O-PLUX 審査モデルマッピング

O-PLUX・不正チェッカー連携利用時、本システム上の決済IDとO-PLUX側の審査モデルをマッピングするための設定です。
「決済ID:審査モデルID」の形式で設定してください。
カンマ区切り、または改行区切りで複数指定できます。

例）1:CRD_01,2:CRD_01,3:CRD_01,PAYPAL:CRD_01

※決済IDが800以降の決済は「アプリの決済コード」を指定します。
※指定すべき審査モデルIDについては、かっこ株式会社様との契約に基づいて設定してください。
※本設定にて指定のない決済方法は「CRD_01」として連携します。


下記の順でグローバルナビゲーションからアクセスしてください。


→ 「システム設定マスタ」 → 「初期設定」→「O-PLUX 審査モデルマッピング」

当ページの記載内容は、標準機能に関するものです。
機能に関するカスタマイズをされている場合にはこの限りではありません。