会員が保持する総ポイント数を、一律の有効期限での管理に切り替える方法

ポイント有効期限の管理方法について、従来の「該当会員が保持するポイントの有効期限を、レコード単位で管理する」方法から、
「該当会員が保持する総ポイント数を、一律の有効期限で管理する(1会員につき1つの有効期限)」方法に変更する手順を
ご紹介します。

それぞれのポイント有効期限の管理方法について、 詳しくはこちらをご参照ください。

ポイント有効期限の管理方法の切り替えは、弊社での作業が発生するため有償での対応となります。
店舗様ごとに費用のお見積りをいたしますので、ご希望の際には、弊社サポート窓口までご連絡ください。


切り替え手順

ポイント有効期限の管理方法を切り替える際の手順は以下の通りです。

STEP1.切り替えに必要な情報をご連絡いただく
STEP2.エンドユーザーへ事前にお知らせする
STEP3.テンプレートファイルを編集する
STEP4.弊社で切り替え作業を実施する


STEP1.切り替えに必要な情報をご連絡いただく
ポイント有効期限の管理方法の切り替えに必要な情報として、以下3つの情報をお知らせください。

1.会員が保持する総ポイントに一律で設定するポイント有効期限
2.切り換え作業により登録されるポイントレコードに設定するコメント内容
3.切り換え作業の実施日時


1.会員のポイントに一律で設定するポイント有効期限

切り替え作業後、会員が保持する総ポイントに一律で設定するポイント有効期限をいつにするか、日付をお知らせください。
会員のポイント残高と、会員に紐づくポイントレコードの状態によっては、この日付が設定されない場合があります。
下記注意事項をご参照ください。

切り替え作業により設定されるポイント有効期限について

・会員のポイント残高が1以上、かつ会員に紐づくポイントレコードのうち、ポイント有効期限が未設定のレコードが
 存在しない場合、この日付はポイント有効期限として設定されません。
 会員に紐づく各ポイントレコードのポイント有効期限のうち、最も新しい日付が会員のポイント有効期限として
 設定されます。

・会員のポイント残高が1以上、かつ会員に紐づくポイントレコードにポイント有効期限が設定されたレコードと
 ポイント有効期限が未設定のレコードが混在していた場合、この日付と各ポイントレコードの
 ポイント有効期限を比較し、最も新しい日付が会員のポイント有効期限として設定されます。

・ポイント残高が0、または退会済みの会員は、この日付が会員のポイント有効期限として設定されます。


2.切り換え作業により登録されるポイントレコードに設定するコメント内容

切り換え作業後、会員が保持する総ポイントにポイント有効期限を付与するため、増減ポイントが「0」のポイントレコードが
登録されます。
該当ポイントレコードが、切り替え作業によって付与されたポイントということが分かるように、
該当ポイントレコードのポイント摘要に記載するコメント内容をお知らせください。

例)ポイント有効期限の管理方法の切り換え作業で登録されたポイントレコードです。


3.切り換え作業の実施日時

弊社での切り換え作業をいつ実施するか、ご希望の日時をお知らせください。
社内調整の上、日程をお知らせいたします。

注意事項
(1)切り換え作業は、平日9時から18時のサポート対応時間内での対応となります。

(2)切り替え作業中は、ポイントレコードの書き換えが行われないよう、ユーザーウェブをメンテナンス状態に
 させていただきます。何卒ご了承ください。
 ※メンテナンス時間について、会員件数とポイントレコード件数により前後しますが、30分程度の実施となります。

(3)切り替え作業中のショップ管理ツールの操作について、以下項目の操作はしないようにお願いします。
 ※APIでのデータ登録・編集・削除も対象です。
 ・会員のポイント残高の更新
 ・会員ポイント管理の操作
 ・受注管理の操作
 ・商品レビュー管理の操作

(4)夜間等サポート対応時間外の対応をご希望の場合、時間外対応分の費用が発生する可能性があります。



STEP2.エンドユーザーへ事前にお知らせする

ポイント有効期限の管理方法が変更される旨を、事前にエンドユーザーにお知らせいただくようお願いします。

注意事項
切り換え作業の実施後、会員の総ポイントにポイント有効期限を付与するため、会員ポイント管理増減ポイントが「0」のポイントレコードが登録されます。
該当のポイントレコードは、ユーザーウェブのポイント履歴ページにも表示されるため、その旨お知らせいただくよう
お願いします。

※削除済み会員以外の全会員に上記ポイントレコードが登録されます。
※上記ポイントレコードの編集または削除は、有効期限の設定が正常にされない可能性があるためお控えください。
ポイント履歴区分は「その他」で登録されます。



STEP3.テンプレートファイルを編集する

下記サンプルコードを参考に、対象のテンプレートファイルを編集してください。

▼対象テンプレートファイル
member_point_record.xhtml (ポイント履歴ページ)


1.会員のポイント残高の下に、ポイント有効期限を表示する


上記コードの下に、下記コードを記載してください。
※必要に応じて店舗様ごとに文言を変更してください。




2.ポイントレコードごとのポイント有効期限が表示されないようにする


上記コードを、下記コードに変更してください。




この他にも、下記テンプレートファイル内でポイント残高を表示している場合、
必要に応じてテンプレートファイル内、m:id common.POINT_HERE でポイント残高を表示している箇所の下に、
「1.会員のポイント残高の下に、ポイント有効期限を表示する」で追加したコードと同じコードを記載してください。

■smartphoneフォルダ内のテンプレートファイル
・cart_seisan.xhtml (注文情報入力ページ)
・cart_seisan$amazon_payments.xhtml (Amazon Pay注文情報入力ページ)
・member_mypage.xhtml (会員マイページトップページ)
・top.xhtml (サイトトップページ)

■userwebフォルダ内のテンプレートファイル
・cart_confirm.xhtml (注文情報確認ページ)
・cart_confirm$amazon_payments.xhtml (Amazon Pay注文情報入力ページ)
・cart_seisan.xhtml (注文情報入力ページ)
・cart_seisan$amazon_payments.xhtml (Amazon Pay注文情報確認ページ)
・member_mypage.xhtml (会員マイページトップページ)
・commonフォルダ>sidebar.xhtml (サイト共通で使用するサイドバー)


STEP4.弊社で切り替え作業を実施する

事前に調整した日時に、弊社で切り替え作業を実施します。

注意事項
切り替え作業中は、ポイントレコードの書き換えが行われないよう、ユーザーウェブをメンテナンス状態に
させていただきます。何卒ご了承ください。
※メンテナンス時間について、会員件数とポイントレコード件数により前後しますが、30分程度の実施となります。

ショップ管理ツールの操作については、以下項目の操作はしないようにお願いします。
※APIでのデータ登録・編集・削除も対象です。
・会員のポイント残高の更新
・会員ポイント管理の操作
・受注管理の操作
・商品レビュー管理の操作

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