該当する店舗のショップ管理ツールにログインして全処理カスタマイズAPIを呼び出すモードに変更し、その呼び出し内容を記録します。
一部、Appsで登録済みの場合のみログが記録される処理カスタマイズAPIがあります。
「処理カスタマイズAPIトレースログ記録」を「有効」に設定することでトレースログが書き込まれるようになります。
設定はセッションに保存されるためセッションが途切れるまで有効となります。
ユーザーウェブのトレースログを確認する場合は「ビューを確認」からアクセスしてください。
下記条件でログを絞り込むことができます。
結果一覧では下記の項目が表示されます。詳細ボタン押下でログの詳細画面が表示されます。
詳細画面では結果一覧の項目に加え、APIへの送信データを確認することができます。