注文後未入金の受注について、払込期限から一定日数経過した場合に自動キャンセルすることが可能です。
自動キャンセルの対象決済について
自動キャンセルの対象決済は以下の通りです。下記以外の決済は適用対象外となります。
・e-SCOTT Smart:コンビニ/ネットバンキング※旧契約の場合「e-SCOTT plus」となります
・GMOペイメントゲートウェイ:コンビニ/ペイジー
・SBペイメントサービス:コンビニ
・SBペイメントサービス:エポスかんたん決済
・SBペイメントサービス:キャリア決済(d払い・ソフトバンクケータイ支払い・auかんたん決済)
・VeriTrans3G:ATM/キャリア決済/コンビニ/銀聯ネット決済
・VeriTrans4G:電子マネー
・りそなPayResort:ペイジー(ATM)
・りそなPayResort:コンビニ
・ペイジェント:PayPay
・NTTドコモ:d払い
・楽天カード:コンビニ
・Smartpay:Smartpay(決済方式:通常注文方式)
以下の決済での自動キャンセルについては、別途設定がございます。
設定方法については下記ページをご参考ください。
・GMOペイメントゲートウェイ キャリア決済の未入金受注を自動キャンセルする方法
・GMOペイメントゲートウェイ 楽天ペイの未入金受注を自動キャンセルする方法
・GMOペイメントゲートウェイ 楽天ペイ(V2)の未決済受注を自動キャンセルする方法
・GMOペイメントゲートウェイ エポスかんたん決済の未決済受注を自動キャンセルする方法
・GMOペイメントゲートウェイ PayPayの未決済受注を自動キャンセルする方法
・GMOペイメントゲートウェイ au PAYの未決済受注を自動キャンセルする方法
・メルペイ(オンライン決済)の未決済受注を自動キャンセルする方法
・SBペイメントサービス PayPayの未入金受注を自動キャンセルする方法
・SBペイメントサービス au PAYの未入金受注を自動キャンセルする方法
・VeriTrans4G 楽天ペイの未決済受注を自動キャンセルする方法
・クロネコwebコレクト PayPayの未入金受注を自動キャンセルする方法
・Smartpay(決済方式:トークン方式)のトークン承認期限を過ぎた受注を自動キャンセルする方法
・KOMOJU WeChat Payの未入金受注を自動キャンセルする方法
・KOMOJU Alipayの未入金受注を自動キャンセルする方法
自動キャンセルを行う場合、以下の設定が必要となります。
決済方法ごとの払込期限を指定する項目にて、注文日からの払込期限(日数)を指定します。
※決済方法により、項目の名称は異なります。
※決済方法により、日数が固定となり、本画面では指定しない場合があります。
初期設定「注文自動キャンセル対象基準日数」にて、払込期限から何日経過した受注を自動キャンセル対象とするか、日数を設定します。
自動キャンセルを行うため、弊社にてバッチの設定が必要です。
初期設定「注文自動キャンセル対象基準日数」に基づき算出される自動キャンセル日の何時にキャンセル処理をするか、
キャンセル実行時刻を弊社サポートまでご連絡ください。
初期設定「自動キャンセル時在庫引き戻し」にて、自動キャンセル実行時の商品在庫引き戻しの有無を設定します。
決済方法「自動キャンセル対象」にて、決済方法ごとに自動キャンセルの対象とするかを設定します。
自動キャンセル時のメール配信について
以下の設定を行うことで、自動キャンセル時にエンドユーザーへメールを配信することが可能です。
下記の順でグローバルナビゲーションからアクセスしてください。
→ 「メールフォーマット登録・照会」 → 「注文自動キャンセルメール」の「編集」ボタンを押下→「メール配信区分」を「配信」にする。
メール内で使える置換文字は、下記のリンクよりご確認ください。
注文自動キャンセルメールで使える置換文字一覧
※「注文自動キャンセルメール」は、以下の決済での受注の自動キャンセル時にも共通して配信されるメールです。
・GMOペイメントゲートウェイ キャリア決済
・GMOペイメントゲートウェイ 楽天ペイ
・GMOペイメントゲートウェイ 楽天ペイ V2
・GMOペイメントゲートウェイ エポスかんたん決済
・GMOペイメントゲートウェイ PayPay
・GMOペイメントゲートウェイ au PAY
・メルペイ(オンライン決済)
・SBペイメントサービス PayPay
・SBペイメントサービス au PAY
・VeriTrans4G 楽天ペイ
・クロネコwebコレクト PayPay
・Smartpay(決済方式:トークン方式)
・KOMOJU WeChat Pay
・KOMOJU Alipay
当ページの記載内容は、標準機能に関するものです。
機能に関するカスタマイズをされている場合にはこの限りではありません。