開発者向けサポート

CASE.04 注文完了メールのメールフォーマットを配送方法に応じて変更したい

概要

生鮮食品を販売しており、購入した商品に応じて配送方法を常温・冷蔵・冷凍に分けている店舗様より、
注文完了メールのメールフォーマットを配送方法に応じて変更したいというご要望があった際に利用されたAPIについての紹介になります。

利用するAPI

処理カスタマイズAPI

カスタマイズ例

APPCASE_10フロー図

こちらの例では【userweb/cart/get_order_mail_kind】を利用することでご要望を実現しています。
今回の例では上記処理カスタマイズAPIを利用して、受注によって送信するメールのフォーマットを変更しています。


送信メールフォーマットの指定

処理カスタマイズAPI 受注に対応したメール種類取得(userweb/cart/get_order_mail_kind) は、
レスポンスに利用するメール種類IDを持たせることで、受注時に利用するメールフォーマットをAppsで指定することができます。

今回の例でいうと上記処理カスタマイズAPIから送られてくるリクエストを利用して、
cart要素に含まれる商品ごとに登録されている配送方法を確認し、それに適したメール種類IDを指定します。
例えば、利用されるメール種類IDを2000としたい場合、次のようなレスポンスを返すことで、メールフォーマットを指定できます。

{
	"result":"2000"
}

また、メールフォーマットを追加したい場合 POST /mail_formats を利用してください。
具体的な設定方法は上記リンクを参照してください。

メールフォーマットをデータアクセスAPIにて追加した場合、メール種類IDは2000番より自動採番されます。
採番された値はresultとしてレスポンスで帰ってくるので、 userweb/cart/get_order_mail_kind にて指定することで、
追加したメールフォーマットを利用することができます。

なお、メールフォーマットの詳細については こちら をご確認ください。