common.IF_SPECIFIED_UA

初期設定「特定UA指定」に設定したユーザーエージェントからのアクセス時のみ表示します。


使用例 特記事項
<div m:id='common.IF_SPECIFIED_UA' >
<span>条件にあった文言</span>
</div>

初期設定「特定UA指定」で指定された値は、大文字小文字の区別なく完全一致で判定しますが、
@を行頭に付与することで、それ以降を正規表現で判定可能です。

例)「iPhone」という文字列がユーザーエージェントに含まれていることを条件にしたい場合、
初期設定「特定UA指定」に以下の通り指定してください。
@^.*iPhone.*$

『common.IF_SPECIFIED_UA』が使用できるテンプレートファイル
このm:idはすべてのテンプレートファイルで使用可能です。

※頭に「common」が付かないm:idは、テンプレートファイルにより、挙動が異なる場合がございます。
 詳細は各m:idのマニュアルをご確認ください。

当ページの記載内容は、標準機能に関するものです。
機能に関するカスタマイズをされている場合にはこの限りではありません。