システム設定マスタ

1.機能概要

システム設定の更新・照会を行います。


2.項目説明

(1)照会条件の項目説明
1.[オプション機能設定]ボタン

利用しているオプション機能の設定・照会を行うことができます。


2.[初期設定]ボタン

利用している初期設定の設定・照会を行うことができます。


3.[決済関連設定]ボタン

決済関連のシステム設定・照会を行うことができます。


4.設定名

設定名に含まれる文字列を検索条件として設定します。
文字列の間にスペースを入れて、複数文字列で検索をすることはできないのでご注意ください。


5.[検索]ボタン

指定された任意の検索条件に沿って、設定を検索します。
設定区分である[オプション機能設定]、[初期設定]、[決済関連設定]のいずれかのボタンを押下して、検索してください。


6.[クリア]ボタン

検索条件として指定されている設定と、検索結果に表示されている設定一覧をクリアし、検索前の状態に戻します。


(2)照会画面の項目説明
1.設定名

システムの設定名を表示します。


2.設定内容

システムの設定内容を表示します。


3.変更

[編集]ボタンをクリックすると、各システムの設定を行うことができます。


(3)照会画面の設定項目の説明
[オプション機能]ボタンで表示される設定項目

※標準では表示される設定項目はありません。


[初期設定]ボタンで表示される設定項目
受注番号フォーマット

システムが自動的に付与する受注番号(ORDER_DISP_NO)のフォーマットを指定します。
#ORDER_NO#が連番に自動的に変換されます。
※自動発番されるデータについての注意点はこちらをご覧ください。

※ハイフン「-」、アンダーバー「_」は利用可能ですが、その他の記号(""、<、>等)を入力すると正常に動作しない場合がありますので
 ご注意ください。
※30桁まで設定可能です。


請求番号フォーマット

システムが自動的に付与する請求番号のフォーマットを指定します。
#SEIKYU_ID#は発番された番号、#YYYYMM#は年月に自動的に変換されます。
※自動発番されるデータについての注意点はこちらをご覧ください。

ハイフン「-」、アンダーバー「_」は利用可能ですが、その他の記号(""、<、>等)を入力すると正常に動作しない場合がありますのでご注意ください。


支払番号フォーマット

システムが自動的に付与する支払番号のフォーマットを指定します。
#SHIHARAI_ID#は発番された番号、#YYYYMM#は年月に自動的に変換されます。
※自動発番されるデータについての注意点はこちらをご覧ください。

ハイフン「-」、アンダーバー「_」は利用可能ですが、その他の記号(""、<、>等)を入力すると正常に動作しない場合がありますのでご注意ください。


ユーザーウェブセッション復元方式

ユーザーウェブでブラウザを閉じたりセッション切れになった後、 同じブラウザで再びアクセスした時に
会員情報の一部を復元するかどうかを指定します。
ただし、ログアウトボタンを押下し、明示的にログアウトした場合は復元されません。
※一部画面への遷移時にはログイン画面が表示されることがあります。
※復元できる期間は、初期設定「Cookie有効期間」の間です。
※変更をご希望の場合はサポートまでお問い合わせください。


カート内商品点数最大値

カート内において、商品の種類に対する最大商品点数を指定します。50以上は推奨しておりません。システム上の制限に抵触する可能性がありますので、50種類以上の商品をカートに投入されることをご希望されるお客様は、弊社サポートまでお問い合せ下さい。
設定が空欄のお客様は、50以下に設定されることを強くお勧め致します。


カート精算備考初期値

カート精算時、備考カラムの初期値を指定します。


ユーザーウェブパスワード最低桁数

ユーザー会員登録・更新時のパスワード最小桁数を指定します。


ユーザーウェブパスワード最高桁数

ユーザー会員登録・更新時のパスワード最大桁数を指定します。


ユーザーウェブログインID最低桁数

ユーザー会員登録・更新時のログインIDの最低桁数を指定します。
※ショップ管理ツールからの会員登録・更新時には適用されません。


ユーザーウェブログインID最高桁数

ユーザー会員登録・更新時のログインIDの最高桁数を指定します。
※ショップ管理ツールからの会員登録・更新時には適用されません。


ユーザーウェブログインIDパスワード一致許可

ユーザー会員登録・更新時のパスワードとログインIDが一致していても許可するかどうかを指定します。


ユーザーウェブパスワード必要条件

会員登録、および更新時のパスワードに必要な条件を指定します。
それぞれの選択肢ごとの詳細は以下の通りです。

・条件なし:文字種に関する条件を強制しません。英字のみ、数字のみでの登録ができます。
・英数字:英字、数字の両方を使用していない場合、エラーとします。
・英数字記号:英大文字、英小文字、数字、記号のうち、いずれか3種類以上を使用していない場合、エラーとします。


ショップ管理ツールパスワード有効日数

ショップ管理ツールの利用者パスワードの有効日数を表示します。


ショップ管理ツール過去パスワード無効数

ショップ管理ツールの利用者パスワードの有効日数が設定されている場合で、パスワードリセットの際に、過去いくつ分のパスワードを指定不可能になるかを表示します。
※変更できません、変更をご希望の場合はサポートまでお問い合わせください。


ショップ管理ツールパスワード誤り制限回数

ショップ管理ツールの利用者マスタの「パスワード誤り上限」の初期値を指定します。


会員マスタ必須項目

会員登録時における、「会員名」以外の入力必須項目を設定します。
ユーザーウェブからの会員登録時は、本設定によらず「PCメールアドレス」「携帯メールアドレス」のいずれかが必須となります。


受注ヘッダ必須項目

必須入力とする項目を選択してください。「姓(漢字)」「名(漢字)」は必ず必須となります。
ユーザーウェブのメールアドレスは、「PCメールアドレス」「携帯メールアドレス」のどちらかが必須となります。


受注ヘッダ配送先入力時必須項目

配送先選択時必須入力とする項目を選択してください。「送付先姓(漢字)」「送付先名(漢字)」は必ず必須となります。


ユーザーウェブ退会機能利用フラグ

ユーザーウェブからの会員退会機能を利用するかを指定します。


ユーザーウェブ受注取消機能利用フラグ

ユーザーウェブの会員購入履歴画面(member_history.xhtml)に、注文取消ボタンを表示するかどうかを指定します。


ショップ管理ツールリモートホストチェックアドレス

ショップ管理ツールのアクセス元リモートホストIPアドレスを制限する場合に指定してください。
IPアドレスをカンマ区切り又は改行で区切って指定してください。

#で始まる行は無視されますが、当該行に「,(カンマ)」は含めないでください。
「,(カンマ)」以降が設定値扱いになります。


受注CSVフォーマット

受注ダウンロードの際のCSVフォーマットを指定します。


商品CSVフォーマット

商品ダウンロードの際のCVSフォーマットを指定します。


会員CSVフォーマット

会員情報ダウンロードの際のCSVフォーマットを指定します。


定期販売締め日

定期販売の締め日を指定します。指定しない場合、毎日(daily)が初期値となります。


定期販売配送日数

月次定期の初回注文時、注文から配送までにかかる日数を指定します。
最短出荷日に、本設定で指定した日数を加算して、最短お届け日を出力します。
商品の「定期販売配送日数」が設定されている場合、そちらが優先されます。
未設定の場合は、4日になります。


定期販売事前通知メール配信日

定期販売商品の次回配送予定日より何日前に定期販売事前通知メールを配信するかを指定します。
配送間隔指定定期にのみ対応しています。


定期配送日リスト項目数

月次定期商品を注文する際、注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)に表示する「初回お届け月」の表示数を指定します。
未設定の場合は、3になります。


定期配送日リスト選択肢数

月次定期商品を注文する際、注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)に表示する「初回お届け月」のうち、ラジオボタンで選択可能な数を指定します。
未設定の場合は、2になります。


ユーザーウェブパスワード設定ページリスト

ユーザーウェブパスワード設定ページ用パスワードを使用して閲覧制限する、extフォルダ配下のページを指定します。
パスはカンマ区切りで指定してください。
例えば「ext」以下のパスを指定する場合は以下のようにします。
例)/ext/faq,/ext/campeign


ユーザーウェブパスワード設定ページ用パスワード

ユーザーウェブでパスワード参照制限を設定するページのパスワードを指定します。


ユーザーウェブ自由パス設定

ユーザ向け画面のURLパスを変更することができます。
※http://XXX/YYY.htmlのYYY部分を変更することができます。

「元のパス:新しいパス」のように元のパスと新しく割り当てたいパスとの組み合わせをコロンで結合して、1行に1セットずつ指定してください。
※http://XXX/YYY.htmlをhttp://XXX/AAA.htmlにしたい場合は、「/YYY.html:/AAA.html」と記載してください。

なお、元のパスでのサイトアクセスは引き続きできるようになっております。
パス設定は強制的に上書きされますので、設定には十分にご注意ください。

使用できる拡張子は以下の通りです。
元のパス:『.html』『.xml』『.txt』
新しいパス:『.html』『.xml』『.txt』『.php』『.aspx』『.asp』『.pl』

新しいパスには、以下の形式は使用できません。
/html/xxx.html
/client_info/xxxx.html
/client_info/xxxx.txt

※同一パスの拡張子違い(例:/item/ITEM01.html:/item/ITEM01.xml)は指定できません。

※新しいパスには、パラメータに「?」が入っているものは設定できません。

※#で始まる行は無視されますが、当該行に「,(カンマ)」は含めないでください。
「,(カンマ)」以降が設定値扱いになります。

※ユーザーウェブ自由リダイレクトパス設定と同時に使用することはできません。

※ユーザーウェブ自由パス設定で遷移した画面では以下のmidは使用できません。
common.NARROW_DOWN_SUB_CATEGORY_LINK_TAG
common.NARROW_DOWN_CATEGORY_LINK_TAG
common.CLEAR_NARROW_DOWN_CATEGORY_LINK_TAG


受注自由区分名称設定

受注の自由区分に付ける名称をカンマ区切りで指定します。1番目が自由区分1、2番目が自由区分2、以降同様となります。


注文完了メール明細フォーマット

注文完了メールに記載される商品情報に記載する情報をこちらで設定してください。利用可能項目は次のとおりです。
#ITEM_ITEMPROPERTY_CD# 商品コード(属性コード付き)
#ITEM_NAME# 商品名
#QUANTITY# 数量
#LOT_QUANTITY_MESSAGE# ケース数・入数情報
#TEIKA# 単価
#SYOKEI# 小計
#MEMBER_DISCOUNT# 会員割引額(会員割引があるときのみ「会員割引:¥-0,000」を表示)
#ITEM_SERIAL_NO_LIST# シリアル
#ITEM_URL# 商品詳細のURL
#ITEM_COMMENT# 注文確認メール商品コメント
#ORDER_D.FREE_ITEM[自由項目番号]# 受注明細自由項目
#ORDER_D.FREE_ITEM[自由項目番号]_COMMA# 受注明細自由項目を三桁カンマ区切りで出力
#ITEM.FREE_ITEM[自由項目番号]# 商品マスタ自由項目


注文完了メール明細フォーマット2

注文完了メールに記載される商品情報に記載する情報をこちらで設定してください。利用可能項目は次のとおりです。
#ITEM_ITEMPROPERTY_CD# 商品コード(属性コード付き)
#ITEM_NAME# 商品名
#QUANTITY# 数量
#LOT_QUANTITY_MESSAGE# ケース数・入数情報
#TEIKA# 単価
#SYOKEI# 小計
#MEMBER_DISCOUNT# 会員割引額(会員割引があるときのみ「会員割引:¥-0,000」を表示)
#ITEM_SERIAL_NO_LIST# シリアル
#ITEM_URL# 商品詳細のURL
#ITEM_COMMENT# 注文確認メール商品コメント
#ORDER_D.FREE_ITEM[自由項目番号]# 受注明細自由項目
#ORDER_D.FREE_ITEM[自由項目番号]_COMMA# 受注明細自由項目を三桁カンマ区切りで出力
#ITEM.FREE_ITEM[自由項目番号]# 商品マスタ自由項目


注文完了メール複数配送先フォーマット

注文完了メールに記載される複数配送先指定時の配送先情報に記載する情報をこちらで設定してください。利用可能項目は次のとおりです。
#SEND_INDEX# 送付先インデックス(2から開始)
#SEND_NAME# 送付先名(送付先姓(漢字)+送付先名(漢字)+様)
#SEND_L_NAME# 送付先姓(漢字)
#SEND_F_NAME# 送付先名(漢字)
#SEND_L_KANA# 送付先姓(カナ)
#SEND_F_KANA# 送付先名(カナ)
#SEND_ZIP# 送付先郵便号
#SEND_ADDR1# 送付先住所1
#SEND_ADDR2# 送付先住所2
#SEND_ADDR3# 送付先住所3
#SEND_ADDR# 送付先住所(送付先郵便番号+送付先住所1+送付先住所2+送付先住所3)
#SEND_TEL# 送付先電話番号
#SEND_HOPE_DATE# 配送希望日
#SEND_HOPE_TIME# 配送希望時間
#SHIP_SLIP_NO# 宅配伝票番号
#SEND_NAME_2# 送付先名(送付先姓(漢字)+送付先名(漢字)+様)
#SEND_L_NAME_2# 送付先姓(漢字)
#SEND_F_NAME_2# 送付先名(漢字)
#SEND_ZIP1_2# 送付先郵便番号上3ケタ
#SEND_ZIP2_2# 送付先郵便番号下4ケタ
#SEND_ADDR1_2# 送付先住所1
#SEND_ADDR2_2# 送付先住所2
#SEND_ADDR3_2# 送付先住所3
#SEND_ADDR_2# 送付先住所(送付先郵便番号+送付先住所1+送付先住所2+送付先住所3)
#SEND_TEL_2# 送付先電話番号
#ORDER_SEND.FREE_ITEM[自由項目番号]# 受注配送先自由項目
#SEND_ITEM_INFO# 複数配送先指定時の商品情報


注文メール送付先商品情報フォーマット

複数配送先オプションまたは受注送付先作成オプション利用時、
テキスト形式の注文関連メールに #SEND_ITEM_INFO# で出力する送付先ごとの商品情報を設定します。
指定可能な項目は次のとおりです。

#ITEM_ITEMPROPERTY_CD# 商品コード(バリエーションコード付き)
#ITEM_NAME# 商品名
#QUANTITY# 数量
#LOT_QUANTITY_MESSAGE# ケース数・入数情報
#TEIKA# 単価
#SYOKEI# 小計
#MEMBER_DISCOUNT# 会員割引額(会員割引があるときのみ「会員割引:¥-0,000」を表示)
#ITEM_SERIAL_NO_LIST# シリアル
#ITEM_URL# 商品詳細のURL
#ITEM_COMMENT# 注文確認メール商品コメント
#ORDER_D.FREE_ITEM[自由項目番号]# 受注明細自由項目
#ORDER_D.FREE_ITEM[自由項目番号]_COMMA# 受注明細自由項目を三桁カンマ区切りで出力
#ITEM.FREE_ITEM[自由項目番号]# 商品マスタ自由項目
#GIFT_BAG_QUANTITY# 手提げ袋枚数(ギフトオプション利用時かつ、枚数が1枚以上のときのみ「手提げ袋枚数:XX」を表示)


GoogleShopping連携カラム設定

GoogleShopping連携オプションで連携する商品データについて、各属性に自由項目など任意の項目を割り当てることができます。
「属性名(g:id等)=項目ID(ITEM_CD等)」の形式で指定します。
データ形式については
http://support.google.com/merchants/bin/answer.py?hl=ja&answer=188494#JPをご参照ください。
改行区切りで複数指定することが可能です。


郵便番号7桁チェック有無

郵便番号7桁のチェックの有無を設定します。日本以外の住所を扱う場合は、国によって長さが異なるため、「無」に設定してください。

会員ランク初期値

会員ランクを使用する場合、ユーザウェブ会員登録時の初期ランクを設定できます。空欄の場合は、ランクに属さない状態が初期状態になります。


商品マスタカテゴリ紐付け数

商品マスタに紐付けるカテゴリの最大数を指定します。ここで設定した値に応じて、商品登録画面のカテゴリコード入力欄の数が変動します。


商品ボリュームディスカウント設定数

商品マスタに紐付けるボリュームディスカウントの最大数を指定します。ここで設定した値に応じて、商品登録画面のボリュームディスカウント入力欄の数が変動します。1~20まで指定することが可能で、指定しない場合は10の入力欄を表示します。


商品数量プルダウン最大数

カートに投入するときの数量プルダウンの最大値を設定してください。


納品書ファイル名

注文管理>受注一覧より納品書をダウンロードする場合、ファイル名称を指定できます。何も指定しない場合、ファイル名はNOUHINSHO.xlsまたはNOUHINSHO.pdfとなります。


発注書ファイル名

注文管理>受注一覧より発注書をダウンロードする場合、ファイル名称を指定できます。何も指定しない場合、ファイル名はHACHUSHO.xlsまたはHACHUSHO.pdfとなります。


請求書ファイル名

請求一覧より請求書をダウンロードする場合、ファイル名称を指定できます。何も指定しない場合、ファイル名はSEIKYUSHO.xlsまたはSEIKYUSHO.pdfとなります。


支払書ファイル名

支払一覧より支払書をダウンロードする場合、ファイル名称を指定できます。何も指定しない場合、ファイル名はSHIHARAISHO.xlsまたはSHIHARAISHO.pdfとなります。


領収書ファイル名

請求一覧より領収書をダウンロードする場合、ファイル名称を指定できます。何も指定しない場合、ファイル名はRYOSHUSHO.xlsまたはRYOSHUSHO.pdfとなります。


別注商品グループ

商品管理で設定する別注商品グループをカンマ区切りで指定してください。ここで指定した文字列が商品管理で選択可能となります。
別注商品グループは、別注管理をする商品群に例外的に同時購入を可能とするグループです。


お届け指定日未設定時のステップメール加算日数

お届け希望日未設定の場合は配送日+この欄の設定日数が送信タイミングになります。


ダウンロード販売商品制限回数

ダウンロード販売商品のダウンロード制限回数を指定してください。値が指定の場合、ダウンロード回数が無制限になるのでご注意ください。


ダウンロード販売商品期限時間数

ダウンロード販売商品のダウンロード期限時間数を指定してください。注文確定時からここで指定された時間数だけダウンロードが可能になります。値が指定の場合、ダウンロード有効期限が無制限になるのでご注意ください。


商品属性在庫フォーム最大数

商品登録画面・商品属性在庫設定フォームにて登録できる最大の組み合わせ数を設定することができます。この数値が大きいと、パフォーマンスが低下する場合がありますのでご注意ください。未設定の場合は50になります。


ログアウト時ログインフォームのクリア

ログアウトボタン押下時、ログインフォームに前回のログインID/PW情報を入力済みとするか、クリアするかを選べます。利便性とセキュリティポリシー次第で設定を変更してください。


商品シリアルお知らせメール最低在庫数

商品シリアル管理をする場合で、商品シリアルの在庫数がこの数値を下回った場合に、管理者にお知らせメールを配信します。


アップロードエラー時巻き戻しフラグ(商品アップロード)

商品アップロード時エラーのある行があってもエラーのない行を登録するか、1件でもエラーのある行があったら全ての行を登録しないのどちらを初期選択するかを設定してください。


アップロードエラー時巻き戻しフラグ(商品在庫アップロード)

商品在庫一括アップロード画面において、エラーのある行が存在した場合の処理選択肢の初期値を指定します。

■選択肢
・エラーのある行があっても、エラーのない行までを登録する
・エラーのある行があっても、エラーのない行を登録する
・1件でもエラーのある行があったら全ての行を登録しない


ショップ管理ツール用会員マスタ必須項目設定フラグ

「利用する」を選択すると、会員登録時の入力必須項目を
ショップ管理ツールとユーザーウェブで、以下のように分けて設定することができます。

・ユーザーウェブからの会員登録:初期設定「会員マスタ必須項目」を参照
・ショップ管理ツールからの会員登録:初期設定「ショップ管理ツール用会員マスタ必須項目」を参照

「利用しない」を選択した場合は、常に初期設定「会員マスタ必須項目」を参照します。


ショップ管理ツール用会員マスタ必須項目

ショップ管理ツールからの会員登録時における、「会員名」以外の入力必須項目を設定します。
※初期設定「ショップ管理ツール用会員マスタ必須項目設定フラグ」が「利用する」の場合のみ有効です。


決済管理画面折りたたみ表示

「利用する」を選択すると、店舗管理ツール > お店を作る > 決済方法 画面で、表示される決済情報を折りたたみ表示にします。


ログインID半角カナ許可

ユーザー会員登録時、ログインIDに半角カナを使用できるようにするかを選択します。


B2入金消込

入金管理画面で受注単位で入金消込機能を利用するかどうかを指定します。


会員ランク別商品グループカテゴリコード

会員ランク別の商品グループカテゴリーコードのルートカテゴリーコードを設定します。ここで設定したカテゴリコードの下位カテゴリは商品グループと見なされます。


自由項目ソート

「ソートする」を選択すると、自由項目登録・照会の一覧表示が番号順でソートされます。


ユーザーウェブログイン時カート復元

この項目を「復元する」に設定すると「ユーザーウェブセッション復元方式」が「復元する」の時、ログイン時に同じユーザーが別のブラウザでカートに投入した商品がカートに復元されます。


商品マスタレコメンド商品紐付け数

商品マスタに紐付けるレコメンド商品の最大数を指定します。ここで設定した値に応じて、商品登録画面のレコメンド商品入力欄の数が変動します。


不正ログイン検知期間(分)

不正ログインを検知する単位時間を設定します。ここに値を設定しない場合は、不正ログイン検知機能が働きません。


不正ログイン検知同一IPアドレスからの試行ログインID数

「不正ログイン検知期間(分)」で指定された時間内に、同一IPアドレスからのログインを試行されたログインID数がこの値を超えた場合、店舗管理者に不正ログイン検知メールを送ります。これによって、特定の攻撃者からの攻撃を検知することができます。


不正ログイン検知同一ログインIDに対する試行のIPアドレス数

不正ログイン検知期間(分)」で指定された時間内に、同一ログインIDに対してログインを試行したIPアドレス数がこの値を超えた場合、店舗管理者に不正ログイン検知メールを送ります。これによって、特定のログインIDが不特定の攻撃者に流出したことを検知することができます。


アクセス除外不正IPアドレス群

ここで指定したIPアドレスは、アクセスできなくなります。
不正なIPアドレスからのアクセスを除外する目的で利用してください。

#で始まる行は無視されますが、当該行に「,(カンマ)」は含めないでください。
「,(カンマ)」以降が設定値扱いになります。


不正ログイン検知利用フラグ

不正ログイン検知機能を利用する場合は「利用する」を選択してください。


不正ログイン検知メールの送信先

不正ログインを検知した際のメールの送信先。
空の場合は店舗管理者にメールが送られます。
メールアドレスはカンマ区切りで複数設定できます。

#で始まる行は無視されますが、当該行に「,(カンマ)」は含めないでください。
「,(カンマ)」以降が設定値扱いになります。


セット商品フラグ

「利用する」を選択すると、受注明細情報にセット商品フラグが設定されます。


不正ログイン検知時ブロック区分

不正ログイン検出時にどのような対応を自動で行うかを設定します。


単一属性デフォルト選択

「利用する」を選択すると、商品属性が1つしかない場合に商品詳細画面のラジオボックスが初期選択された状態で表示されます。


ログアウト時にカートを空にする

「空にする」を選択するとログアウト時にカートの中身を空にします。


Androidタブレット取扱区分

Androidタブレットの取扱を、PCとするかスマートフォンとするかを選択します。
(選択肢:PC、スマートフォン)

PC:Androidタブレットからのアクセス時、view > userwebフォルダ配下のテンプレートファイルを表示します。
スマートフォン:Androidタブレットからのアクセス時、view > smartphoneフォルダ配下のテンプレートファイルを表示します。


ログオフ時TOP画面遷移

「使用する」を選択すると、ログオフ時トップ画面に遷移する。


受注処理メール送信先端末管理

注文情報入力画面の確認メール送信先の管理を行います。
受注受付メールのみ:受注受付時のメールのみ指定された端末のアドレスに送信されます。それ以降の送信先は注文を行った端末のアドレスへ送信されます。
受注全般:受注情報の登録・変更画面「その他情報」タブに「メール送信先端末」の項目が表示され、その受注のメール処理全般が指定した端末へ送信されます。
指定をした端末のアドレスが存在しない場合は存在するアドレスへ送信をします。


ポイント履歴一覧表示件数

ポイント履歴一覧で1ページに表示するポイント履歴の件数を指定します。


ポイント履歴一覧表示件数リスト

ポイント履歴一覧画面1ページあたりの表示件数の選択可能な件数を指定します。大きな表示件数を指定できるようにすると、検索速度が遅くなる場合がありますのでご注意ください。


ポイント失効予告通知:設定単位

ポイント失効予告通知を送る値の単位を設定します。


ポイント失効予告通知:設定値

ポイント失効予告通知を送る値を設定します。何も設定されていない場合、1として振る舞います。


アクセス除外UserAgent群

ここで指定した文字列を含むUserAgentではアクセスできなくなります。
不要なUserAgentでのアクセスを除外する目的で利用してください。

#で始まる行は無視されます。


決済手数料算出方法設定

決済手数料の算出に使用する金額に対して「ポイント割引」「クーポン割引」を考慮するかの設定を行います。


ポイント失効予告メール発行日

ポイント失効予告メールの配信日を指定します。指定しない場合「毎日(daily)」が初期値となります。
また「毎日(daily)」を指定した場合、他の配信日の設定にかかわらず、毎日配信されます。
「ポイント失効予告通知」で設定された範囲内のポイントが対象となります。


商品バスケット分析表示件数

バスケット分析結果の表示件数を指定します。


画像テンプレート管理・ツリー最大表示ファイル件数

画像テンプレート管理ツリーの最大ファイル表示件数を設定します。設定値以上のファイルが存在する場合はツリーには表示されません。


ユーザーウェブ自由リダイレクトパス設定

特定のURLにアクセスされた際に、別のURLにリダイレクトすることができます。
『リダイレクト先:リダイレクト元』のようにリダイレクト元とリダイレクト先の組み合わせをコロンで結合して、
1行に1セットずつ指定してください。

・使用できる拡張子は以下の通りです。
リダイレクト先:『.html』『.xml』
リダイレクト元:『.html』『.xml』『.php』『.aspx』『.asp』『.pl』

※商品一覧ページを指定する場合のみ、拡張子をつけないURLの設定が可能です。
設定例)/category/AAA/:/category/BBB/

・リダイレクト元には、以下の形式は使用できません。
/html/xxx.html
/client_info/xxxx.html
/client_info/xxxx.txt

・リダイレクト元には、パラメータに「?」が入っているものは設定できません。

・#で始まる行は無視されますが、当該行に「,(カンマ)」は含めないでください。
 「,(カンマ)」以降が設定値扱いになります。

・同一パスの拡張子違い(例:/item/ITEM01.html:/item/ITEM01.xml)を指定すると、
 システムエラーとなり画面が表示されないのでご注意ください。

・ユーザーウェブ自由パス設定と同時に使用することはできません。

・商品詳細ページをリダイレクト元に設定した場合、対象商品に対する商品レビュー(レビュー投稿・評価)は利用不可となります。
 設定例)/category/AAA/ITEM01.html:/item/ITEM01.html

・httpレスポンスは301(リダイレクト)となります。

・設定数の上限値は1000となります。


検索条件プルダウンアシストフォーム利用設定

この設定をONにすると、ショップ管理ツールの各検索画面の検索条件プルダウンにアシストフォームがつき、検索条件を選択しやすくなります。


開店ワークフロー表示

「表示する」を選択すると、トップページに店舗開店までのワークフローが表示されるようになります。


レコメンドカテゴリ最大値指定

レコメンドカテゴリに紐づく商品を表示する最大件数を指定します。
mid属性「m:max_count=""数値""」に少ない値が指定されている場合はその値が優先されます。


ユーザーウェブパスワード利用可能記号

ユーザー会員登録・更新時のパスワードに利用可能な記号を指定します。指定がない場合、<>&""'\ 以外の文字が利用できます。


商品閲覧履歴保存件数

商品閲覧履歴に保存する最大商品件数を指定します。
最大99件まで保存することが可能ですが、50件以上を保存することは推奨しておりません。


N-APOLO倉庫マスタ値

N-APOLO連携CSV出力するときに使用する倉庫マスタ固定値です。


N-APOLO配送時間変換設定

N-APOLOの配送時間と本システムの配送時間をペアで定義すると、配送時間が変換されます。
例)時間帯指定無し:00,午前中:10,12時頃-14時頃:03


N-APOLO配送業者コード配送方法自由項目番号

N-APOLO連携向けに配送業者コードを保持する配送方法自由項目番号です


N-APOLO物流向け備考受注ヘッダ自由項目番号

N-APOLO連携向けに物流向け備考を保持する受注ヘッダ自由項目番号です


N-APOLO配送ステータス受注明細自由項目番号

N-APOLO連携向けに配送ステータスを保持する受注明細自由項目番号です


N-APOLO配送日受注明細自由項目番号

N-APOLO連携向けに配送日を保持する受注明細自由項目番号です


N-APOLO宅配伝票番号受注明細自由項目番号

N-APOLO連携向けに宅配伝票番号を保持する受注明細自由項目番号です


N-APOLO店舗別伝票区分固定値

N-APOLO連携向けに店舗ごとに用意する伝票区分固定値です。


reCAPTCHA設定SiteKey

各種「reCAPTCHA認証」オプションで、v2を利用する場合に使用するSiteKeyを設定します。


reCAPTCHA設定SecretKey

各種「reCAPTCHA認証」オプションで、v2を利用する場合に使用するSecretKeyを設定します。


クレジット決済取引ID受注存在チェック時送信メールアドレス

クレジット決済取引ID受注存在チェックバッチにより不正受注を検知した際のメールの送信先。空の場合は店舗管理者にメールが送られます。
メールアドレスはカンマ区切りで複数設定できます。

#で始まる行は無視されますが、当該行に「,(カンマ)」は含めないでください。
「,(カンマ)」以降が設定値扱いになります。


商品の発売日によるお勧め商品表示区分

発売日が未来の時、表示するかどうかを決める区分です。表示するを選択すると発売日が未来の商品も勧め商品に表示されます。


ポイント利用区分

カートに入れた商品に、ポイントフラグ「利用可能」と「利用不可」が混在する場合の動作を設定します。


在庫ロボットアクセス可能IPアドレス群

在庫ロボット連携時にアクセス可能なIPアドレスを設定します。
複数件IPアドレスを設定したい場合カンマ区切りで設定してください。
設定されていないIPアドレスからアクセスされた「場合は連携が行えません。


在庫ロボットシステムID

zaiko robotより発行される一意のID
設定されていない場合は連携が行えません。


在庫ロボットシステムパスワード

zaiko robotより発行される一意のPASSWORD
設定されていない場合は連携が行えません。


e-logitモールコード

e-LogiT連携に利用するモールコードを指定します。


e-logitショップコード

e-LogiT連携に利用するショップコードを指定します。


e-logitパスワード

e-LogiT連携に利用するパスワードを指定します。


店舗作成前のショップ管理ツールメッセージ表示フラグ

店舗作成以前に登録されたショップ管理ツールメッセージを表示するかどうかを設定します。


Apps通信ログ詳細出力フラグ

Apps通信ログ画面に出力する内容を設定します。

最小出力(データ使用量優先):Apps通信で例外が発生しても詳細なログが出力されず、データアクセスAPIのGETパラメータも出力されません。
              非同期で実行されるデータアクセスAPIのみ処理結果を参照する必要があるため、詳細なログが出力されます。

簡易出力(パフォーマンス優先):Apps通信で例外が発生した場合のみ詳細なログが出力され、
               データアクセスAPIのGETパラメータも出力されます。

詳細出力(調査用):Apps通信の例外発生有無に関わらず詳細なログが出力され、データアクセスAPIのGETパラメータも出力されますが、
          パフォーマンスが劣化しデータ使用量が増大します。

詳細ログファイル出力(調査用):Apps通信の例外発生有無に関わらず詳細なログがログファイルに出力され、
               データアクセスAPIのGETパラメータも出力されます。

簡易ログファイル出力:Apps通信のログが記録されなくなり、ログファイルに出力されます。
           Apps通信で例外が発生した場合のみ詳細なログがログファイルに出力され、
           データアクセスAPIのGETパラメータも出力されます。
           Appsの所有会社が外部の場合、PV課金の請求対象となることから、非同期で実行されるデータアクセスAPIは、
           処理結果を参照する必要があるため、Apps通信の例外発生有無に関わらず詳細なログがログファイルに出力されます。

詳細ログファイル出力:Apps通信のログが記録されなくなり、詳細なログがログファイルに出力され、
           データアクセスAPIのGETパラメータも出力されます。


通常は「最小出力(データ使用量優先)」もしくは「簡易出力(パフォーマンス優先)」を使用してください。
「詳細ログファイル出力(調査用)」は、Apps通信ログテーブルが肥大化する恐れがある店舗の調査時に使用してください。


カート商品の商品バリエーション設定の使用

「使用する」にすると、カートの画面にカート内の商品の商品バリエーション情報を表示できるようになります。
「使用しない」から「使用する」に変更する場合にはシステム側での調整が必要となりますので、ご希望の場合はサポートまでお問い合わせください。


特定UA指定

m:id「common.IF_SPECIFIED_UA」で判定するユーザーエージェントの文字列を指定します。
※完全一致で判定します。大文字小文字の区別はされません。

複数のユーザーエージェントを指定する場合、改行で区切って指定してください。
@を行頭に付与すると、それ以降を正規表現で判定します。


フォーカスオフ設定ページリスト

フォーカスオフ設定をするページをカンマまたは改行区切りで複数指定できます。
例)
/apply
/login
/cart_seisan
また、""/""(スラッシュ)を指定した場合、すべてのページがフォーカスオフ設定されます。


複数配送先情報クリアフラグ

カートが空になった際に、設定してある複数配送先情報をクリアするかどうかを指定します。


会員ランク処理変動バッチ処理設定


会員の過去一定期間の購入回数または購入金額をベースにして、会員ランクを自動変動させるかを指定します。
※変更をご希望の場合はサポートまでお問い合わせください。


会員ランク処理変動バッチ処理設定:購入回数ベース

「会員ランク処理変動バッチ処理設定」を購入回数ベースにした場合に、 自動会員ランク変動の判定の基準とする購入回数を指定します。


会員ランク処理変動バッチ処理設定:購入金額ベース

「会員ランク処理変動バッチ処理設定」を購入金額ベースにした場合に、 自動会員ランク変動の判定の基準とする購入金額を指定します。


会員ランク変更通知メール設定

会員ランクが変更したユーザに通知メールを配信するかどうかを指定します。


ショップ管理ツールマスク対象項目名

ショップ管理ツールでマスク対象の項目をカンマまたは改行区切りで複数指定できます。
例)
F_NAME,L_NAME,L_KANA,F_KANA,ADDR2,ADDR3,ZIP,TEL,MAIL,LOGINID,PASSWORD


購入履歴一覧表示件数

購入履歴一覧で1ページに表示する購入履歴の件数の初期値を指定します。


購入履歴一覧表示件数リスト

購入履歴一覧画面1ページあたりの表示件数の選択可能な件数を指定します。
大きな表示件数を指定できるようにすると、検索速度が遅くなる場合がありますのでご注意ください。


会員登録/受注メール受け取り確認時、確認用メールアドレス入力欄表示設定

初期設定「会員登録/受注メール受け取り確認制御」の利用時、会員登録及び注文処理のメールアドレス確認ページ(mail_validate.xhtml)に
確認用メールアドレス入力欄を表示するかを設定します。


ショップ管理ツール会員購入履歴件数

ショップ管理ツールの会員参照画面の購入履歴表示件数を設定します。


SP購入履歴一覧表示件数

スマートフォンの購入履歴一覧で1ページに表示する購入履歴の件数の初期値を指定します。


CSVフォーマットの設定数

各CSVのダウンロード時に指定するフォーマットの、登録上限数を指定することができます。


検索条件の設定数

ショップ管理ツールで、各種一覧ページで使用する検索条件の設定最大数を指定することができます。


会員情報備考コピー設定

ショップ管理ツールから会員情報をコピーして受注を登録する際、会員情報の備考を受注データの備考にコピーするかどうかを設定します。


ウィッシュリストページング表示件数

ウィッシュリスト画面(wishlist.xhtml)で、1ページに表示する件数の初期値を指定します。


ウィッシュリストページング表示件数リスト

ウィッシュリスト画面(wishlist.xhtml)で、プルダウンで選択できる表示件数の値を指定します。
大きな表示件数を指定できるようにすると、検索速度が遅くなる場合がありますのでご注意ください。


SPウィッシュリストページング表示件数

スマートフォンのウィッシュリスト画面(wishlist.xhtml)で、1ページに表示する件数の初期値を指定します。


SPウィッシュリストページング表示件数リスト

スマートフォンのウィッシュリスト画面(wishlist.xhtml)で、プルダウンで選択できる表示件数の値を指定します。
大きな表示件数を指定できるようにすると、検索速度が遅くなる場合がありますのでご注意ください。


キーワード検索対象項目

ユーザーウェブでの商品キーワード検索時に、検索対象とする商品の項目IDを、カンマ区切りまたは改行区切りで指定します。
「商品の管理 > 商品管理 > 商品キーワード検索設定」からも、本初期設定を更新することが可能です。


ユーザーウェブ商品検索時の全角・半角区別フラグ

ユーザーウェブでの商品キーワード検索時に、アルファベット・カタカナの、全角と半角を区別するか指定します。
「区別しない」の場合、「アイテムabc」で検索した際に「アイテムabc」が含まれる商品も検索結果に表示されます。
「商品の管理 > 商品管理 > 商品キーワード検索設定」からも、本初期設定を更新することが可能です。


ユーザーウェブ商品検索時の大文字・小文字区別フラグ

ユーザーウェブでの商品キーワード検索時に、アルファベットの、大文字と小文字を区別するか指定します。
「区別しない」の場合、「ITEM」で検索した際に「item」が含まれる商品も検索結果に表示されます。
「商品の管理 > 商品管理 > 商品キーワード検索設定」からも、本初期設定を更新することが可能です。


ユーザーウェブ商品検索時のひらがな・カタカナ区別フラグ

ユーザーウェブでの商品キーワード検索時に、ひらがなとカタカナを区別するか指定します。
「区別しない」の場合、「あいてむ」で検索した際に「アイテム」が含まれる商品も検索結果に表示されます。
「商品の管理 > 商品管理 > 商品キーワード検索設定」からも、本初期設定を更新することが可能です。


ユーザーウェブ商品検索時のスペース・タブの有無区別フラグ

ユーザーウェブでの商品キーワード検索時に、半角スペース・全角スペース・タブの有無を区別するか指定します。
「区別しない」の場合、「ITEM 1」で検索した際に「ITEM1」が含まれる商品も検索結果に表示されます。
「商品の管理 > 商品管理 > 商品キーワード検索設定」からも、本初期設定を更新することが可能です。


ユーザーウェブ商品検索時のハイフン文字群の有無区別フラグ

ユーザーウェブでの商品キーワード検索時に、ハイフン文字群("-", "ー", "‐", "―", "-")の有無を区別するか指定します。
「区別しない」の場合、「ITEM-1」で検索した際に「ITEM1」が含まれる商品も検索結果に表示されます。
「商品の管理 > 商品管理 > 商品キーワード検索設定」からも、本初期設定を更新することが可能です。


配送時間設定

配送時間帯の選択肢を、value:name形式でカンマ区切りで指定してください。
例)00:希望なし,01:午前中,02:12時~14時

商品ごとに配送方法を設定している場合、各配送方法の配送時間設定を優先します。
未設定の場合、標準の設定ファイルの値を表示します。

※value:name形式のvalue部分は、重複しないようご登録ください。
※途中で変更する場合、ユーザーウェブに表示される過去受注の配送希望時間が変わる、または、表示されなくなります。


委託先アカウント本登録可否

「可」の場合、委託先アカウントでの商品登録区分の編集を可能とします。


委託先ごとユーザー購入可否

複数仕入先の商品の同時購入可否を設定します。


お気に入り商品リマインダーメール明細フォーマット

テキスト形式の「お気に入り商品自動リマインドメール」に、#WISHLIST_INFO#で出力する商品情報を指定します。
指定可能となる項目は以下の通りです。

#ITEM_NAME# 商品名
#ITEMPROPERTY_NAME# バリエーション名
#TEIKA# 単価
#ITEM_URL# 商品詳細のURL
#MAKER_TEIKA# 希望小売価格
#ITEM.FREE_ITEM[自由項目番号]# 商品マスタ自由項目


注文完了メール明細フォーマット(HTML)

HTML形式の注文完了メールの本文で使用する#ITEM_INFO#で出力される商品情報を設定してください。
指定可能項目は次のとおりです。

#ITEM_ITEMPROPERTY_CD# 商品コード(属性コード付き)
#ITEM_NAME# 商品名
#QUANTITY# 数量
#LOT_QUANTITY_MESSAGE# ケース数・入数情報
#TEIKA# 単価
#SYOKEI# 小計
#SYOKEI_CONTAINS_MEMBER_DISCOUNT# 会員割引額を加味した小計額
#MEMBER_DISCOUNT# 会員割引額(会員割引があるときのみ「会員割引:¥-0,000」を表示)
#ITEM_SERIAL_NO_LIST# シリアル
#ITEM_URL# 商品詳細のURL
#ITEM_COMMENT# 注文確認メール商品コメント
#ORDER_D.FREE_ITEM[自由項目番号]# 受注明細自由項目
#ORDER_D.FREE_ITEM[自由項目番号]_COMMA# 受注明細自由項目を三桁カンマ区切りで出力
#ITEM.FREE_ITEM[自由項目番号]# 商品マスタ自由項目
#ITEM_APPEAL_IMAGE_URL# 商品アピール画像URL
#ITEM_IMAGE_URL[画像項目番号]# 商品画像URL


注文完了メール明細フォーマット2(HTML)

HTML形式の注文完了メールの本文で使用する#ITEM_INFO2#で出力される商品情報を設定してください。
指定可能項目は次のとおりです。

#ITEM_ITEMPROPERTY_CD# 商品コード(属性コード付き)
#ITEM_NAME# 商品名
#QUANTITY# 数量
#LOT_QUANTITY_MESSAGE# ケース数・入数情報
#TEIKA# 単価
#SYOKEI# 小計
#SYOKEI_CONTAINS_MEMBER_DISCOUNT# 会員割引額を加味した小計額
#MEMBER_DISCOUNT# 会員割引額(会員割引があるときのみ「会員割引:¥-0,000」を表示)
#ITEM_SERIAL_NO_LIST# シリアル
#ITEM_URL# 商品詳細のURL
#ITEM_COMMENT# 注文確認メール商品コメント
#ORDER_D.FREE_ITEM[自由項目番号]# 受注明細自由項目
#ORDER_D.FREE_ITEM[自由項目番号]_COMMA# 受注明細自由項目を三桁カンマ区切りで出力
#ITEM.FREE_ITEM[自由項目番号]# 商品マスタ自由項目
#ITEM_APPEAL_IMAGE_URL# 商品アピール画像URL
#ITEM_IMAGE_URL[画像項目番号]# 商品画像URL


注文完了メール複数配送先フォーマット(HTML)

HTML形式の注文完了メールの本文で使用する、複数配送先指定時の配送先情報#OTHER_SEND_INFO#で出力される情報を
設定してください。
指定可能項目は次のとおりです。

#SEND_INDEX# 送付先インデックス(2から開始)
#SEND_NAME# 送付先名(送付先姓(漢字)+送付先名(漢字)+様)
#SEND_L_NAME# 送付先姓(漢字)
#SEND_F_NAME# 送付先名(漢字)
#SEND_L_KANA# 送付先姓(カナ)
#SEND_F_KANA# 送付先名(カナ)
#SEND_ZIP# 送付先郵便号
#SEND_ADDR1# 送付先住所1
#SEND_ADDR2# 送付先住所2
#SEND_ADDR3# 送付先住所3
#SEND_ADDR# 送付先住所(送付先郵便番号+送付先住所1+送付先住所2+送付先住所3)
#SEND_TEL# 送付先電話番号
#SEND_HOPE_DATE# 配送希望日
#SEND_HOPE_TIME# 配送希望時間
#CUSTOM_SEND_HOPE_TIME# 配送希望時間キャプション
#SHIP_SLIP_NO# 宅配伝票番号
#SEND_NAME_2# 送付先名(送付先姓(漢字)+送付先名(漢字)+様)
#SEND_L_NAME_2# 送付先姓(漢字)
#SEND_F_NAME_2# 送付先名(漢字)
#SEND_ZIP1_2# 送付先郵便番号上3ケタ
#SEND_ZIP2_2# 送付先郵便番号下4ケタ
#SEND_ADDR1_2# 送付先住所1
#SEND_ADDR2_2# 送付先住所2
#SEND_ADDR3_2# 送付先住所3
#SEND_ADDR_2# 送付先住所(送付先郵便番号+送付先住所1+送付先住所2+送付先住所3)
#SEND_TEL_2# 送付先電話番号
#ORDER_SEND.FREE_ITEM[自由項目番号]# 受注配送先自由項目
#SEND_ITEM_INFO# 複数配送先指定時の商品情報


注文メール送付先商品情報フォーマット(HTML)

複数配送先オプションまたは受注送付先作成オプション利用時、
HTML形式の注文関連メールに #SEND_ITEM_INFO# で出力する送付先ごとの商品情報を設定します。
指定可能な項目は次のとおりです。

#ITEM_ITEMPROPERTY_CD# 商品コード(バリエーションコード付き)
#ITEM_NAME# 商品名
#QUANTITY# 数量
#LOT_QUANTITY_MESSAGE# ケース数・入数情報
#TEIKA# 単価
#SYOKEI# 小計
#MEMBER_DISCOUNT# 会員割引額(会員割引があるときのみ「会員割引:¥-0,000」を表示)
#ITEM_SERIAL_NO_LIST# シリアル
#ITEM_URL# 商品詳細のURL
#ITEM_COMMENT# 注文確認メール商品コメント
#ORDER_D.FREE_ITEM[自由項目番号]# 受注明細自由項目
#ORDER_D.FREE_ITEM[自由項目番号]_COMMA# 受注明細自由項目を三桁カンマ区切りで出力
#ITEM.FREE_ITEM[自由項目番号]# 商品マスタ自由項目
#GIFT_BAG_QUANTITY# 手提げ袋枚数(ギフトオプション利用時かつ、枚数が1枚以上のときのみ「手提げ袋枚数:XX」を表示)


お気に入り商品リマインダーメール明細フォーマット(HTML)

HTML形式の「お気に入り商品自動リマインドメール」に、#WISHLIST_INFO#で出力する商品情報を指定します。
指定可能となる項目は以下の通りです。

#ITEM_NAME# 商品名
#ITEMPROPERTY_NAME# バリエーション名
#TEIKA# 単価
#ITEM_URL# 商品詳細のURL
#MAKER_TEIKA# 希望小売価格
#ITEM.FREE_ITEM[自由項目番号]# 商品マスタ自由項目
#ITEM_APPEAL_IMAGE_URL# 商品アピール画像URL
#ITEM_IMAGE_URL[画像項目番号]# 商品画像URL


購入履歴決済方法変更利用決済リスト

NP掛け払いで決済したユーザーが与信NGだった際、購入履歴画面(member_history.xhtml)で決済方法を変更する場合の
決済リストを設定します。
郵便振替・銀行振込・代引決済・クレジットカード(VeriTrans3G)・クレジットカード(GMOPG)・クレジットカード(SMBCFS)のいずれかが設定可能です。

※『 購入履歴決済方法変更オプション』をONにする必要があります。


会員別商品価格アップロード区分初期値

会員別商品価格テーブル設定一括アップロード時のアップロード区分の初期値を設定します。

初期値は『追加登録』に設定されています。
ただし2017/7/12以前に作成された店舗様の初期値は『一括更新(入れ替え登録)』となります。


クーポン一括アップロード区分初期値

クーポン一括アップロード時のアップロード区分の初期値を設定します。
※初期値は『エラーのある行があっても、エラーのない行を登録する』に設定されています。


NP掛け払い 連携処理項目定義

NP掛け払いの項目とマッピングするための設定です。
受注ヘッダと会員と法人情報のみ指定可能です。「設定項目:テーブル名.カラム名,・・・」の形式で指定します。
例:「dest_company_name:MEMBER.FREE_ITEM2」


フォトレビュー画像の高さ

フォトレビューの画像保存時の高さの閾値です。単位はピクセルです。
ユーザーウェブからのアップロード時にここで指定した高さ以下に画像サイズが変更されます。


フォトレビュー画像の幅

フォトレビューの画像保存時の幅の閾値です。単位はピクセルです。
ユーザーウェブからのアップロード時にここで指定した幅以下に画像サイズが変更されます。


フォトレビュー画像の圧縮率

フォトレビュー画像の圧縮値です。1~100を指定してください。


フォトレビュー画像の圧縮対象外となるファイルサイズ

フォトレビュー画像の圧縮を行うかどうかの判定基準となるファイルサイズです。単位はキロバイトです。
初期設定のフォトレビュー画像の高さ、幅の調整後、ここで指定したファイルサイズ以上であれば、
フォトレビュー画像の圧縮率に合わせて圧縮を行います。


メルマガFROM表示名称

メルマガ配信時ののFROM表示名称を指定します。
全角25字以内、半角英数字50字以内で設定してください。


ショップ管理ツール受注検索画面表示デフォルト件数

ショップ管理ツールの受注検索画面で、表示する受注件数の初期値を設定します。
※初期値は『15件に設定されています。


ショップ管理ツール2段階認証利用フラグ

ショップ管理ツールへのログインを2段階認証にするか否かを設定します。
「利用する」にすると、次回ショップ管理ツールログイン時から2段階認証が実行されます。


ショップ管理ツール2段階認証キー有効期間

「ショップ管理ツール2段階認証利用フラグ」を利用している且つ、 ショップ管理ツールの2段階認証方式が「メール送信」の場合の認証キー有効期間を指定します。(単位:分)


ショップ管理ツール2段階認証再確認間隔

ショップ管理ツールの2段階認証通過後、何日間ログインしなかったら再度2段階認証を行うかの間隔を指定します。(単位:日)


入金督促メール配信対象基準日数

払込期限の何日前に入金督促メールを配信するか日数を設定します。
カンマ区切りで最大5個まで設定可能です。例:「1,3,7」
0を設定した場合は払込期限の当日に入金督促メールを配信します。未設定の場合、入金督促メールは配信されません。


注文自動キャンセル対象基準日数

払込期限から何日経過した受注を自動キャンセルバッチの対象とするか、日数を設定します。
1以上の整数を設定してください。
未設定または0を設定した場合、受注は自動キャンセルされません。


自動キャンセル時在庫引き戻し

自動キャンセルバッチ実行時の商品在庫引き戻しの有無を設定します。


マスク対象外のメールドメイン

個人情報マスク処理にて、マスク対象外にしたいデータがある場合、当該データに含まれるメールアドレスのドメインを、
カンマ区切り、または改行区切りで指定します。
本設定で指定したドメインのメールアドレスを含むデータはマスク処理がされません。


AmazonPay注文時会員登録強制回避設定

商品の注文時、ログインしていないエンドユーザーに会員登録を強制している 場合に、
AmazonPayでの注文時には会員登録の強制を回避するかどうかを指定できる設定です。


高額購入割引送料の残額表示時消費税設定

高額購入割引利用時に、ユーザーウェブに表示される高額購入割引が適用されるまでの残額を、
内税金額と外税金額どちらで表記するか設定します。


トピックス詳細画面タイトルタグ出力設定

トピックス詳細ページ(topics_detail.xhtml)のタイトルタグに出力する内容を設定します。

・サイトタイトル
・トピックスのサイトタイトル
・トピックスのサイトタイトル+サイトタイトル
・トピックスのサイトタイトル+トピックスカテゴリのサイトタイトル+サイトタイトル



トピックス一覧画面タイトルタグ出力設定

トピックス一覧ページ(topics_list.xhtml)のタイトルタグに出力する内容を設定します。

・サイトタイトル
・トピックスカテゴリのサイトタイトル
・トピックスカテゴリのサイトタイトル+サイトタイトル



帳票置換文字 軽減税率対象商品マークフォーマット

各帳票フォーマット(納品書、発注書、請求書、領収書)に記載する、軽減税率対象商品を表すマークを設定します。
設定したマークは、各帳票フォーマットで使える置換文字「#KEIGEN_TAX_MARK#」で出力されます。


商品CSVダウンロード時改行保持設定

商品マスタの項目に改行が含まれる場合に、商品CSVファイルのダウンロード時に改行を保持するかを選択します。


購入商品数量選択方式

商品詳細ページ(item_detail.xhtml )と、買い物かごのページ(cart_index.xhtml)での商品数量選択欄を、
プルダウン形式にするか、テキストボックス形式にするかを選択します。


注文自動キャンセル対象ステータス(GMOPGキャリア決済)

GMOペイメントゲートウェイキャリア決済の自動キャンセルバッチの対象とする受注の、受注決済ステータスを設定します。
受注決済ステータスが未設定(注文後未入金)の受注に加え、指定した受注決済ステータスの受注を自動キャンセルすることが可能です。


ユーザーウェブ検索結果一覧表示件数上限

ユーザーウェブ上の検索結果1ページあたりの、表示件数の上限を指定します。

PC検索結果一覧表示件数リストで設定している表示件数のプルダウンや、URLに付与されたパラメータで
指定されている表示件数が、本初期設定の設定値を超過していないかのチェックを行い、
超過している場合、本初期設定の設定値の件数分を表示します。


お問い合わせ無効メールドメイン設定

ユーザーウェブのお問い合わせフォームからの投稿において、特定のメールドメインからは投稿できないようにする設定です。

確認メール配信先テーブル項目名に該当するお問い合わせ項目に入力されたメールドメインが、
本初期設定に設定されたメールドメインに合致する場合、エラーとなりお問い合わせが投稿できなくなります。


O-PLUX商品情報制御

O-PLUX・不正チェッカー連携のイベント登録APIで連携する「加盟店商品ID」として使用する項目を、以下から指定します。
※「O-PLUX・不正チェッカー連携」オプションで使用

・商品ID
・商品コード
・購入時の商品バリエーションコード


O-PLUX受注OUT制御

ユーザーウェブからの受注登録時の「O-PLUX審査結果」および、受注更新・取消時の「目視審査結果」によって、
標準APIの受注データ連携OUTの制御を行うかを設定します。
※「O-PLUX・不正チェッカー連携」オプションで使用


配送間隔指定定期子受注作成時の非稼働日考慮フラグ

ショップカレンダーで指定した非稼働日(倉庫の休日・商品の出荷ができない日)を考慮して、
配送間隔指定定期の子受注を作成するかを選択します。

※本設定は月次定期には適用されません。
※ショップ管理ツールの、注文の管理 > 受注管理 > 受注データ管理 > 受注編集画面の子受注作成ボタン押下時は、
「利用する」選択しても非稼働日を考慮せず子受注を作成します。


商品一覧ページ ツールチップ表示フラグ

商品一覧ページにおいて、ツールチップを表示するかどうかを指定します。
「利用する」を選択した場合、商品詳細ページへのリンク(m:id「ITEM_DETAIL_LINK_TAG」)に
カーソルを合わせることで、ツールチップに商品名が表示されます。

※商品一覧ページ(item_list$****.xhtml)で、「ITEM_DETAIL_LINK_TAG」を使用していない場合、
 本設定を「利用する」にしてもツールチップは表示されません。


ショップ管理ツール商品画像縦幅サイズ設定

ショップ管理ツールの商品新規登録(変更)画面の、編集画面と登録内容確認画面で表示される画像の
縦幅サイズ(単位:ピクセル)を指定します。

※横幅は画像比を維持した状態で表示されます。
※未設定の場合、原寸大の画像サイズで表示されます。


LINE Pay決済画面に表示する画像URL

LINE Pay(決済代行会社:GMOペイメントゲートウェイ)での注文時、LINE Pay側の決済画面に表示する
画像のURL(画像サイズ:84px × 84px)を設定します。


会員登録無効メールドメイン設定

ユーザーウェブからの会員登録または会員情報更新時に、
会員のメールアドレスが特定のメールドメインの場合、登録・更新できないようにする設定です。

会員のPCメールアドレスまたは携帯メールアドレスのメールドメインが、
本初期設定に設定されたメールドメインに合致する場合、エラーとなり会員登録または会員情報の更新ができなくなります。


会員ランク処理変動バッチ処理設定:送料・決済手数料除外フラグ

自動会員ランク変動の判定に使用する購入金額に、送料・決済手数料を含めるかを指定します。
購入金額に、送料・決済手数料を含めない場合は「除外する」を選択してください。


会員ランク処理変動バッチ処理設定:対象期間

自動会員ランク変動の判定対象とする、受注の期間を指定します。(単位:月)


メルマガFROMメールアドレス

メルマガの「FROMメールアドレス」の初期値となるメールアドレスを指定します。


GMOPG継続課金設定(HOST_NAME)

クレジットカード継続課金(GMOペイメントゲートウェイ)で使用する、接続先SFTPサーバのIPアドレスを設定します。


GMOPG継続課金設定(USER_NAME)

クレジットカード継続課金(GMOペイメントゲートウェイ)で使用する、接続先SFTPサーバのログインIDを設定します。


GMOPG継続課金設定(PASSWORD)

クレジットカード継続課金(GMOペイメントゲートウェイ)で使用する、接続先SFTPサーバのパスワードを設定します。


テスト用GMOPG継続課金設定(HOST_NAME)

クレジットカード継続課金(GMOペイメントゲートウェイ)の連携テストで使用する、
接続先SFTPサーバのIPアドレスを設定します。


テスト用GMOPG継続課金設定(USER_NAME)

クレジットカード継続課金(GMOペイメントゲートウェイ)の連携テストで使用する、
接続先SFTPサーバのログインIDを設定します。


テスト用GMOPG継続課金設定(PASSWORD)

クレジットカード継続課金(GMOペイメントゲートウェイ)の連携テストで使用する、
接続先SFTPサーバのパスワードを設定します。


Remise Token Service API

Remise Token Windows Service をインストールした端末URLを設定します。
※クレジットカード非保持化ソリューション連携オプション利用時のみ設定可能です。


Cookie有効期間

サイトのCookie有効期間を指定します。(単位:秒)
指定可能な最大値は「2147483647」(約68年)です。
設定値による注意点は以下の通りです。
・未設定の場合
 最大値「2147483647秒(約68年)」が適用される。
・0(ゼロ)を設定した場合
 ブラウザを閉じたタイミングでCookieは消滅する。(セッションと同じ扱い)
・サイト基本情報「セッションタイムアウト」の設定値より小さくした場合
 Cookie有効期間を過ぎるとサイトからログアウトする。


見積有効期間

見積機能利用時、作成する見積の有効期間(日数)を指定します。
見積の新規作成時、見積作成日に本設定の日数を足した日付が、見積有効期限として登録されます。


見積番号フォーマット

見積番号のフォーマットを指定します。 フォーマット内の「#ESTIMATE_NO#」は発番された番号に自動的に変換されます。
※自動発番されるデータについての注意点はこちらをご覧ください。


見積書ファイル名

ユーザーウェブまたはショップ管理ツールからダウンロードする見積書のファイル名を指定します。


見積履歴一覧表示件数

見積履歴一覧ページについて、1ページ内に表示する見積履歴の件数の初期値を指定します。


見積履歴一覧表示件数リスト

見積履歴一覧ページ 1ページあたりの、見積履歴の表示件数を選択するプルダウンについて、
ユーザーが選択可能な件数を指定します。


注文完了メール見積情報フォーマット

テキスト形式の受注関連のメールフォーマットで使用できる置換文字「#ESTIMATE_INFO#」にて
出力する見積情報を指定します。


注文完了メール見積情報フォーマット(HTML)

HTML形式の受注関連のメールフォーマットで使用できる置換文字「#ESTIMATE_INFO#」にて
出力する見積情報を指定します。


お問い合わせ 投稿データダウンロード時の項目選択肢出力形式

お問い合わせフォーマットの項目の、項目入力形式が "プルダウン"、"チェックボックス"、"ラジオボタン"
いずれかの項目について、お問い合わせ一覧 投稿データ一覧からお問い合わせ投稿データをダウンロードした際の
項目選択肢の出力形式を指定します。


メルペイ(オンライン決済)連携用取引登録項目マッピング(商品マスタ項目)

メルペイ(オンライン決済)の取引登録APIにおいて、
メルペイ側の商品カテゴリIDとして連携する、本システムの商品マスタの項目を指定します。


メルペイ(オンライン決済)連携用取引登録項目マッピング(商品バリエーション項目)

メルペイ(オンライン決済)の取引登録APIにおいて、
メルペイ側の商品カテゴリIDとして連携する、本システムの商品バリエーション項目を指定します。


メルペイ(オンライン決済)の支払い有効期限

支払い方法にメルペイ(オンライン決済)を選択した注文の、支払い有効期限(日数)を設定します。
注文後未入金のまま、本設定で設定した日数を経過した受注は、注文取消バッチにて自動キャンセルされます。


国外IPアクセス許可フラグ

国外IPからのユーザーウェブへのアクセスがあった際の処理を選択します。

アクセスを許可する:国外IPからのユーザーウェブへのアクセスや、登録処理を許可します。
登録処理のみ許可しない:ユーザーウェブでの登録処理時、アクセス元のIPアドレスをチェックし、国外IPであった場合には登録不可とします。
アクセスを許可しない:ユーザーウェブへのアクセス時、アクセス元のIPアドレスをチェックし、国外IPであった場合にはアクセス不可とします。


国外IPアクセス許可リスト

「国外IPアクセス許可フラグ」が「登録処理のみ許可しない」または「アクセスを許可しない」の設定の場合に、
例外として許可したい国外IPアドレスを指定します。


国外IPアクセス許可会員IDリスト

「国外IPアクセス許可フラグ」が「登録処理のみ許可しない」の場合に、例外として登録処理を許可したい会員IDを指定します。


自動配信メール使用不可文字列チェックフラグ

特定の文字列が自動配信メールの本文に存在する場合に、自動配信を行わないようにする設定です。

「チェックする」を選択すると「自動配信メール使用不可文字列リスト」で指定されている文字列が本文に存在するかを
チェックし、存在する場合は自動配信を行いません。
メールを配信する際には、メール配信データ管理より手動で配信を行ってください。


自動配信メール使用不可文字列リスト

自動配信メールの本文に特定の文字列が含まれる場合に自動配信を行わないよう、対象の文字列を指定します。

「自動配信メール使用不可文字列チェックフラグ」が「チェックする」の場合、
本設定で指定した文字列が本文に含まれていると自動配信は行いません。
カンマ区切り、または、改行区切りで複数指定できます。


定期購入商品の確認・変更ページング

ユーザーウェブの定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml )について、ページングを行うかを指定します。


定期購入商品の確認・変更ページング表示件数リスト

初期設定「定期購入商品の確認・変更ページング」が「利用する」の場合に、
「定期購入商品の確認・変更ページ」の、ユーザーがプルダウンより選択可能な1ページに表示する件数を指定します。


定期購入商品の確認・変更ページング表示件数

初期設定「定期購入商品の確認・変更ページング」が「利用する」の場合に、
定期購入商品の確認・変更ページの、1ページに表示する件数の初期値を指定します。


SP定期購入商品の確認・変更ページング表示件数

初期設定「定期購入商品の確認・変更ページング」が「利用する」の場合に、
スマートフォン用の定期購入商品の確認・変更ページの、1ページに表示する件数の初期値を指定します。


ショップ管理ツール初期パスワード有効期間

ショップ管理ツールのログイン画面の「パスワードを忘れた方はこちら」より、再発行したパスワードの有効期間を指定します。
(単位:分)


LINKSHARE_Cookie有効期間

リンクシェア アフィリエイト連携で使用するCookieの有効期限を指定します。(単位:秒)


LINKSHARE_Cookie削除フラグ

リンクシェア アフィリエイト連携で使用するCookieを、
商品注文後に削除するかを選択します。(選択肢:削除する、削除しない)


メルペイ(オンライン決済)の「かんたん出品連携」利用フラグ

メルペイ(オンライン決済)の利用時、株式会社メルカリが提供する、
「かんたん出品連携」機能を利用するかどうかを指定します。(選択肢:利用する、利用しない)


クーポン有効期間設定単位

クーポン登録画面で登録するクーポン有効期間について、日単位または分単位どちらにするかを指定します。


委託先未設定商品同時購入可否

外部委託先オプションにおいて、ユーザーウェブでの注文時、仕入先コードが設定された商品と、
仕入先コードが未設定の商品の組み合わせでの注文を許可するかを設定します。


WeBBy決済商品(役務)種類マッピング

WeBBy決済、WeBBy残価設定型決済、WeBBy残価設定型決済(通販パック)いずれかの利用時、
各商品の「商品(役務)種類」として使用する商品自由項目のテーブル項目名を設定します。
例:自由項目1を利用する場合、FREE_ITEM1 を指定


WeBBy決済売上依頼データ連携(オーソリ確定)利用フラグ

WeBBy残価設定型決済またはWeBBy残価設定型決済(通販パック)を利用している場合、本システム上でのオーソリ確定時に、
WeBByへのオーソリ確定連携(売上依頼データ連携)を行うかどうかを選択します。


WeBBy加盟店番号商品マッピング

WeBBy残価設定型決済またはWeBBy残価設定型決済(通販パック)の利用時、各商品の「加盟店番号」として使用する商品自由項目のテーブル項目名を設定します。
例:自由項目1を利用する場合、FREE_ITEM1 を指定


WeBBy加盟店番号受注明細マッピング

WeBBy残価設定型決済またはWeBBy残価設定型決済(通販パック)の利用時、「加盟店番号」を格納する受注明細自由項目のテーブル項目名を設定します。
例:自由項目1を利用する場合、FREE_ITEM1 を指定


WeBBy残価率商品マッピング

WeBBy残価設定型決済またはWeBBy残価設定型決済(通販パック)の利用時、各商品の「残価率」として使用する商品自由項目のテーブル項目名を設定します。
例:自由項目1を利用する場合、FREE_ITEM1 を指定


WeBBy残価率受注明細マッピング

WeBBy残価設定型決済またはWeBBy残価設定型決済(通販パック)の利用時、「残価率」を格納する受注明細自由項目のテーブル項目名を設定します。
例:自由項目1を利用する場合、FREE_ITEM1 を指定


WeBBy売上依頼データ送信用Basic認証:パスワード

WeBBy残価設定型決済またはWeBBy残価設定型決済(通販パック)の利用時、WeBByのテスト環境で利用する、売上依頼データ送信用のベーシック認証のパスワードを指定します。
本設定は、デモ環境にのみ設定が必要な項目です。


WeBBy売上依頼データ送信用Basic認証:ユーザ

WeBBy残価設定型決済またはWeBBy残価設定型決済(通販パック)の利用時、WeBByのテスト環境で利用する、売上依頼データ送信用のベーシック認証のIDを指定します。
本設定は、デモ環境にのみ設定が必要な項目です。


WeBBy受領通知用Basic認証:パスワード

WeBBy決済、WeBBy残価設定型決済、WeBBy残価設定型決済(通販パック)いずれかの利用時、
WeBByのテスト環境で利用する、ステータス受領通知電文リクエスト用のベーシック認証のパスワードを指定します。
本設定は、デモ環境にのみ設定が必要な項目です。


WeBBy受領通知用Basic認証:ユーザ

WeBBy決済、WeBBy残価設定型決済、WeBBy残価設定型決済(通販パック)いずれかの利用時、
WeBByのテスト環境で利用する、ステータス受領通知電文リクエスト用のベーシック認証のIDを指定します。
本設定は、デモ環境にのみ設定が必要な項目です。


会員登録用認証キーフォーマット

得意先管理の利用時、事業所の「会員登録用認証キー」を登録する際、入力した任意のコードの先頭に、
自動で法人コードを付与して登録するかを指定します。


子会員一覧表示件数リスト

得意先管理の利用時、子会員一覧ページ 1ページあたりの子会員の表示件数を選択するプルダウンについて、
ユーザーが選択可能となる件数を指定します。


子会員一覧表示件数

得意先管理の利用時、子会員一覧ページについて、1ページ内に表示する子会員の件数の初期値を指定します。


得意先利用不可決済IDリスト

得意先管理の利用時、事業所会員(事業所に紐づく会員)には利用不可とする決済を、チェックボックスで指定します。


親会員データコピー設定

得意先管理の利用時、会員登録・更新時に、子会員に親会員の会員ランク、ポイント利用区分、利用制限決済をコピーするかを選択します。


子会員のデフォルト権限

得意先管理の利用時、ユーザーウェブからの子会員登録時の会員権限と、
ショップ管理ツールからの会員登録時の会員権限のプルダウンの初期値を選択します。


NP後払い(NPコネクトプロ) 連携処理項目定義

NP後払い(NPコネクトプロ)の項目と、本システムの項目(受注ヘッダ、会員、法人)をマッピングするための設定です。
「NP後払い(NPコネクトプロ)の項目:本システムの項目」 の形式で設定します。

カンマ区切りで複数指定できます。
例)company_name:ORDER_H.FREE_ITEM1,department:ORDER_H.FREE_ITEM3


NP後払い(NPコネクトプロ)エラー時受注取消フラグ

NP後払い(NPコネクトプロ)での注文後、注文者の取引情報がネットプロテクションズ側に正常に登録されたか否かの情報を
取得し、正常に登録できていなかった場合に、本システム側の対象受注を取消するかどうかを設定します。


NP後払い(NPコネクトプロ)注文者向けエラーメール送信フラグ

NP後払い(NPコネクトプロ)での注文後、注文者の取引情報がネットプロテクションズ側に正常に登録されたか否かの情報を
取得し、正常に登録できていなかった場合に、注文者宛てにエラーメールを送信するかどうかを設定します。
※メールを送信するには、別途メールフォーマット「NP後払い(NPコネクトプロ)取引エラー通知メール」の配信区分の設定が必要です。


検索中の受注データDL区分更新フラグ

ショップ管理ツールの受注一覧にて「検索中のデータを対象」よりダウンロードした際、対象受注の「DL区分」を更新するかどうか指定します。


認証コード有効期間

2段階ログイン、または、初期設定「会員登録/受注メール受け取り確認制御」で
「認証コード方式」をご利用の場合に、メールに記載されている認証コードの有効期間を指定します。(単位:分)

※サイト基本情報「セッションタイムアウト」の設定値と比べて、設定時間の短いほうが適用されます。


ユーザーウェブ参照制限時リダイレクト先

未ログイン状態で、下記ページへアクセスした場合のリダイレクト先ページを指定します。
・初期設定「ユーザーウェブ参照制限パスリスト」で指定したページ
・初期設定「ユーザーウェブ参照許可パスリスト」に指定していないページ

例)「login」と設定した場合、ログイン専用ページ(login.xhtml)を表示。


定期子受注作成ボタン押下時注文確認メール送信区分

「送信する」を選択すると、定期販売受注の親データ編集画面内にある「子受注作成」ボタン押下時に、
「注文確定時送信メール(注文確認メール):定期受注バッチ用」を送信します。


商品数量プルダウン在庫数適用フラグ

「利用する」を選択した場合、下記ページの数量選択用のプルダウンの最大値が、該当商品の在庫数になります。
 ・商品詳細ページ(item_detail.xhtml)
 ・買い物かごのページ(cart_index.xhtml)


得意先管理会員登録許可フラグ

得意先管理の利用時、ユーザーウェブでの会員登録時に表示するページを指定します。

制限なし:会員登録入力ページ(member_input.xhtml)、子会員登録入力ページ(member_input$btob.xhtml)
共にアクセスしたページをそのまま表示。
通常会員登録のみ許可:子会員登録入力ページ(member_input$btob.xhtml)にアクセスした場合、
会員登録入力ページ(member_input.xhtml)にリダイレクト。
子会員登録のみ許可:会員登録入力ページ(member_input.xhtml)にアクセスした場合、
子会員登録入力ページ(member_input$btob.xhtml)にリダイレクト。


注文メールその他金額情報フォーマット

注文関連メール内で使用する置換文字 #MONEY_OTHER# で出力する金額情報を指定します。
指定可能な項目は以下のとおりです。

#DAIBIKI# 決済手数料
#COUPON_WARIBIKI# クーポン割引額(クーポン割引オプション)
#POINT_WARIBIKI# ポイント割引額(ポイントオプション)
#BUNDLE_SALE_WARIBIKI# まとめ買い割引額(まとめ買い割引オプション)
#SALES_CAMPAIGN_WARIBIKI# キャンペーン割引(拡張版セールスキャンペーンオプション)
#ESTIMATE_WARIBIKI# 出精値引額(見積管理オプション)


reCAPTCHA使用バージョン

各種reCAPTCHA認証オプションにて使用する、reCAPTCHAのバージョンを選択します。(選択肢:Version2,Version3)


reCAPTCHA設定SiteKey(v3用)

各種「reCAPTCHA認証」オプションで、v3を利用する場合に使用するSiteKeyを設定します。


reCAPTCHA設定SecretKey(v3用)

各種「reCAPTCHA認証」オプションで、v3を利用する場合に使用するSecretKeyを設定します。


reCAPTCHA v3 bot判定閾値

reCAPTCHA v3を使用する場合に、Googleから返却される人間かbotかどうかを判定するスコア※について、
いくつまでを人間として判定するかを、0.0~1.0の数値で設定します。(初期値:0.5)
※スコアが0に近いほど、botの可能性が高くなります。


PayPay(SBペイメントサービス)支払い有効期限

支払い方法にPayPay(SBペイメントサービス)を選択した注文の、支払い有効期限を設定します。
注文後未入金のまま、本設定で設定した値を経過した受注は、注文取消バッチにて自動キャンセルされます。


PayPay(SBペイメントサービス)支払い有効期限:設定単位

初期設定「PayPay(SBペイメントサービス)支払い有効期限」について、「日」単位とするか「分」単位とするかを指定します。


定期購入履歴表示制御

定期販売の利用時、定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)にて、表示する受注情報を制限する場合に指定します。
(選択肢:取消済みの受注は表示しない、停止中の受注は表示しない)


WeBBy残価設定型決済(通販パック)確認希望日マッピング

WeBBy残価設定型決済(通販パック)の利用時、「確認希望日」を格納する受注ヘッダ自由項目のテーブル項目名を設定します。
例:自由項目1を利用する場合、FREE_ITEM1 を指定


WeBBy残価設定型決済(通販パック)確認希望時間マッピング

WeBBy残価設定型決済(通販パック)の利用時、「確認希望時間」を格納する受注ヘッダ自由項目のテーブル項目名を設定します。
例:自由項目1を利用する場合、FREE_ITEM1 を指定


商品ポイントフラグ初期値

商品新規登録時の「ポイントフラグ」の初期値を指定します。


定期商品複数同時購入時の最低購入回数判定区分

定期販売オプションの利用時、複数の定期商品を同時購入した場合に、いずれの商品の「最低購入回数」を採用するか判定方法を指定します。
選択肢:最大値を採用する、最小値を採用する


のし 水引リスト

ギフトオプションをご利用の場合、のしの水引の選択肢を「数値(1~99):水引名」の形式で設定します。
カンマ区切り、または、改行区切りで複数指定できます。

例)1:紅白5本蝶結び,2:紅白10本結切,3:黒白結切,4:黄白結切


のし 表書きリスト

ギフトオプションをご利用の場合、のしの表書きの選択肢を「数値(1~99):表書名」の形式で設定します。
カンマ区切り、または、改行区切りで複数指定できます。

例)1:無地のし,2:御祝,3:寿,4:内祝,5:御礼,6:粗品,7:御中元,8:御歳暮,9:御年賀,10:御供


メッセージカード シーンリスト

ギフトオプションをご利用の場合、メッセージカードのシーンの選択肢を「数値(1~99):シーン名」の形式で設定します。
カンマ区切り、または、改行区切りで複数指定できます。

例)1:お祝い,2:お誕生日,3:ご出産,4:お礼,5:クリスマス,6:オリジナルメッセージ


注文メールのしフォーマット

ギフトオプションの利用時、テキスト形式の受注関連のメールフォーマットで使用できる置換文字「#NOSHI_INFO#」にて出力する のし情報を指定します。


注文メールのしフォーマット(HTML)

ギフトオプションの利用時、HTML形式の受注関連のメールフォーマットで使用できる置換文字「#NOSHI_INFO#」にて出力する のし情報を指定します。


Amazon Pay V2 注文者名カナ初期値

Amazon Pay V2 でのお支払いにおける、ご依頼主・送付先の「氏名(カナ)」の初期値を指定します。
「L_KANA:姓(カナ)の初期値,F_KANA:名(カナ)の初期値」の形式で指定します。


GMOPG注文自動キャンセルバッチ対象決済

GMOペイメントゲートウェイの決済のうち、注文自動キャンセルバッチの対象とする決済を選択します。
選択肢:エポスかんたん決済,PayPay,au PAY


出荷お知らせメール自動配信フラグ初期値

各種出荷実績取込時の「出荷お知らせメール自動配信」の初期値を指定します。
※「出荷実績取込(クロスモール)」および「出荷実績取込(e-logit)」は対象外です。


マスク対象外のメールドメイン

個人情報マスク処理にて、マスク対象外にしたいデータがある場合、当該データに含まれるメールアドレスのドメインを、
カンマ区切り、または改行区切りで指定します。


Amazon Pay V2:未ログイン購入時注文者情報初期値

Amazon Pay V2のご利用時、サイトに未ログインの状態で Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)を選択した際に、
ご依頼主情報にAmazonの情報を反映するかを選択します。(選択肢:Amazonの情報を利用する、Amazonの情報を利用しない)

以下項目が対象です。
・氏名
・住所
・電話番号
・PCメールアドレス


自動配信メールURLチェックフラグ

「チェックする」を選択すると、自動配信メールの「本文内容(テキスト)」「本文内容(HTML)」内に、
「://」を含む文字列が存在する場合、それをURLとして判断し自動配信を行いません。
例外として一部許可したいURLがある場合、初期設定「自動配信メールURLチェック除外リスト」に当該URLを設定してください。

「チェックしない」を選択すると、初期設定「自動配信メールURLチェック除外リスト」の設定値に関わらず、
全ての自動配信メールを配信します。


自動配信メールURLチェック除外リスト

初期設定「自動配信メールURLチェックフラグ」が「チェックする」の場合にのみ有効な設定です。
自動配信メールの本文内のURL存在チェックにおいて、例外として一部許可するURLがある場合、
カンマ区切り、または改行区切りでURLを指定してください。

指定されたURLのうち、前方一致したURLが除外対象になります。


不正カード入力検知時ブロック区分

初期設定「不正カード入力検知利用フラグ」を利用する場合に、不正クレジットカード入力検知時の対応内容を選択します。
(選択肢:検知のみ、クレジットカード登録ページへのアクセス停止、全会員のログイン停止、サイト停止)

本内容に加え、初期設定「不正カード入力検知メールの送信先」で指定したメールアドレス宛に、検知・対応内容が通知されます。


不正カード入力検知メールの送信先

初期設定「不正カード入力検知利用フラグ」を利用する場合に、不正クレジットカード入力検知時のメールの送信先を指定します。
カンマ区切りで複数指定できます。未設定の場合、店舗管理者メールアドレス宛に通知されます。


不正カード入力検知:同一会員に対するカード入力数

1時間以内もしくは1日以内のいずれかで以下2つを満たした場合
 ・同一会員IDに対する、クレジットカード情報入力のエラー(決済連携失敗)回数が、本設定値を超える
 ・同一会員IDに対する、クレジットカード情報入力のエラー(決済連携失敗)率が、80%以上になる
初期設定「不正カード入力検知メールの送信先」に検知メールを送ります。これにより、特定の会員からの攻撃を検知できます。

※初期設定「不正カード入力検知利用フラグ」を利用することが前提です。


不正カード入力検知:同一IPアドレスからのカード入力数

1時間以内もしくは1日以内のいずれかで以下2つを満たした場合
 ・同一IPアドレスからの、クレジットカード情報入力のエラー(決済連携失敗)回数が、本設定値を超える
 ・同一IPアドレスからの、クレジットカード情報入力のエラー(決済連携失敗)率が、80%以上になる
初期設定「不正カード入力検知メールの送信先」に検知メールを送ります。これにより、特定のIPアドレスからの攻撃を検知できます。

※初期設定「不正カード入力検知利用フラグ」を利用することが前提です。


不正カード入力検知:同一サイトに対するカード入力数

1時間以内もしくは1日以内のいずれかで以下2つを満たした場合
 ・サイト全体での、クレジットカード情報入力のエラー(決済連携失敗)回数が、本設定値を超える
 ・サイト全体での、クレジットカード情報入力のエラー(決済連携失敗)率が、80%以上になる
初期設定「不正カード入力検知メールの送信先」に検知メールを送ります。これにより、サイトに対する攻撃を検知できます。

※初期設定「不正カード入力検知利用フラグ」を利用することが前提です。


楽天ペイ(VeriTrans4G)支払い有効期限

支払い方法に楽天ペイ(VeriTrans4G)を選択した注文の、支払い有効期限(日数)を設定します。
注文後未決済のまま、本設定で設定した日数を経過した受注は、注文取消バッチにて自動キャンセルされます。


GMOPS運送会社コードマッピング

GMOペイメントサービスの2決済(後払い決済、アトカラ)において
決済代行会社へ連携する運送会社コードと、本システム上で表示する運送会社名をマッピングするための設定です。

「運送会社コード:運送会社名」 の形式で設定してください。カンマ区切りで複数指定できます。
例)11:佐川急便,12:ヤマト運輸・クロネコメール便

※指定可能な運送会社コードについては、決済側の仕様をご確認ください。


検証環境用メール送信時ドメイン判定

「利用する」を選択すると、デモ環境等、本システムの検証環境から配信されるメールについて、
初期設定「検証環境用メール送信許容ドメイン設定」に設定されているドメイン以外へのメール送信が行われなくなります。

※本番環境での利用はできません。


検証環境用メール送信許容メールドメイン設定

初期設定「検証環境用メール送信時ドメイン判定」が「利用する」の場合に、メール送信を許容するドメインを指定します。
カンマ区切り、または改行区切りで複数指定できます。

※本番環境での利用はできません。


SMBCマルチペイメントサービス設定(HOST_NAME)

クレジットカード(SMBCマルチペイメントサービス)で使用する、接続先SFTPサーバのIPアドレスを設定します。


SMBCマルチペイメントサービス設定(USER_NAME)

クレジットカード(SMBCマルチペイメントサービス)で使用する、接続先SFTPサーバのログインIDを設定します。


SMBCマルチペイメントサービス設定(PASSWORD)

クレジットカード(SMBCマルチペイメントサービス)で使用する、接続先SFTPサーバのパスワードを設定します。


テスト用SMBCマルチペイメントサービス設定(HOST_NAME)

クレジットカード(SMBCマルチペイメントサービス)の連携テストで使用する、接続先SFTPサーバのIPアドレスを設定します。


テスト用SMBCマルチペイメントサービス設定(USER_NAME)

クレジットカード(SMBCマルチペイメントサービス)の連携テストで使用する、接続先SFTPサーバのログインIDを設定します。


テスト用SMBCマルチペイメントサービス設定(PASSWORD)

クレジットカード(SMBCマルチペイメントサービス)の連携テストで使用する、接続先SFTPサーバのパスワードを設定します。


不正検知(SBペイメントサービス):結果格納先受注ヘッダ自由項目

不正検知サービス(SBペイメントサービス)利用時、返却されるAI不正検知結果「不正スコアリングID」「スコア」「判定結果コード」と
格納先の受注ヘッダの自由項目をマッピングするための設定です。

下記【】内が、本設定での表記となります。

・不正スコアリングID → 【id】
・スコア       → 【score】
・判定結果コード   → 【code】

「AI不正検知結果の本設定での表記:受注ヘッダ自由項目」のように設定します。


STAFF START:性別リスト

STAFF START連携の利用時、STAFF STARTに登録されているスタッフの性別情報を、value:name形式のカンマ区切りで登録します。
例)0:未設定,1:男性,2:女性


STAFF START:身長リスト

STAFF START連携の利用時、STAFF STARTに登録されているスタッフの身長情報を、value:name形式のカンマ区切りで登録します。
例)000139:~139cm,140149:140cm~149cm,150159:150cm~159cm,160169:160cm~169cm,170179:170cm~179cm,180999:180cm~


STAFF START:レーベルコード格納先商品自由項目

STAFF START連携の利用時、STAFF STARTのレーベルコードを格納する、商品の自由項目を指定します。
例)FREE_ITEM1


STAFF START:レーベル名格納先商品自由項目

STAFF START連携の利用時、STAFF STARTのレーベル名を格納する、商品の自由項目を指定します。
例)FREE_ITEM2


STAFF START:テスト用API接続先URL

STAFF START連携の利用時、STAFF STARTとのAPI連携テスト用の接続先URLを設定します。


STAFF START:API接続先URL

STAFF START連携の利用時、STAFF STARTとのAPI連携の接続先URLを設定します。


STAFF START:マーチャントID

STAFF START連携の利用時、STAFF STARTのマーチャントIDを設定します。
※マーチャントIDは、STAFF STARTより発行される固定のIDです。


STAFF START:企業名

STAFF START連携の利用時、STAFF STARTの企業名を、半角英数で設定します。
※企業名は、STAFF STARTより発行される名称で登録ください。


STAFF START:コーディネート一覧取得API連携

STAFF START連携の利用時、STAFF STARTのコーディネート一覧取得API連携を利用するかどうか指定します。
「利用しない」を選択すると、外部API連携を行いません。テスト時など外部API連携を止めたい場合に活用ください。


STAFF START:コーディネート詳細取得API連携

STAFF START連携の利用時、STAFF STARTのコーディネート詳細取得API連携を利用するかどうか指定します。
「利用しない」を選択すると、外部API連携を行いません。テスト時など外部API連携を止めたい場合に活用ください。


STAFF START:スタッフ⼀覧取得API連携

STAFF START連携の利用時、STAFF STARTのスタッフ⼀覧取得API連携を利用するかどうか指定します。
「利用しない」を選択すると、外部API連携を行いません。テスト時など外部API連携を止めたい場合に活用ください。


STAFF START:スタッフ詳細取得API連携

STAFF START連携の利用時、STAFF STARTのスタッフ詳細取得API連携を利用するかどうか指定します。
「利用しない」を選択すると、外部API連携を行いません。テスト時など外部API連携を止めたい場合に活用ください。


STAFF START:まとめ記事一覧取得API連携

STAFF START連携の利用時、STAFF STARTのまとめ記事一覧取得API連携を利用するかどうか指定します。
「利用しない」を選択すると、外部API連携を行いません。テスト時など外部API連携を止めたい場合に活用ください。


STAFF START:まとめ記事詳細API連携

STAFF START連携の利用時、STAFF STARTのまとめ記事詳細API連携を利用するかどうか指定します。
「利用しない」を選択すると、外部API連携を行いません。テスト時など外部API連携を止めたい場合に活用ください。


STAFF START:コンテンツ・タグランキング取得API連携

STAFF START連携の利用時、STAFF STARTのコンテンツ・タグランキング取得API連携を利用するかどうか指定します。
「利用しない」を選択すると、外部API連携を行いません。テスト時など外部API連携を止めたい場合にご活用ください。


STAFF START:コーディネート⼀覧取得API連携パス

STAFF START連携の利用時、STAFF STARTのコーディネート一覧取得API連携のパスを設定します。


STAFF START:コーディネート詳細取得API連携パス

STAFF START連携の利用時、STAFF STARTのコーディネート詳細取得API連携のパスを設定します。


STAFF START:スタッフ⼀覧取得API連携パス

STAFF START連携の利用時、STAFF STARTのスタッフ⼀覧取得API連携のパスを設定します。


STAFF START:スタッフ詳細取得API連携パス

STAFF START連携の利用時、STAFF STARTのスタッフ詳細取得API連携のパスを設定します。


STAFF START:まとめ記事一覧取得API連携パス

STAFF START連携の利用時、STAFF STARTのまとめ記事一覧取得API連携のパスを設定します。


STAFF START:まとめ記事詳細API連携パス

STAFF START連携の利用時、STAFF STARTのまとめ記事詳細API連携のパスを設定します。


STAFF START:コンテンツ・タグランキング取得API連携パス

STAFF START連携の利用時、STAFF STARTのコンテンツ・タグランキング取得API連携のパスを設定します。


visumo連携カラム設定

visumo連携オプション利用時に、各属性に割り当てる商品マスタの項目を指定します。

「属性=商品マスタの項目ID」の形式で設定します。カンマ区切り、または、改行区切りで複数指定できます。
例)id=ITEM_CD,title=ITEM_NAME

データ形式については、下記URLをご覧ください。
http://support.google.com/merchants/bin/answer.py?hl=ja&answer=188494#JP

必須項目は以下のとおりです。必須項目が未指定の場合は、デフォルトの項目(ITEM_CD等)の値が出力されます。
 id (ID)
 title (商品名)
 description (説明)
 link (商品リンク)
 image_link (商品画像リンク)
 availability (在庫状況)
 price (価格)
 item_group_id (バリエーショングループ(品番単位のコード))


GMOPG 3Dセキュア2.0非対応時認証方式

GMOペイメントゲートウェイのクレジットカード(都度課金)での決済において、
決済方法の「3Dセキュア決済フラグ」にて「3Dセキュア認証を使用する(2.0)」を選択している場合に、
3Dセキュア2.0非対応のカードで決済が行われた際の認証方式を指定します。

選択肢:エラーとして処理する,通常認証を使用する


au PAY(SBペイメントサービス)支払い有効期限

au PAY(SBペイメントサービス)の支払い有効期限を設定します。(単位:日)
注文後未入金のまま本設定の日数を経過した受注は、バッチ処理にて自動キャンセルします。


au PAY(SBペイメントサービス)決済キャンセル時遷移先パス

au PAYの支払い画面でキャンセルした際に遷移するパスを指定します。
指定のない場合はトップ画面へ遷移します。


au PAY(SBペイメントサービス)決済エラー時遷移先パス

au PAYの支払い画面でエラーが発生した際に遷移するパスを指定します。
指定のない場合はトップ画面へ遷移します。


PRODUCT_JSON_LD_HERE: 出力項目マッピング

m:id「PRODUCT_JSON_LD_HERE」記述時に、各プロパティの出力値として割り当てる商品マスタの項目を指定します。
「プロパティ名:商品マスタの項目ID」の形式で設定します。


PRODUCT_JSON_LD_HERE: 非出力項目

m:id「PRODUCT_JSON_LD_HERE」記述時に、非出力とするプロパティを指定します。


PayPay(クロネコwebコレクト)支払い有効期限

PayPay(クロネコwebコレクト)での注文の、支払い有効期限を設定します。(単位:日)
注文後未入金のまま本設定の日数を経過した受注は、バッチ処理にて自動キャンセルします。


PayPay(クロネコwebコレクト)決済キャンセル時遷移先パス

PayPay(クロネコwebコレクト)の支払い画面でキャンセルした際に遷移するパスを指定します。
指定のない場合はトップ画面へ遷移します。


PayPay(クロネコwebコレクト)決済エラー時遷移先パス

PayPay(クロネコwebコレクト)の支払い画面でエラーが発生した際に遷移するパスを指定します。
指定のない場合はトップ画面へ遷移します。


ソーシャルプラス用URLパラメータ付与フラグ

ソーシャルプラス連携オプション利用時、シングルサインオンでソーシャルログインした際に
会員登録入力ページ(member_regist_new.html)のURLに付与したパラメータをクリアするかを設定します。


ソーシャルプラス用LINE Profile+利用フラグ

ソーシャルプラス連携オプション利用時、LINEのProfile+を利用するかどうか指定します。


ソーシャルプラス連携Apple用サイト識別子

ソーシャルプラス連携オプション利用時、Appleをプロバイダとして使用する場合に必要なサイトの識別子を設定します。


ソーシャルプラス用SSO時会員マージフラグ

ソーシャルプラス連携オプション利用時、ソーシャルプラス連携解除後のログイン済み会員がシングルサインオンを実行した際に、
会員情報をマージするかを設定します。

※本システム側の会員のソーシャルプラスIDが更新され、本システム側とソーシャルプラス側でソーシャルプラスIDの不一致が発生し、
 ログインできなくなることを防ぐため。
※「マージする」にする場合、事前の影響確認が必要です。


DF PLUS:発売前商品連携フラグ

DF PLUS連携オプション利用時に、発売前商品の情報を連携するかどうか指定します。

・利用する
商品情報連携用ファイルの出力時、「発売日が未来の日付の商品」も出力対象に含めます。

・利用しない
商品情報連携用ファイルの出力時、「発売日が未来の日付の商品」は出力対象から除外します。


DF PLUS:非在庫品出力フラグ

DF PLUS連携オプション利用時に、在庫管理しない商品に対して
在庫数(ITEM_ITEMPROPERTY_ZAIKO.ZAIKO)を出力するかどうかを指定します。

・出力する
 連携する商品の在庫管理の設定にかかわらず、在庫数を出力します。
 在庫管理が「しない」の商品に対しては、在庫数として「0」を出力します。

・出力しない
 連携する商品の在庫管理が「する」の場合のみ、在庫数を出力します。
 在庫管理が「しない」の商品に対しては、在庫数を出力しません。


GMOPG エポスかんたん決済 ダウンロード商品オーソリ確定フラグ

エポスかんたん決済(GMOペイメントゲートウェイ)を利用してダウンロード商品を購入した際、
支払完了と同時にオーソリ確定を行うかを指定します。


Mail Publisher:FROMメールドメイン

Mail Publisher連携で使用する、FROMメールドメイン(送信元メールドメイン)を確認できます。
Mail Publisher連携ご利用時に申請したドメインが登録されます。


TEMPOSTAR:FTPパスワード

TEMPOSTAR連携利用時、TEMPOSTARとのご契約時に案内される、FTPサーバのパスワードを設定します。


TEMPOSTAR:テスト用FTPパスワード

TEMPOSTAR連携利用時、TEMPOSTARとのご契約時に案内される、テスト用FTPサーバのパスワードを設定します。


TEMPOSTAR:FTPポート番号

TEMPOSTAR連携利用時、TEMPOSTARとのご契約時に案内される、FTPサーバのポート番号を設定します。


TEMPOSTAR:テスト用FTPポート番号

TEMPOSTAR連携利用時、TEMPOSTARとのご契約時に案内される、テスト用FTPサーバのポート番号を設定します。


TEMPOSTAR:FTP接続先URL

TEMPOSTAR連携利用時、TEMPOSTARとのご契約時に案内される、テスト用FTPサーバへの接続先URLを設定します。


TEMPOSTAR:テスト用FTP接続先URL

TEMPOSTAR連携利用時、TEMPOSTARとのご契約時に案内される、テスト用FTPサーバへの接続先URLを設定します。


TEMPOSTAR:FTPユーザID

TEMPOSTAR連携利用時、TEMPOSTARとのご契約時に案内される、FTPサーバのユーザIDを設定します。


TEMPOSTAR:テスト用FTPユーザID

TEMPOSTAR連携利用時、TEMPOSTARとのご契約時に案内される、テスト用FTPサーバのユーザIDを設定します。


TEMPOSTAR:物流連携時受注明細追加フラグ

TEMPOSTAR連携利用時、TEMPOSTARとの物流連携で、連携されたCSVファイル内に「受注明細番号」が空白(null)の行がある場合、
その行のデータを「受注番号」をキーに対象受注へ新規明細として追加するかどうかを指定します。


TEMPOSTAR:受注連携自由項目

TEMPOSTAR連携利用時、TEMPOSTARへの受注データ連携で、連携したい自由項目を「テーブル名.テーブル項目名」の形式で設定します。


TEMPOSTAR:ショップコード

TEMPOSTAR連携利用時、TEMPOSTARとのご契約時に発行されるショップコードを、数値5桁で設定します。


配送日自動設定フラグ初期値

各種出荷実績取込時の「配送日自動設定」の初期値を指定します。

※以下のメニューは本設定の対象外です。
 ・出荷実績取込(クロスモール)
 ・出荷実績取込(e-logit)
 ・出荷実績取込(ネクストエンジン)


オーソリ確定処理フラグ初期値

各種出荷実績取込時の「オーソリ確定処理」の初期値を指定します。

※以下のメニューは本設定の対象外です。
 ・出荷実績取込(クロスモール)
 ・出荷実績取込(e-logit)
 ・出荷実績取込(ネクストエンジン)


キャリア決済売上確定フラグ初期値

各種出荷実績取込時の「キャリア決済売上確定」の初期値を指定します。


GMO掛け払い請求確定処理フラグ初期値

各種出荷実績取込時の「GMO掛け払い請求確定処理」の初期値を指定します。


代金引換入金区分チェックフラグ初期値

各種出荷実績取込時の「代金引換入金区分チェック」の初期値を指定します。

※「出荷実績取込(e-logit)」は本設定の対象外です。


後払い決済入金区分チェックフラグ初期値

各種出荷実績取込時の「後払い決済入金区分チェック」の初期値を指定します。


宅配伝票番号API連携フラグ初期値

各種出荷実績取込時の「宅配伝票番号API連携」の初期値を指定します。


出荷連携伝票番号種別フラグ初期値

各種出荷実績取込時の「出荷連携伝票番号種別」の初期値を指定します。

※「出荷実績取込(ヤマトB2)」は本設定の対象外です。


PAYPAL決済確定処理フラグ初期値

各種出荷実績取込時の「PAYPAL決済確定処理」の初期値を指定します。


タイムスタンプパラメータシリアル値

ユーザーウェブにアクセスしたときに読み込まれる、jsファイルやcssファイルに付与する、
タイムスタンプパラメータのシリアル値を保持するための設定です。

初期値は「0」(タイムスタンプパラメータを付与しない)となっており、
ショップ管理ツールのヘッダー内「タイムスタンプを更新」ボタンを押下したタイミングで、設定値が更新されます。


SMBCマルチペイメントサービス 3Dセキュア2.0非対応時認証方式

SMBCマルチペイメントサービスのクレジットカード(都度課金)での決済において、
決済方法の「3Dセキュア決済フラグ」にて「3Dセキュア認証を使用する(2.0)」を選択している場合に、
3Dセキュア2.0非対応のカードで決済が行われた際の認証方式を指定します。


STAFF START:スタッフ一覧表示件数リスト

STAFF START連携利用時、スタッフ一覧ページ (staff_list.xhtml) 1ページ内に表示する
スタッフの件数を選択するプルダウンについて、ユーザーが選択可能とする件数を指定します。


STAFF START:コーディネート一覧表示件数リスト

STAFF START連携利用時、コーディネート一覧ページ(coordinate_list.xhtml) 1ページ内に表示する
コーディネートの件数を選択するプルダウンについて、ユーザーが選択可能とする件数を指定します。


STAFF START:スタッフ一覧表示件数

STAFF START連携利用時、PC用のスタッフ一覧ページ(userweb/staff_list.xhtml)について、
1ページ内に表示するスタッフの件数の、初期値を指定します。


STAFF START:コーディネート一覧表示件数

STAFF START連携利用時、PC用のコーディネート一覧ページ(userweb/coordinate_list.xhtml)について、
1ページ内に表示するコーディネートの件数の、初期値を指定します。


STAFF START:SPスタッフ一覧表示件数

STAFF START連携利用時、スマートフォン用のスタッフ一覧ページ(smartphone/staff_list.xhtml)について、
1ページ内に表示するスタッフの件数の、初期値を指定します。


STAFF START:SPコーディネート一覧表示件数

STAFF START連携利用時、スマートフォン用のコーディネート一覧ページ(smartphone/coordinate_list.xhtml)について、
1ページ内に表示するコーディネートの件数の、初期値を指定します。


外税店舗での割引時税計算処理変更フラグ

消費税区分が「外税」かつ、割引時の消費税計算区分にて「消費税計算後、割引」を選択している場合の割引時の税計算処理方法を変更します。
「変更しない」を選択すると、割引反映前の税抜価格から税額を算出します。
「変更する」を選択すると、割引反映前の税込価格より割引額を差し引いた金額から逆算して税額を算出します。

変更対象となる設定は以下の通りです。
・「ポイント利用時消費税計算区分」にて「消費税計算後、ポイント分割引」を選択している場合
・「クーポン割引時消費税計算区分」にて「消費税計算後、クーポン割引」を選択している場合
・「まとめ買い割引時消費税計算区分」にて「消費税計算後、まとめ買い割引」を選択している場合
・「セールスキャンペーン割引時消費税計算区分」にて「消費税計算後、キャンペーン割引」を選択している場合

※「変更する」を選択する場合、金額設定の各種計算区分を以下の通り「合計から算出(加算)する設定」にしてください。
 消費税額計算区分:税区分毎の合計に消費税額を加算
 送料消費税額計算区分:小計と送料の合計から消費税を算出
 手数料消費税額計算区分:小計と手数料の合計から消費税を算出


Mail Publisher:メルマガ配信リスト登録結果メール通知フラグ

Mail Publisher連携の配信リスト登録時に、処理結果を店舗管理者メールアドレス宛に通知するかどうか指定します。


Mail Publisher:配信リスト連携会員自由項目

Mail Publisher連携の配信リスト登録時に、Mail Publisher側へ連携する会員自由項目を選択します。


FacebookコンバージョンAPI:ピクセルID

FacebookコンバージョンAPI連携オプションで利用する、ピクセルIDを設定します。


FacebookコンバージョンAPI:アクセストークン

FacebookコンバージョンAPI連携オプションで利用する、アクセストークンを設定します。


FacebookコンバージョンAPI:顧客情報ブラックリスト

FacebookコンバージョンAPI連携オプション利用時、送信しないユーザー情報・会員情報の項目を指定できます。
送信を希望しない項目を、改行または、カンマ区切りで指定してください。 例)MAIL,BIRTH,USER_AGENT


FacebookコンバージョンAPI:テストイベントコード

FacebookコンバージョンAPI連携オプション利用時、サーバーイベントのテストに使用するテストイベントコードを設定します。
テストする時のみ、値を設定してください。


Facebookカタログ連携:出力項目マッピング

Facebookカタログ連携利用時に、各フィールドの出力値として割り当てる商品マスタの項目を指定します。
「フィールド名:商品マスタの項目ID」の形式で設定します。
カンマ区切り、または、改行区切りで複数指定できます。


Facebookカタログ連携:連携バリエーション価格

Facebookカタログ連携利用時に、バリエーションごとの価格が異なる商品において、
以下の選択肢から、どの価格をFacebookカタログへ連携するかを指定します。

・商品価格
・バリエーションの最低価格
・バリエーションの最高価格


awoo AI:商品ディスクリプションカラム設定

awoo AI連携オプション利用時、商品ディスクリプションとして連携する商品マスタの項目IDを指定します。
指定可能な項目は以下の通りです。

・META_TAG_DESCRIPTION (メタタグディスクリプション)
・ITEM_INFO1 (商品コメント1)
・ITEM_INFO2 (商品コメント2)
・ITEM_INFO3 (商品コメント3)
・FREE_ITEMn (nで商品自由項目の番号を指定)


awoo AI:外税店舗での連携価格設定

awoo AI連携オプション利用時、消費税区分が「外税」の場合に、
商品データフィードファイルへ出力する以下の価格について、税込価格にするかどうか指定します。

・販売価格
・タイムセール価格

特徴別商品一覧ページ(item_list_awoo.xhtml)にて税込価格(総額表示)を表示するには「税込価格」を選択してください。


売上ランキング自動更新:集計期間

以下のランキング自動更新時、集計対象とする日数を指定します。
「7」を設定した場合、当日から7日前までの売上を集計範囲とします。

・売れ筋ランキング
・おすすめランキング
・フリーランキング(売上)


フリーランキング(アクセス)自動更新:集計期間

フリーランキング(アクセス)の自動更新時、集計対象とする日数を指定します。
「7」を設定した場合、当日から7日前までのアクセス数を集計範囲とします。


O-PLUX 非クレジットカード決済有効化フラグ

クレジットカード以外の決済による受注に対して、O-PLUX・不正チェッカー連携を有効とする場合に設定します。


O-PLUX 連携決済マッピング

O-PLUX・不正チェッカー連携利用時、本システム上の決済IDとO-PLUX側の決済方法を
「決済ID:O-PLUX決済コード」の形式で設定します。


O-PLUX 審査モデルマッピング

O-PLUX・不正チェッカー連携利用時、本システム上の決済IDとO-PLUX側の審査モデルを
「決済ID:審査モデルID」の形式で設定します。


O-PLUX 後払い決済ID

O-PLUX・不正チェッカー連携利用時、「後払い」として扱う決済IDを設定します。


O-PLUX 定期受注審査方式

O-PLUX・不正チェッカー連携利用時、定期受注に対する審査方式を設定します。


ASUKA:アラートメッセージ(注文情報入力)

ASUKA連携利用時、注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)において
スコアリング処理が出来なかった場合に表示するアラートメッセージを設定します。


ASUKA:アラートメッセージ(カード登録)

ASUKA連携利用時、クレジットカード情報登録ページ(member_credit_entry_input.xhtml)において
スコアリング処理が出来なかった場合に表示するアラートメッセージを設定します。


ASUKA:連携会員項目(カード登録)

ASUKA連携利用時、クレジットカード情報登録ページ(member_credit_entry_input.xhtml)における
スコアリング処理のため、ASUKA側へ連携する会員項目を選択します。

選択肢:PCメールアドレス,電話番号,郵便番号,住所


メルマガ受付区分初期値

ユーザーウェブから新規会員登録した時の「メルマガ受付区分」の初期値を設定します。
ユーザーによって、「メルマガ受付区分」の値が選択された場合は、本設定によらず指定した値が設定されます。


au PAY(GMOペイメントゲートウェイ)支払い手続きリンク有効期間

au PAY(GMOペイメントゲートウェイ)での注文において、注文確認メール内のURLの有効期限を設定します。(単位:秒)


PayPay(GMOペイメントゲートウェイ)支払い手続きリンク有効期間

PayPay(GMOペイメントゲートウェイ)において、注文完了ページ表示後、PayPay側の支払い画面へ遷移可能な有効期間を指定します。(単位:秒)


GMOPG注文自動キャンセルバッチ対象期間

PayPay(GMOペイメントゲートウェイ)での注文において、
お支払い期限から本設定値を経過すると注文自動キャンセルバッチの対象とすることができるようになります。(単位:秒)


出荷実績アップロード完了通知メール送信フラグ

出荷実績アップロードの完了時に、店舗管理者メールアドレス宛、または、
出荷実績アップロードを実行した利用者アカウントのメールアドレス宛に、完了通知メールを送信するかどうかを設定します。


自動配信メールステータス通知フラグ

メール配信データ管理画面に「未配信」「配信エラー」のメールが追加された場合に、メール通知するかどうか指定します。
通知先は、初期設定「自動配信メールステータス通知先メールアドレス」で指定してください。

※「未配信」のメール通知は、「メール配信区分:配信」のメールフォーマットが対象です。
 以下いずれかの初期設定により制限がかかると、「未配信」として登録します。
  ・自動配信メールURLチェックフラグ:チェックする
  ・自動配信メール使用不可文字列チェックフラグ:チェックする
 また、メール配信データ管理画面で、メールを手動でコピー保存した場合も「未配信」として登録します。


自動配信メールステータス通知先メールアドレス

メール配信データ管理画面に「未配信」「配信エラー」のメールが追加された場合の、通知先メールアドレスを指定します。
メールアドレスはカンマ区切り、または、改行区切りで複数指定できます。未設定の場合、店舗管理者メールアドレス宛に通知されます。
※初期設定「自動配信メールステータス通知フラグ」が「通知しない」以外の場合に通知します。

#で始まる行は無視されますが、当該行に「,(カンマ)」は含めないでください。「,(カンマ)」以降が設定値扱いになります。


atoneログイン プライバシーポリシーURL

atoneログイン認証時のモーダル画面に、プライバシーポリシーへのリンクとして表示するURLを設定します。
プライバシーポリシーを記載しているページのURLを指定してください。


Re:lation:受信箱ID

本番環境にて、Re:lation連携を利用する際に、Re:lationの受信箱IDを設定します。


Re:lation:接続先URL

本番環境にて、Re:lation連携を利用する際に、Re:lation画面のURLを設定します。
例)https://sample.relationapp.jp/


Re:lation:テスト用受信箱ID

Re:lation連携利用時、デモ環境にて連携テストをする際に、Re:lationの受信箱IDを設定します。


Re:lation:テスト用接続先URL

Re:lation連携利用時、デモ環境にて連携テストをする際に、Re:lation画面のURLを設定します。
例)https://sample.relationapp.jp/


注文自動キャンセル対象ステータス(GMOPG楽天ペイ)

GMOペイメントゲートウェイ楽天ペイの自動キャンセルバッチの対象とする受注の、受注決済ステータスを設定します。
受注決済ステータスが未設定(注文後未入金)の受注に加え、指定した受注決済ステータスの受注を自動キャンセルすることが可能です。


ショップ管理ツール商品検索画面表示デフォルト件数

ショップ管理ツールの商品検索一覧画面を表示する際、デフォルトで表示される商品の件数を指定します。


GoogleShopping連携通貨設定

GoogleShopping連携オプション利用時、price属性およびsale_price属性に通貨を含めてフィード作成するかどうか指定します。

「通貨を含める」を選択すると、「JPY」を含めてフィード作成します。


決済異常通知先メールアドレス

各決済でのエラー発生時に、アラートメールの配信先とするメールアドレスを指定します。
複数のメールアドレスを指定する場合、カンマ区切りで指定してください。


楽天ペイ V2(GMOペイメントゲートウェイ)支払い有効期限

楽天ペイ V2(GMOペイメントゲートウェイ)の支払い有効期限を設定します。
「日」単位とするか「秒」単位とするかは、
初期設定「楽天ペイ V2(GMOペイメントゲートウェイ)支払い有効期限:設定単位」にて指定します。

注文後未入金のまま本設定値を経過した受注は、バッチ処理にて自動キャンセルします。

※未設定の場合、有効期限は
 初期設定「楽天ペイ V2(GMOペイメントゲートウェイ)支払い有効期限:設定単位」の設定によって、それぞれ以下の通りです。
 ・「日」の場合:30日
 ・「秒」の場合:86400秒(1日)
※初期設定「GMOPG注文自動キャンセルバッチ対象決済」にて、「楽天ペイ V2」を選択していることが前提です。
※本設定値の変更にあわせて、自動キャンセルバッチの実行間隔の変更をご希望の場合は弊社サポートまでご相談ください。


パスワードリマインダーページ追加認証項目

パスワードリマインダーページ(password_reminder.xhtml)において、メールアドレスに加えて
本人確認のために、追加で入力を求める会員項目を選択します。

パスワードリマインダーメール内のURLから遷移する、パスワード変更ページ(password_update.xhtml)における認証項目は
初期設定「パスワード変更ページ追加認証項目」で設定可能です。

※選択した会員項目は、パスワードリマインダーページにて入力必須となります。
 運用途中で認証項目を変更する場合、該当項目を登録していない会員の有無を事前にご確認ください。


パスワード変更ページ追加認証項目

パスワード変更ページ(password_update.xhtml)において、新パスワードに加えて
本人確認のために、追加で入力を求める会員項目を選択します。

パスワードリマインダーページ(password_reminder.xhtml)における認証項目は
初期設定「パスワードリマインダーページ追加認証項目」で設定可能です。

※選択した会員項目は、パスワード変更ページにて入力必須となります。
 運用途中で認証項目を変更する場合、該当項目を登録していない会員の有無を事前にご確認ください。

※お店を作る>サイト基本情報 「パスワード変更時認証項目誤り制限回数」で何回間違えたらロックするか設定可能です。
※秘密の質問を選択した場合の関連初期設定:「秘密の質問内容」「秘密の質問登録ページ表示フラグ」


秘密の質問内容

初期設定「パスワード変更ページ追加認証項目」にて、「秘密の質問」を選択した場合に「秘密の質問」のプルダウンの選択肢を設定します。
カンマ区切り、または、改行区切りで複数指定できます。


秘密の質問登録ページ表示フラグ

「表示する」を選択すると、「秘密の質問」を登録していない会員がログインした際「秘密の質問」の登録を促す、秘密の質問登録ページ(question_input.xhtml)を表示します。

※初期設定「パスワード変更ページ追加認証項目」にて、「秘密の質問」を選択していることが前提です。


パスワード変更URL有効期間

お店を作る>メールフォーマット登録・照会 における、
メール種類ID:6, 620 に記載するパスワード変更URLの有効期間を指定します。(単位:秒)
未設定、もしくは、設定値が「0」または「3600」以上の場合、有効期間は上限値「3600」秒(=60分)が適用されます。


不正検知(SBペイメントサービス):優先商品コードリスト

不正検知サービス(SBペイメントサービス)利用時、優先して不正検知サービスへ連携したい商品コードを指定することができます。
不正注文に含まれやすい商品コードを指定することで、検知精度を高めることができます。


ネクストエンジン用CSVインボイス対応フラグ

「利用する」を選択すると、受注一覧画面の「ネクストエンジン用CSV出力」ボタンからダウンロードできるCSVのフォーマットが
「インボイス対応テンプレート」形式になります。


ネクストエンジン用メールインボイス対応フラグ

ネクストエンジンとのメール連携において、インボイス対応テンプレートに必要な置換文字を使用可能とし、
注文関連メール内で使用する置換文字「#COUPON_WARIBIKI#」の出力値を、
ネクストエンジン連携利用時でもプラスで正の値(例:100)で表示します。


定期オーソリ失敗受注未作成フラグ

2回目以降の定期子受注がオーソリエラーとなった場合、受注を作成するかどうか指定します。


定期オーソリ失敗過去受注有効化フラグ

過去のオーソリエラーとなった定期子受注に対して、再度オーソリを行うかどうかを指定します。


m:id「HIDDEN_DATA_TAGS_HERE」出力自由項目リスト(受注ヘッダ)

m:id「HIDDEN_DATA_TAGS_HERE」記述時に、出力する受注ヘッダ自由項目を指定します。
利用フラグが「使用する」になっている自由項目を、「HIDDEN_DATA_TAGS_HERE」が記載されたページのうち、対象のページに出力します。

※対象のページは以下の通りです。
 注文情報確認ページ(cart_confirm.xhtml)
 注文完了ページ(cart_result.xhtml)


m:id「HIDDEN_DATA_TAGS_HERE」出力自由項目リスト(商品)

m:id「HIDDEN_DATA_TAGS_HERE」記述時に、出力する商品自由項目を指定します。
利用フラグが「使用する」になっている自由項目を、「HIDDEN_DATA_TAGS_HERE」が記載されたページのうち、対象のページに出力します。

※対象のページは以下の通りです。
 商品詳細ページ(item_detail.xhtml)


NP後払い(NPコネクトプロ)与信保留時審査NGメール送信フラグ

NP後払い(NPコネクトプロ)にて、後払いステータスが「与信保留」であった場合に、
購入者に「後払い決済与信審査NGメール」を送信するかどうかを設定します。



サイトマップ除外ドメインリスト

マルチドメイン(複数のサービスURLを利用)の場合に、サイトマップ(sitemap.xml)から除外したいドメインを設定します。
カンマ区切り、または、改行区切りで複数指定できます。

https://[サービスURL]/xxx.html の [サービスURL] 部分を記載してください。
例)www.test.com,www.test.co.jp

※サイトマップを自動生成するには、別途バッチの設定が必要です。



サイトマップ追加パスリスト

サイトマップ(sitemap.xml)に、標準テンプレート以外に追加で出力したいパスを設定します。
カンマ区切り、または、改行区切りで複数指定できます。

https://[サービスURL]/xxx.html の「/xxx.html」部分を記載してください。
例)/test.html,/blog/

※サイトマップを自動生成するには、別途バッチの設定が必要です。



サイトマップ除外パスリスト

サイトマップ(sitemap.xml)に、標準テンプレートのうち出力対象外にしたいパスを設定します。
カンマ区切り、または、改行区切りで複数指定できます。

https://[サービスURL]/xxx.html の「/xxx.html」部分を記載してください。
例)/test.html,/sample.html

※サイトマップを自動生成するには、別途バッチの設定が必要です。



プロモーションメールワンクリック購読解除ヘッダ追加フラグ

「利用する」を選択すると、下記メニューから配信するメールのメールヘッダに
List-Unsubscribeヘッダ、および、List-Unsubscribe-Postヘッダを追加します。
ヘッダが追加されたメールは、エンドユーザーがワンクリックで購読解除できるようになります。

・プロモーション>メルマガ管理
・プロモーション>ステップメール管理

※メーラーによっては、本機能のワンクリック購読解除に対応していない場合があります。



Amazon Pay V2:Amazon会員判別フラグ格納先会員自由項目

「Amazon Pay V2:会員登録時自動入力」利用時に使用する初期設定です。
会員が以下のいずれかに該当するかを判別するための、会員自由項目を指定します。

・会員登録時に「Amazon Pay V2:会員登録時自動入力」を利用していない会員
・会員登録時に「Amazon Pay V2:会員登録時自動入力」を利用した会員
・会員登録時に「Amazon Pay V2:会員登録時自動入力」を利用したが、Amazonアカウントを退会(削除)した会員



メールアドレスRFC違反チェックフラグ

本機能を利用すると、ショップ管理ツールおよびユーザーウェブで登録するメールアドレスに対して、
RFC違反(※)でないかどうかをチェックできます。
RFC違反メールアドレスの場合、登録・更新時にエラーになります。

(※)IETFが発行している、メールアドレスに関するRFCで定められた仕様・要件に準拠していない状態



楽天ペイ V2(GMOペイメントゲートウェイ)支払い有効期限:設定単位

初期設定「楽天ペイ V2(GMOペイメントゲートウェイ)支払い有効期限」を、「日」単位とするか「秒」単位とするか指定します。

※運用途中で変更する場合、バッチの設定を切り替える必要があるため弊社サポートまでご相談ください。



ビジュアルデータ分析:自由分析マッピング

ビジュアルデータ分析オプション利用時、自由分析メニューの集計軸として使用する受注項目を指定します。
「ビジュアルデータ分析の項目名:本システムの項目名」の形式で設定してください。カンマ区切り、または、改行区切りで複数指定できます。
ビジュアルデータ分析の項目名は「FREE_ITEM_ANALYSIS_0001」~「FREE_ITEM_ANALYSIS_0006」の最大6つまで指定可能です。
「FREE_ITEM_ANALYSIS_0001」として指定した項目は、セールスメニュー共通ヘッダーのフィルタ項目としても利用されます。

※受注ヘッダ、または受注明細の項目のみ指定可能です。
※運用途中で本設定を変更する場合、すでに連携済の受注の値は自動更新されません。
 バッチによる手動連携が必要となりますのでご注意ください。

例)受注明細の自由項目と、広告媒体コードを指定する場合
FREE_ITEM_ANALYSIS_0001:ORDER_D.FREE_ITEM2,FREE_ITEM_ANALYSIS_0002:ORDER_H.MEDIA_CD



KOMOJU注文自動キャンセルバッチ対象決済

注文自動キャンセルバッチ(KOMOJU)の対象とする決済を選択します。

なお、以下の設定を行うことで、自動キャンセル時にメールを送信することが可能となります。
・メールフォーマット「注文自動キャンセルメール」の「メール配信区分」を「配信」に設定



KOMOJU支払い有効期限上限

KOMOJU決済の支払い有効期限の上限を設定します。(単位:秒)
「決済ID:支払い有効期限上限」のように設定します。カンマ区切り、または、改行区切りで複数指定できます。
例)293:7200,294:600

#で始まる行は無視されますが、当該行に「,(カンマ)」は含めないでください。「,(カンマ)」以降が設定値扱いになります。

※本設定は、KOMOJUや各決済側で定められている有効期限を設定するためのものです。
 支払い有効期限を本設定値よりも短くしたい場合、お店を作る>決済方法>各決済の「支払い有効期限」を設定してください。



アトカラ(GMOペイメントサービス)自由項目マッピング

アトカラ(GMOペイメントサービス)において、アトカラに連携する項目と、本システムの自由項目をマッピングするための設定です。
連携可能な項目は以下の通りです。

会員の自由項目にマッピングする項目
・会社名:GMOPS_ATOKARA_CORPORATION_NAME
・部署名:GMOPS_ATOKARA_DEPARTMENT_NAME

受注配送先の自由項目にマッピングする項目
・配送先会社名:GMOPS_ATOKARA_DELIVERY_CORPORATION_NAME
・配送先部署名:GMOPS_ATOKARA_DELIVERY_DEPARTMENT_NAME

「アトカラの項目ID:本システムの自由項目」の形式で設定します。カンマ区切り、または、改行区切りで複数指定できます。
例)会社名と、会員の自由項目1を紐づける場合「GMOPS_ATOKARA_CORPORATION_NAME:MEMBER.FREE_ITEM1」
  配送先会社部署名と、受注配送先の自由項目2を紐づける場合「GMOPS_ATOKARA_DELIVERY_DEPARTMENT_NAME:ORDER_SEND.FREE_ITEM2」

#で始まる行は無視されますが、当該行に「,(カンマ)」は含めないでください。「,(カンマ)」以降が設定値扱いになります。



スマレジV4連携:アクセストークンAPI接続先URL

スマレジ(本番環境)の、アクセストークンAPIの接続先URLを設定します。



スマレジV4連携:テスト用アクセストークンAPI接続先URL

※連携テスト用の設定項目です。
スマレジ(検証環境)の、アクセストークンAPIの接続先URLを設定します。



スマレジV4連携:プラットフォームAPI接続先URL

スマレジ(本番環境)の、プラットフォームAPIの接続先URLを設定します。



スマレジV4連携:テスト用プラットフォームAPI接続先URL

※連携テスト用の設定項目です。
スマレジ(検証環境)の、プラットフォームAPIの接続先URLを設定します。



スマレジV4連携:契約ID

スマレジの契約IDを設定します。



スマレジV4連携:クライアントID

スマレジのクライアントIDを設定します。



スマレジV4連携:テスト用クライアントID

※連携テスト用の設定項目です。
スマレジのクライアントIDを設定します。



スマレジV4連携:クライアントシークレット

スマレジのクライアントシークレットを設定します。



スマレジV4連携:テスト用クライアントシークレット

※連携テスト用の設定項目です。
スマレジのクライアントシークレットを設定します。



スマレジV4連携:受注連携API利用有無

スマレジV4受注連携APIの利用有無を選択します。



スマレジV4連携:連携用商品コードマッピング

スマレジV4連携項目の「productCode」に紐づく本システムの商品コードとのマッピングを指定します。
商品マスタ項目、商品バリエーション項目を登録可能とします。
カンマ区切りにて、複数指定可能とします。
複数指定の場合、設定内容の左側の項目から順にマッピングし、一致する商品が存在した場合に紐付けを行います。

例)「ITEM_ITEMPROPERTY_CONFIG.FREE_ITEM1,ITEM.FREE_ITEM1,ITEM.ITEM_CD」と設定した場合
まずは「商品バリエーションマスタの自由項目1」で判定する
一致するデータが存在しなければ、「商品マスタの自由項目1」で判定する
さらに一致するデータが存在しなければ、「商品マスタの商品コード」で判定する
上記のとおり、設定した順にマッピングの判定を行い、一致したところで商品を紐付ける。

※未設定の場合、商品マスタのITEM_CDにて判定します。



スマレジV4連携:受注連携項目マッピング

スマレジV4連携の受注データ連携において、スマレジの各項目の割り当て先としてマッピングする本システムの受注項目を指定します。
「スマレジ項目名:本システムの項目名」の形式で指定してください。カンマ区切りで複数指定できます。

※スマレジ項目の詳細については、サポートサイトに掲載のマッピング表をご覧ください。
 マッピング表に記載がない場合でも、スマレジからjsonパラメータで取得可能な項目であれば、マッピング可能です。

※以下はマッピングが必須または推奨となる項目ですが、本システムでは対応する項目がないため、
 それぞれ受注ヘッダの自由項目を作成してマッピングを行ってください。
・必須項目:「transactionHeadId」
・推奨項目:「storeId」

※自由項目をマッピングする場合は次のように定義してください。
例)
・取引IDと、受注ヘッダの自由項目1を紐付ける場合
 transactionHeadId:ORDER_H.FREE_ITEM1
・取引明細IDと、受注明細の自由項目1を紐付ける場合
 transactionDetailId:ORDER_D.FREE_ITEM1



スマレジV4連携:連携用バリエーション

スマレジのバリエーション(カラー、サイズ等)を紐付ける本システムのバリエーションを指定します。
「スマレジ項目名:本システムのバリエーショングループ名」の形式で設定します。
カンマ区切りで複数設定可能とします。
例)color:カラー,size:サイズ



スマレジV4連携:店頭受注データ取り込み対象

スマレジから取得する店頭受注データについて、取り込み対象を選択します。



スマレジV4連携:連携時在庫引当有無

スマレジから取得する店頭受注データについて、連携時の在庫引当有無を選択します。
※連携時の在庫引当有無のため、受注管理にて更新した場合は標準の動きで在庫操作する前提です。



スマレジV4連携:店頭受注でのポイント操作

スマレジから取得する店頭受注データについて、使用ポイント、付与ポイントの指定があった場合のポイント更新の有無を選択します。
更新しない場合、利用ポイント、付与ポイントともに「0」で受注データ登録します。
※受注データを登録する場合のポイント操作を設定します。



スマレジV4連携:店頭受注でのポイント操作(受注更新・取消用)

スマレジから取得する店頭受注データについて、使用ポイント、付与ポイントの指定があった場合のポイント更新の有無を選択します。
更新しない場合、利用ポイント、付与ポイントともに「0」で受注データを更新・取消します。
※受注データを更新・取消する場合のポイント操作を設定します。



スマレジV4連携:連携エラー時メール配信有無

スマレジV4連携処理におけるエラー発生時の、システムエラーメールの配信有無を選択します。



スマレジV4連携:受注連携ショップ商品名利用フラグ

スマレジV4受注連携時、受注詳細の商品名にスマレジで設定した商品名ではなく、ショップ管理ツールで設定した商品名を利用します。
バリエーション情報が付加されている場合にはバリエーション情報名も反映します。



スマレジV4連携:アクセストークン(会員情報連携)

スマレジ(本番環境)からの会員情報取得APIで使用されるアクセストークンを設定します。



スマレジV4連携:テスト用アクセストークン(会員情報連携)

※連携テスト用の設定項目です。
スマレジ(検証環境)からの会員情報取得APIで使用されるアクセストークンを設定します。



スマレジV4連携:アクセストークン(会員一覧連携)

スマレジ(本番環境)からの会員一覧取得APIで使用されるアクセストークンを設定します。



スマレジV4連携:テスト用アクセストークン(会員一覧連携)

※連携テスト用の設定項目です。
スマレジ(検証環境)からの会員一覧取得APIで使用されるアクセストークンを設定します。



スマレジV4連携:Webhookカスタムヘッダー値

スマレジ(本番環境)の、Webhookのカスタムヘッダーに設定したヘッダー値を設定します。



スマレジV4連携:テスト用Webhookカスタムヘッダー値

※連携テスト用の設定項目です。
スマレジ(検証環境)の、Webhookのカスタムヘッダーに設定したヘッダー値を設定します。



[決済関連設定]ボタンで表示される設定項目

※標準では表示される設定項目はありません。


(4)編集画面の項目説明
1.顧客名

ショップ管理ツールの顧客名を表示します。


2.設定名

設定名を表示します。


3.設定内容

設定内容を指定します。


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