ORDER_D_FREE_VALUE_HTML_HERE

受注明細自由項目の値をエスケープせずに出力します。HTMLタグがそのまま出力されます。自由項目が「画像」の場合は、画像ファイル名を出力します。
エンドユーザーが入力できる自由項目に対して、このm:idを使用してはいけません。(使用するとXSS脆弱性を引き起こします)
自由項目の番号を指定します。(例: m:free_item_no='1')


使用例 特記事項
<span m:id='ORDER_D_FREE_VALUE_HTML_HERE' m:free_item_no='1' >文言など...</span>

member_history$btob.xhtmlでも使用できます。

『ORDER_D_FREE_VALUE_HTML_HERE』が使用できるテンプレートファイル
・member_history$btob.xhtml(事業所購入履歴一覧ページ)
・member_history.xhtml(購入履歴一覧ページ)

※頭に「common」が付かないm:idは、テンプレートファイルにより、挙動が異なる場合がございます。
 詳細は各m:idのマニュアルをご確認ください。

当ページの記載内容は、標準機能に関するものです。
機能に関するカスタマイズをされている場合にはこの限りではありません。