CONTENT
parts$内やcommon.IMPORT_HEREで読み込まれるページ等、部品のページを記述する際、どの部分を部品として利用するかを指定するm:idです。要素内が利用対象となります。
使用例 | 特記事項 |
<div m:id='CONTENT'> </div> | |
『CONTENT』が使用できるテンプレートファイル
このm:idはすべてのテンプレートファイルで使用可能です。
※頭に「common」が付かないm:idは、テンプレートファイルにより、挙動が異なる場合がございます。
詳細は各m:idのマニュアルをご確認ください。
当ページの記載内容は、標準機能に関するものです。
機能に関するカスタマイズをされている場合にはこの限りではありません。