common.REQUEST_PARAM_INPUT_TAG

リクエストパラメーターの値を自動的にvalue属性に反映するためのm:idです。inputタグにて、画面遷移前の情報を保持するために利用します。
リクエストパラメーターの名前を指定します。この名前に対応する値がvalue属性に設定されます。(例: m:name="L_NAME")


使用例 特記事項
<input m:id='common.REQUEST_PARAM_INPUT_TAG' m:name="L_NAME" />

『common.REQUEST_PARAM_INPUT_TAG』が使用できるテンプレートファイル
このm:idはすべてのテンプレートファイルで使用可能です。

※頭に「common」が付かないm:idは、テンプレートファイルにより、挙動が異なる場合がございます。
 詳細は各m:idのマニュアルをご確認ください。

当ページの記載内容は、標準機能に関するものです。
機能に関するカスタマイズをされている場合にはこの限りではありません。