CROSS POINT連携利用時、CROSS POINTへ受注明細ごとにJANコードを連携したい場合に、
JANコード(半角数値13桁以内)を登録する、本システムの商品・バリエーションの自由項目を指定します。
「JAN_CD:FREE_ITEMn (nで商品・バリエーション自由項目の番号を指定)」の形式で設定します。
商品単位でJANコードを連携する場合は、初期設定「CROSS POINT:商品自由項目マッピング」を設定してください。
本設定は、初期設定「CROSS POINT:商品自由項目マッピング」より優先されます。
本設定が未設定、または、指定した商品バリエーション自由項目が空欄の場合は、
初期設定「CROSS POINT:商品自由項目マッピング」で指定した商品自由項目を連携します。
未設定、または、指定した商品自由項目が空欄の場合は、受注明細番号を連携します。
当ページの記載内容は、標準機能に関するものです。
機能に関するカスタマイズをされている場合にはこの限りではありません。