スマレジ受注連携項目マッピング
スマレジ連携の受注データ連携において、スマレジの各項目の割り当て先としてマッピングする本システムの受注項目を指定します。
以下のように、「スマレジ項目名:本システムの項目名」の形で指定し、複数の項目をカンマ区切りで記載してください。
例）customerId:MEMBER_ID,cancelDateTime:CANCEL_DATE,transactionHeadId:ORDER_H.FREE_ITEM1・・
・連携する項目については、マッピング表をご確認ください。
マッピング表に記載がない場合でも、スマレジからjsonパラメータで取得可能な項目であれば、マッピングできます。
・以下はマッピングが必須または推奨となる項目ですが、本システムでは対応する項目がないため、
それぞれ受注ヘッダの自由項目を作成してマッピングしてください。
必須項目：「agreementId」「transactionHeadId」
推奨項目：「storeId」「customerCode」
マッピングする際は、以下のように定義してください。
例）契約IDと、受注ヘッダの自由項目1を紐付ける場合：agreementId:ORDER_H.FREE_ITEM1
下記の順でグローバルナビゲーションからアクセスしてください。
→ 「システム設定マスタ」 → 「初期設定」→「スマレジ受注連携項目マッピング」
当ページの記載内容は、標準機能に関するものです。
機能に関するカスタマイズをされている場合にはこの限りではありません。
