APPLY_INPUT_HERE

入力画面では項目の入力フォームを出力します。確認画面では同じ場所に必要なhidden項目を出力します(画面には見えませんが必須です。この項目を出力しないとデータが登録されません。)
属性apply_item_noで任意の項目番号を使用することができます。apply_item_noはメール内項目名のFREE_ITEM1が1、FREE_ITEM2が2になります。指定しない場合は、LOOP_APPLYにより、 現在の項目番号になります。


使用例 特記事項
<input m:id='APPLY_INPUT_HERE' value='' type='' name='' />

m:idにパラメータ m:line_separate="true" を記載することで、項目が改行されて表示されます。
改行表示されるのは、項目入力形式がラジオボタンまたはチェックボックスの項目のみです。

『APPLY_INPUT_HERE』が使用できるテンプレートファイル
・error_APPLYn.xhtml/input_APPLYn.xhtml/result_APPLYn.xhtml(お問い合わせ エラー/入力/完了 ページ)

※頭に「common」が付かないm:idは、テンプレートファイルにより、挙動が異なる場合がございます。
 詳細は各m:idのマニュアルをご確認ください。

当ページの記載内容は、標準機能に関するものです。
機能に関するカスタマイズをされている場合にはこの限りではありません。