社によっては対応していないケースがあります。
詳しくはサポートまでお問い合わせください。

(4)定期購入の停止に関して

(2)設定箇所の③[最低購入回数]にて設定した最低購入回数に達したエンドユーザーは、ユーザーウェブのマイページにて[定期購入を停止する]ボタンをクリックできるようになります。
ショップ管理ツールからは、受注管理画面の[その他情報]タブにて、親受注の[定期販売区分]を定期販売一時停止にし、[定期販売停止日]を入力することで定期購入を停止することができます。
ショップ管理ツールからは最低購入回数に達していなくても停止することが可能です。


(5)ユーザーウェブからの会員情報変更に関して

会員情報変更時、有効な定期受注が存在した場合に、定期受注の注文者情報を変更するかどうかの選択肢を表示することが可能です。変更するを選択した場合には一括で定期契約の注文者情報を変更します。
ご利用の場合は以下のm:idを【userweb/cart_confirm.xhtml】【userweb/member_confirm.xhtml】テンプレートに記述してください。

▼IF_TEIKI
有効な定期販売がある時にのみ表示します。有効な定期受注の有無の条件としては「取消」されていないまたは「削除」されていないことが条件となります。

▼CHANGE_TEIKI_FLG_INPUT_HERE
顧客情報を変更した際に定期受注情報も変更するかどうかの選択肢を出力します。

取消か削除をされていない定期購入がある場合、ユーザーウェブからの会員退会はできません。



当ページの記載内容は、標準機能に関するものです。
機能に関するカスタマイズをされている場合にはこの限りではありません。

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