クロスモール連携エラー発生時の処理方法

クロスモール連携にて、商品データ・在庫データを取り込む際、
ファイル内にエラーとなるデータが含まれていた場合の処理方法を選択します。

■選択肢
・エラーのない行を登録し、エラーがある行は登録しない
・全ての行を登録せず、処理を中止する


・クロスモール連携を利用している店舗様のみ、使用可能な設定です。

・初期設定「一括アップロード V2 利用フラグ」が「利用する」の場合、
「全ての行を登録せず、処理を中止する」を選択すると意図しない挙動となるため、
「エラーのない行を登録し、エラーがある行は登録しない」を選択してください。

・初期値は「全ての行を登録せず、処理を中止する」です。
 設定の変更をご希望の場合、弊社サポート窓口までお問い合わせください。


当ページの記載内容は、標準機能に関するものです。
機能に関するカスタマイズをされている場合にはこの限りではありません。

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