N-APOLO決済IDテーブル変換設定

ebisumartの決済IDとN-APOLOの決済IDを紐付けて、CSVに出力し連携する際にN-APOLO用の決済IDに変換させることができます。
ebisumart決済ID:N-APOLO決済ID,のように定義していきます。

N-APOLOの決済IDテーブルは以下の通りです。

記入例:45:04,46:05,3:02

00)支払不要
01)全額ポイント払い
02)代引き
04)クレジットカード
05)ネットコンビニ
06)電子マネー
07)ネットバンク
08)払込票(コンビニ先払い)
09)払込票(コンビニ後払い)
10)払込票(ゆうちょ先払い)
11)払込票(ゆうちょ後払い)
12)その他(先払い)
13)その他(後払い)
14)その他(代引き)

※この初期設定は店舗様に公開をしておりませんので、変更したい場合は弊社サポートへお問い合わせください。

当ページの記載内容は、標準機能に関するものです。
機能に関するカスタマイズをされている場合にはこの限りではありません。