messages.xhtmlで使用できるm:id一覧

各種メッセージ

m:id名 説明
IF_MESSAGE [userweb/common/messages.xhtml]
エラー、警告、情報、種別していなしのいずれかのメッセージがある時にのみ表示します。
IF_MESSAGES_DEFAULT [userweb/common/messages.xhtml]
種類指定がないメッセージが存在するときに表示します。
IF_MESSAGES_ERROR [userweb/common/messages.xhtml]
エラーメッセージが存在するときに表示します。
IF_MESSAGES_INFO [userweb/common/messages.xhtml]
情報メッセージが存在するときに表示します。
IF_MESSAGES_WARN [userweb/common/messages.xhtml]
警告メッセージが存在するときに表示します。
MESSAGES_DEFAULT_HERE [userweb/common/messages.xhtml]
種類指定がないメッセージを出力します。<ul><li>メッセージ1</li><li>メッセージ2</li></ul>のような形式で出力されます。
MESSAGES_ERROR_HERE [userweb/common/messages.xhtml]
エラーメッセージを出力します。<ul><li>メッセージ1</li><li>メッセージ2</li></ul>のような形式で出力されます。
MESSAGES_INFO_HERE [userweb/common/messages.xhtml]
情報メッセージを出力します。<ul><li>メッセージ1</li><li>メッセージ2</li></ul>のような形式で出力されます。
MESSAGES_WARN_HERE [userweb/common/messages.xhtml]
警告メッセージを出力します。<ul><li>メッセージ1</li><li>メッセージ2</li></ul>のような形式で出力されます。