ユーザーウェブでパスワード参照制限をするページを指定します。
ユーザーウェブでパスワード参照制限を設定するページのパスワードを指定します。
前日のアクセス数が指定された値を超えた場合にアラートとしてメールを配信する機能です。
前日のアクセス数が、初期設定『PV超過検知閾値』に設定されている値を超えた場合に、指定されたメールアドレスに対してメールを送信する機能です。
reCAPTCHA v2にて利用するSecretKeyを設定することができます。
reCAPTCHA v2にて利用するSiteKeyを設定することができます。
ショップ管理ツールのログイン画面の「パスワードを忘れた方はこちら」より、再発行したパスワードの有効期間を指定します。
ショップ管理ツール利用者アカウントの「利用者ID」の最低桁数を指定します。
ショップ管理ツール利用者アカウントの「利用者ID」と「ログインPW」が同一でも、登録を許可するかどうかを指定します。
ショップ管理ツール利用者アカウントの「ログインPW」の最低桁数を指定します。
ASUKA連携オプション利用時、注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)において、スコアリング処理が出来なかった場合に表示するアラートメッセージを設定します。
ASUKA連携オプション利用時、クレジットカード情報登録ページ(member_credit_entry_input.xhtml)において、スコアリング処理が出来なかった場合に表示するアラートメッセージを設定します。
ASUKA連携オプション利用時、クレジットカード情報登録ページ(member_credit_entry_input.xhtml)におけるスコアリング処理のため、ASUKA側へ連携する会員項目を選択します。
「利用する」を選択すると、クレジットカード以外の決済による受注に対してもO-PLUX・不正チェッカー連携を有効とします。
O-PLUX・不正チェッカー連携利用時、「後払い」として扱う決済IDを指定します。
O-PLUX・不正チェッカー連携利用時、本システム上の決済IDとO-PLUX側の審査モデルをマッピングするための設定です。
O-PLUX・不正チェッカー連携利用時、本システム上の決済IDとO-PLUX側の決済方法をマッピングするための設定です。
O-PLUX・不正チェッカー連携利用時、定期受注に対する審査方式を設定します。
特定のIPアドレスからのアクセスをブロックする機能です。
サイトのCookie有効期限を指定します。(単位:秒)
ユーザーウェブにて、Cookie発行時にHttpOnly属性を付与するかどうかが選択できるようになります。
不正クレジットカード入力検知時の対応内容を選択します。
不正クレジットカード入力と判断する、サイト全体でのクレジットカード情報の入力回数を設定します。
不正クレジットカード入力と判断する、同一IPアドレスからのクレジットカード情報の入力回数を設定します。
不正クレジットカード入力と判断する、同一会員IDに対するクレジットカード情報の入力回数を設定します。
不正クレジットカード入力検知時のメールの送信先を指定します。
クレジットカード番号の大量入力の検知・ブロック機能を利用するかを選択します。
会員登録、および更新時のパスワードに必要な条件を指定します。
reCAPTCHA v3利用時、人間かbotかどうかを判定するスコア閾値を0.0~1.0の数値で設定します。
reCAPTCHA v3にて利用するSecretKeyを設定します。
reCAPTCHA v3にて利用するSiteKeyを設定します。
各種reCAPTCHA認証オプションにて使用する、reCAPTCHAのバージョンを選択します。
ユーザーウェブからの会員登録・会員情報更新時に、会員のメールアドレスが特定のメールドメインの場合、登録・更新できないようにする設定です。
不正ログインを検知する単位時間を設定します。
自動配信メールの本文に特定の文字列が含まれる場合に自動配信を行わないよう、対象の文字列を指定します。
メルマガ会員を登録する際、ダブルオプトイン(2段階認証)を利用するかしないかを選択します。
会員登録/受注メール受け取り確認時、確認用メールアドレス入力欄を表示するか設定します。
ユーザーウェブでパスワードを変更する際に、現行のパスワードを入力し、値が正しい場合のみ変更可能することができます。
O-PLUX・不正チェッカー連携のイベント登録APIで連携する「加盟店商品ID」として使用する項目を指定します。
ユーザーウェブからの受注登録時の「O-PLUX審査結果」および、受注更新・取消時の「目視審査結果」によって、標準APIの受注データ連携OUTの制御を行うかを設定します。
パスワードリマインダーページ(password_reminder.xhtml)において、メールアドレスにくわえて 本人確認のために、追加で入力を求める会員項目を選択します。
パスワードリマインダーの利用時、メールアドレスの登録有無に関わらず、パスワードリマインダーの送信完了ページを表示するかを選択します。
パスワード変更ページ(password_update.xhtml)において、新パスワードにくわえて 本人確認のために、追加で入力を求める会員項目を選択します。
「6:パスワードリマインダーメール」と「620:パスワード再設定依頼メール」に記載するパスワード変更URL([サービスURL]/password_update.html)の有効期限(秒)を指定できます。
PCIDSS環境にあるクレジットカード情報入力画面(htmlファイル)を表示するか設定します。
国外IPからのユーザーウェブでの登録処理を許可するかを設定します。
初期設定「国外IPアクセス許可フラグ」が「登録処理のみ許可しない」または「アクセスを許可しない」の設定の場合に、例外として許可したい国外IPアドレスを指定します。
初期設定「国外IPアクセス許可フラグ」が「登録処理のみ許可しない」の場合に、例外として登録処理を許可したい会員IDを指定します。
秘密の質問が未登録の会員がログインした場合に、 秘密の質問登録ページ(view/userweb(smartphone)/security_question_regist.xhtml)に遷移するかを設定できます。
不正検知サービス(SBペイメントサービス)利用時、返却されるAI不正検知結果「不正スコアリングID」「スコア」「判定結果コード」と 格納先の受注ヘッダの自由項目をマッピングするための設定です。
不正検知サービス(SBペイメントサービス)利用時、「商品 ID」として優先して連携したい商品コードを設定します。 不正注文に含まれやすい商品コードを指定することで、検知精度を高めることができます。
初期設定「パスワード変更ページ追加認証項目」にて、「秘密の質問」を選択した場合に 「秘密の質問」のプルダウンの選択肢を設定します
特定の文字列が自動配信メールの本文に存在する場合に、自動配信を行わないようにする設定です。
自動配信メールの本文内のURL存在チェックにおいて、例外として一部許可するURLを指定します。
自動配信メールの本文内に「://」を含む文字列が存在する場合、それをURLとして判断し自動配信を行わないようするかを選択します。
ショップ管理ツールで使用する「FROMメールアドレス」で、登録禁止とするドメインを指定します。
2段階ログイン、または、初期設定「会員登録/受注メール受け取り確認制御」で「認証コード方式」をご利用の場合に、メールに記載されている認証コードの有効期間を指定します。
特定のUserAgentからのアクセスをブロックする機能です。
ユーザーウェブにアクセスできるIPアドレスを指定して、アクセス制限をすることができます。
ショップ管理ツール2段階認証を利用している、且つ、2段階認証方式が「メール送信」の場合の認証キーの有効期間を指定します。
ショップ管理ツール2段階認証を利用している、且つ、2段階認証通過後、何日経過したら再度2段階認証を行うかの間隔を指定します。
ショップ管理ツールへのログインを2段階認証にするか否かを設定します。
ショップ管理ツール利用者アカウントの「ログインPW」に、英数字混合を強制するか指定します。
ショップ管理ツールにログインする際のパスワードの有効日数を指定します。
ショップ管理ツールの利用者マスタの「パスワード誤り上限」の初期値を指定します。
ショップ管理ツールで個人情報マスクにする項目を、カンマ区切りまたは下位行区切りで複数指定することができます。
ショップ管理ツールのアクセス元リモートホストIPアドレスを制限する場合に指定してください。
『ショップ管理ツールパスワード有効日数』が設定されている場合に、パスワードリセットをした際、過去いくつ分のパスワードを設定不可能にするかを指定します。
会員登録時のパスワードに利用可能な記号を指定します。
会員登録時のパスワードの最低桁数を指定します。
会員登録時のパスワードの最高桁数を指定します。
会員登録時、パスワードとログインIDが一致していても許可するかどうかを指定します。
ユーザーウェブから会員登録する際の、ログインIDの最低桁数を指定します。
ユーザーウェブから会員登録する際の、ログインIDの最高桁数を指定します。
リモートアドレスを取得する際の取得方法を設定します。
不正ログインを検知した際のメールの送信先を設定します。
不正ログイン検知機能を利用する場合は「利用する」を選択してください。
同一IPアドレスからのログインを試行されたログインID数が設定値を超えた場合に、不正ログイン検知メールを送ります。
同一ログインIDに対してログインを試行したIPアドレス数が設定値を超えた場合に、不正ログイン検知メールを送ります。
不正ログイン検出時にどのような対応を自動で行うかを設定します。
ユーザーウェブでの新規会員登録や非ログインでの受注登録時に、メールアドレス確認ページ(mail_validate.xhtml)で入力されたメールアドレスへメールを配信し、そのメールに記載された確認用URLへアクセス、または、認証コードを入力した場合のみ、手続きを継続することができる設定です。制御されます。
「全ページHTTPS」オプション利用時に、URL直打ち等でhttpにアクセスした際、強制的にhttpsのURLへリダイレクトするかを指定します。
同じIPアドレスからの分間PV数を制限した場合の、制限解除を分単位で指定することができます。
同じIPアドレスからの分間PV数を制限することができます。