本システムでのポイントについて

本システムでは、下記条件でエンドユーザーへのポイント付与が可能です。

・新規会員登録時
・会員登録したエンドユーザーのお買い物時
・エンドユーザーからのレビュー投稿時


なおエンドユーザーは、付与されたポイントを、お買い物時に利用することができます。

 1.ショップ管理ツールでの設定
  ポイントを利用する為の設定方法をご説明します。

 2.エンドユーザーへのポイントの付与
  ポイント付与のタイミングと確認方法のご説明をします。

 3.エンドユーザーのポイントの利用
  ポイントの利用方法をご説明します。

 4.ショップ管理ツールでのポイント管理
  店舗管理者がポイントを確認したり操作する方法を説明します。

  5.ポイント有効期限の算出方法について
  ポイント有効期限の算出方法についてご説明します。

 6.付与したポイントの取消について
  注文の取消や有効期限による失効についてご説明します。

1.ショップ管理ツールでの設定

ポイントを利用する為の設定方法をご説明します。

①基本となるポイント情報の設定

本システムでポイントを利用するための基本的な項目を設定します。

以下の画面から設定できます。

「ポイント情報」画面へのアクセス

各項目について詳しくは、管理画面説明書:「ポイント情報」をご覧ください。

②商品ごとのポイント付与数の設定

商品ごとのポイント還元率を設定をします。
商品ごとにポイント付与数を設定することが可能です。
以下のどちらか一方を設定して入力してください。
※両方入力されていると登録が出来ません。

・加算ポイント
 1個購入するごとに入力したポイント数が加算されます。

・ポイント還元率
 購入した商品代金に対して入力した率のポイント数が加算されます。


※「①基本となるポイント情報の設定」で設定した還元率より商品ごとの設定が優先されます。
※商品ごとの設定が無い場合は「①基本となるポイント情報の設定」で設定した還元率が適用されます

以下の画面から設定できます。

「商品新規登録・変更・削除」画面へのアクセス

項目について詳しくは、管理画面説明書:商品新規登録(商品変更・削除)をご覧ください。

③商品ごとのポイント利用可否の設定

商品ごとに、購入時にポイントを利用できるか設定をします。

以下の画面から設定できます。

「商品新規登録・変更・削除」画面へのアクセス

項目について詳しくは、管理画面説明書:商品新規登録(商品変更・削除)をご覧ください。

ポイント利用可否のフラグが混在した場合の追加設定について

「ポイント利用可」に設定した商品と「ポイント利用不可」に設定した商品が一緒に購入された場合に、ポイント利用可能範囲を以下の4パターンから選択することが可能です。

初期設定の「ポイント利用区分」で設定します。
※設定しない場合は、初期状態の「全ての商品に対してポイント利用可能」となります。

 1)全ての商品に対してポイント利用可能(初期状態)
 2)ポイント利用可能商品とポイント利用不可商品が混在する際全ての商品に対してポイント
   利用不可
 3)利用可能商品のみポイント利用可能(送料、代引き手数料はポイント決済不可)
 4)利用可能商品のみポイント利用可能(送料、代引き手数料はポイント決済可)

以下の画面から設定できます。

「ポイント利用区分」画面へのアクセス

各設定と購入商品の組み合わせによるポイント利用可否は下記図にてご確認ください。


2.エンドユーザーへのポイントの付与

①エンドユーザーが新規会員登録を行った際に、ポイントが付与されます。

※「ショップ管理画面>ポイント情報」で設定したポイント数が、初回ログイン時に付与されます。

②エンドユーザーの購入に対して、ポイントが付与されます。

下記ページ及びメールにて、エンドユーザーにポイント付与の予告メッセージが表示されます。
付与されるポイントは「①基本となるポイント還元率の設定」もしくは「②商品ごとのポイント還元率の設定」で設定した値になります。

ポイント付与のタイミングについて
ショップ管理ツールの「受注管理」に「入金区分」にチェックが入った際になります。


注文完了ページ(cart_result.xhtml)

注文確定時送信メール(注文確認メール)

エンドユーザーに付与されたポイントは、「マイページ>ポイント履歴」画面にて確認することができます。
マイページ>ポイント利用履歴(member_point_record.xhtml)

3.エンドユーザーのポイントの利用

エンドユーザーが注文をする時に、ポイントを使用することができます。

注文情報入力ページでポイントを「利用する」にし、利用するポイントを入力します。

注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)

※利用可能なポイント数は設定によって異なります。詳しくはこちらをご覧ください。

※所有するポイントや利用可能範囲を超えたポイント数を入力した場合は、次の確認画面に進めません。

4.ショップ管理ツールでのポイント管理

店舗管理者はショップ管理ツールの以下の画面でエンドユーザーのポイント管理ができます。

①「会員ポイント管理」画面

エンドユーザーのポイント履歴を管理します。
ポイントの有効期間や区分で検索してポイント増減履歴の確認や、履歴の編集やコメント、有効期限の設定を行うことができます。ポイント管理画面の検索結果一覧より、ポイント履歴をCSVファイルにてダウンロードすることができます。

「会員ポイント管理」画面へのアクセス

[編集]ボタンをクリックして「増減ポイント」項目でポイントを付与もしくは削除ができます。


②「会員データ検索/一覧」画面

会員ごとのポイント履歴情報を確認できます。
会員を特定してポイント増減履歴の確認や、履歴の編集やコメント、有効期限の設定を行うことができます。

「会員ポイント管理」画面へのアクセス

[ポイント履歴情報]ボタンをクリックすると会員のポイント履歴が確認できます。
[編集]ボタンをクリックして「ポイント残高」でポイントを付与もしくは削除ができます。


5.ポイント有効期限の算出方法について

本システムのポイント有効期限の算出方法として、以下の2通りがあります。

  (1)該当会員が保持するポイントのポイント有効期限を、レコード単位で管理する場合

 例)ポイントの有効期間を12ヶ月に設定した場合
 (1)2018年1月1日 100ポイント付与(初回)→付与された100ポイントの有効期限は2019年1月1日になります。
 (2)2018年7月1日 200ポイント付与(2回目)→付与された200ポイントの有効期限は2019年7月1日になります。

受注キャンセルによりポイント利用が取消された場合、取消した分のポイントの有効期限は延長されます。

例) ポイント有効期間を12か月に設定している場合、
①2018年6月1日 注文によって200ポイント付与⇒200ポイントの有効期限は2019年6月1日
②2019年6月1日 ①で付与された2019年6月1日期限の200ポイントを利用して注文
③2019年6月3日 ②の注文を取消⇒200ポイントが会員に戻る。戻ったポイントの有効期限は2020年6月3日になる。

ショップ管理ツールから注文を取消する際にポイントを戻さない場合は、受注データの「その他情報」タブにある
利用ポイント」欄を空欄にして更新してから、受注を取消してください。
または、会員ポイント管理のメニューから、取消によって戻ったポイントの編集ボタンを押下して、
有効期限を修正することもできます。


 ポイント履歴区分がどの区分の場合にも、ポイント有効期間から算出した日付がポイント有効期限に入ります。


運用開始後にポイント設定のポイント有効期間を変更する場合、 既存のポイントレコードの有効期限は変更されません。


フィーチャーフォンには対応していません。



(2)該当会員が保持する総ポイント数を、一律のポイント有効期限で管理する場合(1会員につき1つの有効期限)

 例)ポイントの有効期間を12ヶ月に設定した場合
 (1)2018年1月1日 100ポイント付与(初回):付与された100ポイントの有効期限は2019年1月1日になります。
 (2)2018年7月1日 200ポイント付与(2回目):(1)と(2)を合わせた300ポイントの有効期限が2019年7月1日になります。
 

ポイントの利用・加算時に有効期限が延長され、受注キャンセルによりポイント利用が取消された場合、
有効期限は元の日付に戻ります。


 自動で登録されるポイントレコードの、ポイント履歴区分が「失効」「注文・入金ポイント付与取消」
「レビューポイント付与取消」「ポイント利用取消」「その他」のいずれかの場合、有効期限は設定されません。

 ※ポイント履歴区分が「その他」の場合でも、ショップ管理ツールの会員ポイント履歴登録・変更画面からの登録で、
 増減ポイントがプラスの値の場合には、有効期限の設定が可能です。


運用開始後にポイント設定のポイント有効期間を変更する場合、 既存のポイントレコードの有効期限は変更されません。

また、運用開始後にポイント有効期間を変更した場合、現在の会員のポイント有効期限に関わらず、
ポイントが付与または利用されたタイミングで、新しい有効期間でポイント有効期限を算出します。

例)
会員Aの有効期限 2019年12月1日
2019年2月1日にポイント有効期間を12か月から3か月に変更し、
2019年3月1日に会員Aからの商品購入(入金)によりポイントが付与された場合、
会員Aの有効期限は、2019年12月1日 ⇒ 2019年6月1日 となり、元々の有効期限より短くなります。


フィーチャーフォンには対応していません。




ポイント有効期限の算出方法を運用中に変更する場合、弊社でのリカバリ作業と、店舗様側でご対応いただく作業がございます。
変更をご希望の場合は、弊社サポート窓口までご連絡ください。
詳しくはこちらをご参照ください。


6.付与したポイントの取り消しについて

エンドユーザーに付与したポイントは以下の場合、取り消しされます。

 ・エンドユーザーが商品の注文を取り消しした場合
 ・店舗管理者がショップ管理ツールの受注管理画面で「取消区分」にチェックを入れた場合
 ・付与したポイントの有効期限が切れ、失効した場合
  

有効期間を設定した場合、期限となる日は期限となる月の同日となります。
期限となる月に該当する日がカレンダー上存在しない場合は、期限となる月の中で該当する日を割り当てます。

有効期限となる月に、該当する日がカレンダー上存在しない例:

2/29 → 2/28
2/30 → 2/28
2/31 → 2/28
4/31 → 4/30
6/31 → 6/30
9/31 → 9/30
11/31 → 11/30

※2月はうるう年の場合のみ、例外として2/29となります。

注文キャンセル時のご注意
本システムのポイント取消(減算)は、ポイント付与分をそのまま取消処理します。
そのため下記のようなケースの場合、注文のキャンセル処理ができなくなるのでご注意ください。

■例:
エンドユーザーが商品Aを注文。
(100ポイント付与予定)。

ショップ管理ツールで入金区分にチェック。
(エンドユーザーへ100ポイント付与されます)。

エンドユーザーがその100ポイントを使って、商品Bを注文。
(この時エンドユーザーのポイント残は0)。

この状態で商品Aの注文をキャンセル処理しようとすると、ポイント残が0であるのに対し、付与した100ポイントをそのまま減算しようとするため、ポイントがマイナスとなりキャンセル処理ができません。

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