FREE_VALUE_HERE

商品自由項目の値を出力します。 出力される値はエスケープされています。商品自由項目が「画像」の場合は、画像ファイル名を出力します。
商品自由項目の番号を指定します。(例: m:free_item_no='1')

使用例 特記事項
<span m:id='FREE_VALUE_HERE' m:free_item_no='1' >文言など...</span>
 m:id='LOOP_ITEM_LIST'の中だけで使用できます。

『FREE_VALUE_HERE』が使用できるテンプレートファイル
・address_confirm.xhtml（アドレス帳登録・編集確認ページ）
・address_list.xhtml（アドレス帳に登録された住所一覧ページ）
・cart_confirm.xhtml（注文情報確認ページ）
・cart_result.xhtml（注文完了ページ）
・coupon_detail.xhtml（クーポン詳細ページ）
・item_compare.xhtml（商品比較検討ページ）
・item_detail.xhtml（商品詳細ページ）
・item_detail_other_image.xhtml（他の商品画像を見るページ）
・item_list$detail.xhtml（商品の詳細一覧ページ）
・item_list$image.xhtml（商品の画像一覧ページ）
・item_list$simple.xhtml（商品の簡易一覧ページ）
・member_confirm.xhtml（会員登録確認ページ）
・member_mypage.xhtml（会員マイページトップページ）
・present_confirm.xhtml（プレゼント応募確認ページ）
・teiki_renew_confirm.xhtml（定期購入商品の情報変更確認ページ）

※頭に「common」が付かないm:idは、テンプレートファイルにより、挙動が異なる場合がございます。
　詳細は各m:idのマニュアルをご確認ください。

当ページの記載内容は、標準機能に関するものです。
機能に関するカスタマイズをされている場合にはこの限りではありません。