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必要権限

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提供メソッド

GET

サンプル
リクエスト
GET point_records.json?select=POINT_RECORD_ID,POINT_RECORD_DATE,POINT_RECORD_KBN,PLUS_MINUS_POINT
レスポンス
200 OK

[
	{"POINT_RECORD_ID": 1,"POINT_RECORD_DATE": "2015-05-24 00:00:00","POINT_RECORD_KBN": 1,"PLUS_MINUS_POINT": 2000},
	{"POINT_RECORD_ID": 2,"POINT_RECORD_DATE": "2015-05-24 01:23:45","POINT_RECORD_KBN": 2,"PLUS_MINUS_POINT": 500}
]
リクエスト文説明
クエリーパラメータ

select
取得する列名を指定します。指定しない場合は POINT_RECORD_ID,POINT_RECORD_DATE,POINT_RECORD_KBN,PLUS_MINUS_POINT,POINT_LIMIT_DATE,ORDER_NO を指定した場合と同じ動作をします。
query
検索条件をJSON形式で指定します。詳細はデータアクセスAPIのページの共通パラメータを参照してください。
search_order
検索結果の順序を指定します。
指定しない場合はポイント履歴日(POINT_RECORD_DATE)の降順で並べ変えられます。
また、POINT_RECORD_DATEは一意の項目では無い為注意してください。
result_count
検索結果の取得数を指定します。1~100で指定してください。未指定の場合、結果は20件分返します。
page
取得するページ番号 ((page-1)*resultCount)+1件目からpage*resultCount件目までのデータが取得対象となります。未指定の場合は1が指定されたものとして動作します。
point_limit
ポイント履歴に紐づく有効期限管理オブジェクトです。配列の形式になります。
ポイント履歴・有効期間管理(V2)オプション使用時のみ取得可能です。詳細はこちらを参照してください。

応答値説明
ボディー文字列

ポイント履歴情報を格納したJSON値を返します。

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