ebisumartには、動的に表示する要素(商品名や商品価格等)を表現するために、「m:id」という独自のHTMLタグがあります。
種類は、大きく分けて「HERE」「TAG」「IF」「LOOP」の4つがあり、さらに、その「m:id」が使える範囲(テンプレートファイル)も決められています。
そこで、ebisumartの「m:id」についての基礎をご紹介する講座を開催いたします。
当講座のゴールは、「m:idの基礎を振り返りサイトのトップページでの有効的な活用方法をご理解いただくこと」です。
基礎理解を深めていただくことにより、デザインや出来ることのバリエーションを更に上げることが可能です。
参加企業様同士での情報交換の場としても活用いただければと思いますので、ぜひご参加ください。
※当講座は、HTML・CSSについてご理解いただいている方、デザイナーの方向けの内容となります。予めご了承願います。
プログラム
m:idの基礎 ~ECサイトにおけるトップページの役割とは~
m:idの基本的な情報から、トップページにおける有効的な活用事例をご紹介します。
・ebisumartを利用したデザイン(m:id)の基礎
・ebisumartを使うことのデザインメリットとは何か
・レベル別でご紹介「トップページにおけるm:id活用事例」
このような方にオススメです
・サイトデザインを担当している方
・ebisumartを運用している方
・m:idを既に利用しているが、基礎を振り返りたい
・トップページにおけるm:idの有効的な活用事例が知りたい
講師
株式会社インターファクトリー
システムソリューション部
デザインチーム マネージャー
稲垣 有
開催スケジュール
m:id編の開催スケジュールです
※全日程、同一内容の講座となります。ご都合に合わせてお選びください。
開催日 | 時間 | 参加費 | 定員 | 募集状況 |
---|---|---|---|---|
2018年7月17日(火) | 16:00ー17:30 | 無料 | 6名 | 受付中 |
会場
株式会社インターファクトリー 会議室
東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム4階
■電車をご利用の方
・JR 中央・総武線「飯田橋駅」 [西口] から徒歩約3分
・東京メトロ 有楽町線・南北線「飯田橋駅」 [B2a出口] から徒歩約4分
・東京メトロ 東西線「飯田橋駅」 [A4出口] からJR線沿い直進 徒歩約6分
・都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」 改札から地下道を進み(約8分)、
[B2a出口] から徒歩約4分
■入館方法
ビル2Fの総合受付にて、入館票をご記入いただきます。
詳細は入館方法のご案内(http://www.interfactory.co.jp/download/admission.pdf)をご覧ください。