自由項目マッピング

データを自動反映して手間を軽減!

リリース日 : 2017年5月24日(水)アップデート時

メインビジュアル
ユーザーウェブのカート精算画面に出力されている自由項目の内容を、ショップ管理ツールの受注データへ自動で反映させる「自由項目マッピング機能」を追加しました。 該当の自由項目のマスタに「コピー元項目」という項目が表示されます。

従来、ebisumartの標準機能では自由項目同士のデータを共有することができませんでしたが、自由項目のデータを他のデータの自由項目として共有できるようになりました。
これにより、既に店舗上で持っているデータを有効活用でき、サイトユーザーや管理者の手間軽減にお役立ていただけます。

ご利用いただく場合、弊社サポート窓口までご一報いただく必要がございます。


コピー元項目を設定できる自由項目と設定したコピー元項目に対応する各マスタは以下の通り、3種類です。

コピー元項目を設定できる
自由項目
コピー元項目に
コピー可能なデータ
コピーされたデータが
反映される箇所
受注ヘッダ 会員マスタ 受注ヘッダのその他情報タブ
受注明細 商品マスタ 受注明細のその他情報
受注配送先 アドレス帳マスタ
受注ヘッダの送付先情報タブ

管理画面上に追加される項目

下記3つの自由項目マスタに「コピー元項目」という項目が表示されます。
メニュー:[ショップ管理ツール] > [システム設定] > [自由項目管理]

・受注ヘッダ
・受注明細
・受注配送先

例)受注ヘッダと会員マスタのマッピングの場合

・受注ヘッダの自由項目編集画面にコピー元項目マスタが表示され、会員データが選択できるようになっています。

画面キャプチャ01

・受注ヘッダの「その他情報」タブ画面の下部に受注ヘッダの自由項目として作成した会員マスタが表示されます。
 (=会員がサイトで買い物をした際、受注データ上で会員マスタの特定項目が確認できる。)

画面キャプチャ02

活用例:会員マスタのデータを受注ヘッダに紐づける

活用例

該当ブランドを「好きなブランド」にしている会員が買い物をした際、そのブランドの新作カタログを同封したい。

前提条件

・会員の自由項目として「好きなブランド」を持つ。
・会員Aは「好きなブランド」を「Aブランド」「Cブランド」「Eブランド」としている。

管理画面(会員の自由項目)

ユーザーウェブ(会員登録画面)

画面キャプチャ03
STEP1. 「受注ヘッダ」の自由項目を作成する

コピー元項目で、会員の自由項目(好きなブランド)を選択します。

画面キャプチャ04
STEP2. 会員Aがサイトで買い物をする
画面キャプチャ04
STEP3. 受注データ画面の、受注ヘッダ > その他情報タブ画面を確認する

会員データが受注ヘッダ画面に表示されました!
会員Aは好きなブランドを「Aブランド」「Cブランド」「Eブランド」としていますが、受注ヘッダ画面にもデータがコピーされていることが分かります。

このデータをもとに、該当ブランドの新作カタログを同封する、などの施策を今までよりも簡単に行えるようになります。

画面キャプチャ05

自由項目マッピング機能 Q&A

自由項目以外もコピー元として反映させることはできますか?
可能です。自由項目以外でも、もともと標準で使用している基本項目をコピー元項目で選択することができます。
コピー元項目のマスタとコピー先のマスタのデータ形式が異なる場合、どうなりますか?
エラーとなります。コピー元とコピー先の形式、例えば入力形式や文字数など、は双方で同じになるよう設定してください。
ショップ管理ツール上から受注を登録してもマッピングされますか?
されません。ECサイト上(ユーザーウェブ)の注文の場合のみです。ショップ管理ツール上での受注登録時にはコピーが適用されないのでご注意ください。
マッピング(コピー)できない項目はありますか?
「画像形式」「パスワード」はコピーができません。あらかじめご了承ください。

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