「利用する」を選択した場合、下記ページの数量選択用のプルダウンの最大値が、該当商品の在庫数になります。
商品詳細ページと、買い物かごのページでの商品数量選択欄を、プルダウン形式にするか、テキストボックス形式にするかを選択します。
ショップカレンダーで指定した非稼働日を考慮して配送間隔指定定期の子受注を作成するかを選択します。
ショップ管理ツールの商品編集画面と確認画面で表示される商品画像の縦幅サイズ(単位:ピクセル)を指定します。
商品マスタにて、商品の表示対象とする会員タグを指定できるようになります。
「軽減税率」オプション利用時に、各帳票フォーマットで使用できる置換文字 「#KEIGEN_TAX_MARK#」で出力するマークを設定します。
商品に設定するレコメンドやレコメンドカテゴリに紐づく商品について、在庫切れの場合にもレコメンド商品としてユーザーウェブに表示するかどうかを設定します。
商品マスタの項目に改行が含まれる場合に、商品CSVファイルのダウンロード時に改行を保持するかを選択します。
商品設定の『配送希望日指定可能最小日数』と配送方法の『配送リードタイム』が共に設定されている場合の、注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)で指定可能なお届け希望日の計算方法を設定します。
定期販売受注の親データ編集画面内にある「子受注作成」ボタン押下時に、注文確認メールを送信するかを選択します。
スマートフォン用の定期購入商品の確認・変更ページについて、1ページ内に表示する件数の初期値を指定します。
定期購入商品の確認・変更ページ、1ページ内に表示する定期受注の件数の初期値を指定します。
「定期購入商品の確認・変更ページ」の、ユーザーがプルダウンより選択可能な1ページに表示する件数を指定します。
定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml )について、ページングを行うかを設定します。
定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)で、一時停止している配送間隔指定定期を再開した際に、定期親受注に設定されている「次回配送予定日」を更新するかを設定します。
WeBBy残価設定型決済の利用時、各商品の「加盟店番号」として使用する商品自由項目のテーブル項目名を設定します。
WeBBy残価設定型決済の利用時、各商品の「残価率」として使用する商品自由項目のテーブル項目名を設定します。
WeBBy決済またはWeBBy残価設定型決済の利用時、各商品の「商品(役務)種類」として使用する商品自由項目のテーブル項目名を設定します。
WeBBy残価設定型決済の利用時、各受注明細の「加盟店番号」を格納する受注明細自由項目のテーブル項目名を設定します。
WeBBy残価設定型決済の利用時、各受注明細の「残価率」を格納する受注明細自由項目のテーブル項目名を設定します。
WeBBy残価設定型決済の利用時、WeBByへのオーソリ確定連携(売上依頼データ連携)を行うかどうかを選択します。
商品アップロード時エラーのある行があってもエラーのない行を登録するか、1件でもエラーのある行があったら全ての行を登録しないのどちらを初期選択するかを設定してください。
商品在庫アップロード時エラーのある行があってもエラーのない行を登録するか、1件でもエラーのある行があったら全ての行を登録しないのどちらを初期選択するかを設定してください。
ユーザーウェブで検索対象とする商品の項目を設定することができます。
ショップ管理ツールの受注明細情報に、セット商品フラグが表示されます。
商品データに紐付くセット商品の、登録件数上限を設定することができます。
ダウンロード商品を複数点購入可能にするか否かを指定します。
ダウンロード接続先ホストが、メンテナンスなどでアクセスできなくなった場合にこのフラグを使用すると、ユーザーウェブでダウンロード商品を購入することができなくなります。
ダウンロード販売商品のダウンロード制限回数を設定することができます。
ダウンロード販売商品のダウンロード期限時間数を設定することができます。
ショップ管理ツールの商品登録(バリエーション・在庫登録)画面で設定できる在庫入力フォームの最大数を設定します。
フォトレビュー画像の圧縮を行うかどうかの判定基準となるファイルサイズです。
フォトレビュー画像の圧縮値です。
フォトレビューの画像保存時の幅の閾値です。
フォトレビューの画像保存時の高さの閾値です。
レビューの最大文字数を設定できます。
商品管理で設定する別注商品グループをカンマ区切りで指定してください。
「利用する」を選択すると、商品バリエーションが1つしかない場合に商品詳細ページのラジオボックスが初期選択された状態で表示されます。
発売日が未来の時、表示するかどうかを決める区分です。
商品シリアル管理をする際、商品シリアルの在庫数がこの数値を下回った場合に、管理者にお知らせメールを配信します。
商品マスタに紐付けるボリュームディスカウントの最大数を指定します。
商品マスタに紐付けるカテゴリの最大数を指定します。
商品マスタに紐付けるレコメンド商品の最大数を指定します。
商品一覧ページでのソート順の種類を、店舗様独自で追加する際に利用する設定です。
商品をカートに投入するときの、数量プルダウンの最大値を設定してください。
自由項目を任意のソート順として商品一覧画面(item_list.xhtml)で使用することができる初期設定です。
商品の、商品画像1~4、携帯用画像1~4、アピール画像、携帯用アピール画像 の保存先を指定します。
商品登録画面の商品登録タブで表示される商品マスタの各項目を設定することができます。
商品閲覧履歴に保存する最大商品件数を指定します。
委託先アカウントによる編集を許可する項目を設定します。
委託先アカウント本登録可能の場合、登録区分の編集を可能とします。
ショップ管理ツール上で、定期の親受注から子受注を作成することができるボタンを表示させる機能です。
定期販売商品の次回配送予定日より何日前に通知メールを配信するかを指定します。
月次定期の締め日を指定します。1日~28日・末日・毎日(daily)から選択することができます。
定期販売商品を注文する際に、カート精算画面(cart_seisan.xhtml)に表示する初回配送日の中から、ラジオボタンで選択可能な項目数を指定します。
定期販売商品を注文する際に、カート精算画面(cart_seisan.xhtml)に表示する初回配送日の項目数を指定します。
商品自由項目の最大数を指定することができます。
ユーザーウェブのカート精算ページに出力されている自由項目の内容を、受注データへ自動で反映させる「自由項目マッピング機能」を利用するかを選択します。
「利用する」を選択すると、重みに関係なく高額購入送料割引を適用する事ができます。