CROSS POINT:受注ヘッダ自由項目マッピング

CROSS POINT連携利用時、CROSS POINTの項目と本システムにおける受注ヘッダの自由項目をマッピングするための設定です。
以下3項目をマッピングしてください。

・CROSS POINT連携日時(購買)(CREATE_LINKED_DATE)
・CROSS POINT連携日時(確定)(FIX_LINKED_DATE)
・CROSS POINT連携日時(削除)(DELETE_LINKED_DATE)

「CROSS POINTの項目:本システムの受注ヘッダの自由項目」の形式で設定します。カンマ区切り または 改行区切りで指定してください。

例)CROSS POINT連携日時(購買)と、受注ヘッダの自由項目1を紐づける場合
  CREATE_LINKED_DATE:FREE_ITEM1

当ページの記載内容は、標準機能に関するものです。
機能に関するカスタマイズをされている場合にはこの限りではありません。