クーポン割引 | サポートサイト

クーポン割引

以下の画面でクーポンの設定をします。

クーポン管理

項目について詳しくは以下のリンクを参照してください。
　クーポン新規登録
　登録済みクーポン検索
　クーポン一括アップロード
　クーポン別会員一括追加登録アップロード

ユーザーウェブ：注文情報入力ページ

「クーポン新規登録」画面にて登録したクーポンコードをユーザーウェブの注文情報入力ページで入力することで、
設定した割引が適用されます。

受注変更画面

クーポンが適用された受注は、受注ヘッダの［受注金額］タブと［その他情報］タブにて、
クーポン割引額と利用クーポンコードの確認ができます。

クーポン割引の計算式例）
割引率10％の場合
小計×10%を先に計算し、そこから引きます。

※端数が出た場合の計算式
「・小計×10% 」の計算時に切り捨てで計算します。

会員データ検索／一覧

会員一覧に表示または選択している会員に対して、クーポンコードを指定してクーポンを付与することができます。

追加登録：同じクーポンコードと会員との紐づけが既にある場合、追加で登録します。
洗い替え：同じクーポンコードと会員との紐づけが既にある場合、洗い替え登録（上書き更新）します。

取得済みのクーポンを注文情報入力ページで選択できるようにする方法について
クーポンを使用する際、エンドユーザーがクーポンコードを入力しなくとも、
下記のように紐付け登録してあるクーポンコードが一覧表示され、ラジオボタンにて選択する事ができるようになります。
エンドユーザーの利便性が向上しますので、ご活用ください。

クーポンを選択できるようにする場合、ショップ管理ツールの「最新版テンプレート」からダウンロードできる、
下記サンプルコードを参考に、テンプレートを編集してください。

対象テンプレート：view>userweb>cart_seisan.xhtml

<script type="text/javascript"> //<![CDATA[ // クーポン情報のラジオ制御 eb$(function() { if(window.sessionStorage)(function() { var classElem = 'couponHide' //「要素を非表示する」のclass名 ,radioElem1 = eb$('input[id=1]') //「使用しない」のid名 ,radioElem2 = eb$('input[id=2]') //「お手持ちのクーポンを使う」のid名 ,radioElem3 = eb$('input[id=3]') //「クーポンコードを入力して使う」のid名 ,selectArea1 = eb$('#coupon_select_1') //「クーポンの選択」のid名 ,selectArea2 = eb$('#coupon_select_2') //「使用クーポンコードのエリア」のid名 ,savedCoupon = sessionStorage.getItem('couponFlag'); //セッションを保持する名前 //「使用しない」関数 var notUse = function() { selectArea1.addClass(classElem); selectArea2.addClass(classElem); }; //「お手持ちのクーポンを使う」関数 var existingCoupon = function() { selectArea1.removeClass(classElem); selectArea2.addClass(classElem); }; //「クーポンコードを入力して使う」関数 var couponCode = function() { selectArea1.addClass(classElem); selectArea2.removeClass(classElem); }; if(savedCoupon) eb$('[name="COUPON_CHECK"]').val([savedCoupon]); eb$(document).on('click', '[name="COUPON_CHECK"]', function() { if(radioElem1.prop('checked')) { notUse(); //「使用しない」 } else if(radioElem2.prop('checked')) { existingCoupon(); //「お手持ちのクーポンを使う」 } else if(radioElem3.prop('checked')) { couponCode(); //「クーポンコードを入力して使う」 } sessionStorage.setItem('couponFlag', this.value); }); //「使用しない」画面遷移してもチェックが保持される if(radioElem1.prop('checked')) notUse(); //「お手持ちのクーポンを使う」画面遷移してもチェックが保持される if(radioElem2.prop('checked')) existingCoupon(); //「クーポンコードを入力して使う」画面遷移してもチェックが保持される if(radioElem3.prop('checked')) couponCode(); })(); }); //]]> </script> <div m:id='IF_SHOW_COUPON_FORM'> <div m:id="COUPON_AREA_TAG"> <h3>クーポン情報</h3> <table summary="クーポン情報"> <tr> <th class="title">クーポンの利用</th> <td> <input type="radio" m:id='NOT_USING_COUPON_RADIO_TAG' name="COUPON_CHECK" id="1" checked="checked" /> <label for="1">使用しない </label> <span m:id="common.IF_COUPON"> <input type="radio" m:id='SELECT_COUPON_RADIO_TAG' name="COUPON_CHECK" id="2" /> <label for="2">お手持ちのクーポンを使う</label> </span> <input type="radio" m:id='INPUT_COUPON_RADIO_TAG' name="COUPON_CHECK" id="3" /> <label for="3">クーポンコードを入力して使う</label> </td> </tr> <tr m:id='common.IF_COUPON' id="coupon_select_1"> <!-- ${/* m:cart_flag='1'を記載すると、カートの中に入っている商品で使用できるクーポンの出し分けを行います。オプション商品にクーポンを追加する場合は外して下さい。 */}--> <th class="title">クーポンの選択</th> <td> <div m:id='common.LOOP_COUPON'> <input type="radio" m:id='common.COUPON_ID_RADIO_TAG' name="change" /> <a href="#" m:id='common.COUPON_LINK_TAG' onclick="window.open(this.href, '', 'width=640,height=700'); return false;"> <span m:id='common.COUPON_NAME_HERE'>クーポン名</span> </a> 有効期限： <span m:id='common.IF_COUPON_TO' > <span m:id='common.COUPON_TO_YEAR_HERE'>05</span>年 <span m:id='common.COUPON_TO_MONTH_HERE'>05</span>月 <span m:id='common.COUPON_TO_DAY_HERE'>05</span>日まで </span> <span m:id='common.IF_COUPON_TO' m:NOT=""> 期限なし </span> </div> </td> </tr> <tr id="coupon_select_2"> <th class="title">使用クーポンコード</th> <td> クーポンコード <input m:id='COUPON_CODE_INPUT_HERE' type="text" size="30" value="" /> </td> </tr> </table> </div> </div>