TOKEN_BACK_BUTTON_TAG

不正な操作を検出する前の画面へ戻ります。onclick属性が変化します。


使用例 特記事項
<button m:id='TOKEN_BACK_BUTTON_TAG' onclick='sampleなど...' />

『TOKEN_BACK_BUTTON_TAG』が使用できるテンプレートファイル
・common_error.xhtml(共通エラーページ)

※頭に「common」が付かないm:idは、テンプレートファイルにより、挙動が異なる場合がございます。
 詳細は各m:idのマニュアルをご確認ください。

当ページの記載内容は、標準機能に関するものです。
機能に関するカスタマイズをされている場合にはこの限りではありません。