ライブラリを使用したデータアクセスAPIの呼び出し方について説明します。
既にライブラリを使用してインストール処理を行い、アクセストークン、リフレッシュトークンが保持されていることが前提となります。その場合、以降のデータアクセスAPI呼び出し時にアクセストークンの更新は自動的に行われます。
バージョンの指定についてはライブラリ内で行っているため、コーディングの必要はありません。
データアクセスAPIを使用するときは以下のパッケージを使用します。
データアクセスAPIを呼び出す際はまず、EbisumartServiceを作成してください。作成後、EbisumartServiceのgetメソッドにより、各リソースのServiceクラスを取得し、データアクセスAPIを実行してください。
// 抽象クラスDataAccessClientを実装したクラスを取得します。
// 環境に合わせたDataAccessClientの実装を行っていただく必要があります。
DataAccessClient client = DataAccessClientHolder.get();
// EbisumartServiceはデータアクセスAPI共通で使用します。
// リクエストからshopId(えびす店舗No)は取得可能です。
EbisumartService es = new EbisumartService(shopId, client);
// 商品リソースへアクセスするためのサービスを取得
ItemsService is = es.getItemsService();
// データアクセスAPIで商品IDに対応した商品リソースのデータモデルを取得
Item item = is.getItemById(itemId);
トランザクション制御が必要な場合、以下のようにEbisumartServiceの処理を呼び出してください。
// ebisumartへの登録開始
// データアクセスAPIのトランザクションを開始します。
es.startTransaction();
try {
// ***トランザクション制御対象となるデータアクセスAPIの呼び出し***
// トランザクションのコミット
es.commitTransaction();
} catch (Exception e) {
// トランザクションのロールバック
es.rollbackTransaction();
} finally {
// トランザクションリソースの開放
es.endTransaction();
}