スマレジV4連携:受注連携項目マッピング

スマレジV4連携の受注データ連携(IN)(店舗受注データ)において、
スマレジの各項目の割り当て先としてマッピングする本システムの受注項目を指定します。

以下のように、「スマレジ項目名:本システムの項目名」の形式で指定してください。
カンマ区切りで複数指定できます。

例)customerId:MEMBER_ID,cancelDateTime:CANCEL_DATE,transactionHeadId:ORDER_H.FREE_ITEM1・・

・スマレジ項目の詳細については、マッピング表をご確認ください。
 マッピング表に記載がない場合でも、スマレジからjsonパラメータで取得可能な項目であれば、マッピング可能です。

・以下はマッピングが必須または推奨となる項目ですが、本システムでは対応する項目がないため、
 それぞれ受注ヘッダの自由項目を作成してマッピングを行ってください。
 ・必須項目:「transactionHeadId」
 ・推奨項目:「storeId」

・自由項目をマッピングする場合は次のように定義してください。
 例)
 ・取引IDと、受注ヘッダの自由項目1を紐づける場合
  transactionHeadId:ORDER_H.FREE_ITEM1
 ・取引明細IDと、受注明細の自由項目1を紐づける場合
  transactionDetailId:ORDER_D.FREE_ITEM1

・キャンセルした受注データを連携する場合は、「cancelDateTime:CANCEL_DATE」を指定してください。


当ページの記載内容は、標準機能に関するものです。
機能に関するカスタマイズをされている場合にはこの限りではありません。