common.ITEMACCESSLOG_SHORTENING_FREE_VALUE_HERE
現在の閲覧履歴商品の商品自由項目の値を出力します。 出力される値はエスケープされています。
商品自由項目の番号を指定します。(例: m:free_item_no='1')
属性max_sizeを指定することで、指定バイト数で表示制限できます。表示制限を超えるバイト数となる場合は、語尾を"..."にした上で指定バイト以下になるように調整します。
使用例 | 特記事項 |
<span m:id='common.ITEMACCESSLOG_SHORTENING_FREE_VALUE_HERE' m:free_item_no='1 m:max_size='10'>文言など...</span> | m:id='common.LOOP_ITEMACCESSLOG'の中だけで使用できます。 |
『common.ITEMACCESSLOG_SHORTENING_FREE_VALUE_HERE』が使用できるテンプレートファイル
このm:idはすべてのテンプレートファイルで使用可能です。
※頭に「common」が付かないm:idは、テンプレートファイルにより、挙動が異なる場合がございます。
詳細は各m:idのマニュアルをご確認ください。
当ページの記載内容は、標準機能に関するものです。
機能に関するカスタマイズをされている場合にはこの限りではありません。