開発者向けサポート

メール確認一時関連

メール確認一時情報を変更したり、検索することができます。

リソース一覧

リソースURI 説明
メール確認一時情報

リソース属性

このリソースが持つ属性を以下に示します。本リソースについてのAPIを実行すると、以下の属性を取得、変更することができます。

カラム名必須Byte概要
MAIL_VALIDATE_TEMP_ID8半角数値メールアドレス確認一時IDです。メールアドレス確認一時データを一意にする識別子です。
PC_MOBILE_KBN1半角数値端末区分です。1:PCで登録
SHORI_MODE1半角数値処理モードです。1:会員登録、2:注文処理、3:会員メールアドレス変更
MAIL200半角文字列メールアドレスです。
VALIDATE_FLG1半角数値確認フラグです。1:確認済み
ACCESS_ID11半角数値アクセスIDです。
FREE_ITEM1~100--------自由項目です。店舗によって用途は異なります。使用可能設定になっている自由項目のみにアクセスできます。
metadata--------メールアドレス確認一時情報に紐づくメタデータのオブジェクトです。Appsで独自定義したキー、バリューを保持することができます。取得時にはリクエストしたAppsが登録したメタデータが本パラメータの対象です。
メタデータはPOST /mail_validate, PUT /mail_validate/{mail_validate_temp_id}にて登録・更新できます。
一度に指定可能なメタデータ数は20となっております。20を超えた場合、登録・更新を行わずエラーを返します。
metadataに多量のデータを登録した場合、店舗の運用費の負担が増えることにつながりますので、不要なデータの登録が行われないようにお願いします。