不正ログイン検知利用フラグ

本設定を「利用する」にすると、 以下の条件に当てはまった場合に
初期設定「不正ログイン検知メールの送信先」に不正ログイン検知メールを送ります。

・初期設定『不正ログイン検知期間(分)』で指定された時間内に、同一IPアドレスからのログインを試行されたログインID数が
 初期設定「不正ログイン検知同一IPアドレスからの試行ログインID数」の設定値を超えた場合

・初期設定「不正ログイン検知期間(分)」で指定された時間内に、同一ログインIDに対してログインを試行したIPアドレス数が
 初期設定「不正ログイン検知同一ログインIDに対する試行のIPアドレス数」の設定値を超えた場合

※初期値は『利用しない』に設定されています。


当ページの記載内容は、標準機能に関するものです。
機能に関するカスタマイズをされている場合にはこの限りではありません。